バレーボール男子日本代表は18日、千葉ポートアリーナで行われているアジア選手権準決勝でチャイニーズタイペイと対戦し、苦しみながらも3-1で勝利した。あすの決勝へと駒を進め、世界選手権への切符を獲得した。日本 25-16 22-25 25-21 25-20 チャイニーズタイペイ日本のスターティングメンバーは以下の通り。藤井直伸、山内晶大、高梨健太、石川祐希、李博、宮浦健人、リベロ山本智大第1セットは石川のサービスエースなどで連続ブレイクし、そのままテクニカルタイムアウトを2回とも日本リードでとり、先取した。第2セットは序盤から競り合い、ファーストテクニカルアウトはチャイニーズタイペイが先に取る。中盤で藤井から大宅真樹に代わり、また石川がサーブで狙われ崩されていたので代わって大塚達宣が入った。終盤に大竹が入るが流れは取り戻せず、チャイニーズタイペイにセットを奪い返される。第3セットは第1セットと同じ布陣でスタート。立ち上がり7-4とリードして中盤を迎えるが、チャイニーズタイペイも粘って2点差まで追い上げる。ここでまた大竹が投入され、石川がサーブで崩して自分でバックアタックを決めて流れを引き寄せ、25-21と王手をかける。第4セットは大竹と小野寺太志が入るスタート。サービスエースをとられるなどで0-3とリードされての展開となる。ここでも流れを引き寄せたのは石川。連続で得点し、逆転。しかしチャイニーズタイペイも諦めず13-14と再逆転を許す。しかし、このセットから入った小野寺のハイブリッドサーブがチャイニーズタイペイのレシーブ陣を崩し、連続ブレイク。