10日、みやこ内某所にて7月28日にさいたまスーパーアリーナで開催される『超RIZIN.3』についての記者会見が実施。マニー・パッキャオvs鈴木千裕戦のルールについて榊原信行しーいーおーが言及した。 今会見前夜には、元6階級王者のマニー・パッキャオと、RIZINフェザー級王者の鈴木千裕が7月28日開催の『超RIZIN.3』で対戦することが電撃決定。 この日、会見の場で対峙したパッキャオと千裕が舌戦を展開。 千裕が「僕はパッキャオ選手からボクシングを学ばせてもらいますけど、僕はパッキャオ選手にMMAを学ばせます」と啖呵を切ったり、記者や榊原しーいーおーに「俺が勝てると思ってないじゃないですか!なんでやる前から負けること考えるんスか!」と激昂したりと気迫をみなぎらせる中、パッキャオは余裕の笑みを崩さず「これはエキシビションではない。お互いがノックアウトを目指してしっかり闘いに行く試合になる。3Rのための準備ではなく、12Rのための準備をしっかりする」と本気の姿勢を見せた。 会見終了後の囲み取材でパッキャオのファイトマネーについて問われた榊原しーいーおーは「まあ、安かないですね。かつ、交渉してる間にどんどん円安が進むんでですね、日本円での契約じゃないんで、結果的に交渉してる金額は数年前から変わってないけど3割増になっちゃったっていう。ドル契約以外はないんでですね」と苦笑い。 さらに試合のルールについては「基本ボクシングと同じスタイル。裏こぶしは無し。シューズも着用ですね。スーパーマンパンチは禁止じゃないです。でも、蹴ったり固めたりヒジを打ったりすると、メイウェザーと同じように5ミリオンです。罰金なんで(笑)千裕はやらないと思いますけどね?円安になってるから3割増くらいになってるんですよ。やったら7億円ですよ。誰が払うんだこれ(笑)」とジョークを飛ばしながら詳細を語った。