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FAQs about バトル・ニュース(プロレス&格闘技):How many episodes does バトル・ニュース(プロレス&格闘技) have?The podcast currently has 6,058 episodes available.
March 02, 2025【BREAKING DOWNvsDEEP対抗戦】は2勝1敗でDEEPが勝利!大将戦はバチバチの殴り合い!2日、東京ドームシティ・プリズムホールにて『Breaking Down15』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーにて視聴できる第19試合では『BREAKING DOWNvsDEEP対抗戦』【黒服のドリーマー】RYOGAvs【豊川のTroublemaker】咲季が行われた。 BD14.5の『BREAKING DOWNvsDEEP対抗戦』で【沖縄のバケモノ】龍志に勝利した【黒服のドリーマー】RYOGAが、【系満の狩人】清太郎を倒した【豊川のTroublemaker】咲季(sakkki)と対戦。 BD12で【喧嘩ジャンキー】井上力斗、BD12.5で【優里ちゃんねるからの刺客】カンジとバチバチの喧嘩ファイトで勝利し、BD13で【ざ 戦闘民族】よーでぃーとフラフラになるまで殴り合った咲季は打たれ強さには自信があるが、ざ OUTSIDER九州大会出身であり2024年2月に『RIZIN えるえーNDMARK』にも出場しているRYOGAを相手にどこまで戦えるか注目を浴びており、対戦カード発表会見ではフェイス・トゥ・フェイスで咲季が頭突きを叩き込んだ事で乱闘になっていた。 試合が始まると咲季が前に出るも、RYOGAが体勢を引くしてリングを周る。咲季が前蹴りもRYOGAも前蹴り。打ち終わりに咲季がストレートを合わせようとするが、RYOGAは下がってヒットアンドアウェイに。RYOGAがラッシュを仕掛けるが的確にガードした咲季が「来いよ」と挑発し、飛びヒザを打ち込んで殴り合いに応じたRYOGAだったが咲季はガードして相打ちが続くも1R終了。 2R、咲季がバックブロー連射もあたらず。ならばとワンツーもRYOGAがガードしてバックブロー。さらにアッパーも空を切り、お互いストレートの打ち合いからもつれてブレイク。 お互いストレートが顔面をとらえていくも倒れず、咲季のミドルとRYOGAの膝が相打ちも2R終了。 3R、咲季が飛び膝もRYOGAはガード。RYOGAのミドルを咲季がガードするとRYOGAはスリップ。 バックブローの打ち合いから咲季のストレートが顔面を捕らえ、突き飛ばすとRYOGAは転がす。 咲季のバックブローが空を切り、RYOGAの左右のストレートからアッパー連射も咲季がスカすとストレートの打ち合いへ。...more3minPlay
March 02, 2025【BREAKING DOWNvsDEEP対抗戦】エンセン井上の弟子がRIZIN出場のBREAKING DREAMERから判定勝利!2日、東京ドームシティ・プリズムホールにて『Breaking Down15』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーにて視聴できる第18試合では『BREAKING DOWNvsDEEP対抗戦』【令和の大和魂】加藤瑠偉vs【BREAKING DREAMER】としぞうが行われた。 BD14.5『BREAKING DOWNvsDEEP対抗戦』に参加し、エンセン井上の弟子であり【必殺仕事人】関谷勇次郎を倒した加藤が参戦。昨年11月にRIZINにも参戦したとしぞうを相手にDEEP軍のリベンジマッチへ。 としぞうは「BREAKING DOWNを世界一の団体にするには、DEEPっていうよくわかんない聞いたことあるかないかの団体に負けてるようじゃ出来ない」と上から目線で語るが、DEEP佐伯代表が「(RIZIN)名古屋で負けた人だよね?」「プロじゃないんだからアマチュアが」と挑発すると「試合に負けて勝負に勝った!」ととしぞうは豪語。 これを見ていた加藤は「とりあえずワンパンっす。左でバコーンといくんで」とだけ答えた。 試合が始まると、加藤がローで牽制するがとしぞうがジャブ。加藤が強烈なストレートを打ち込んで前に出るが、としぞうは頭を下げてジャブで牽制。さらに左ハイからジャブを打ち込むも、加藤はガードして突き飛ばして距離をとる。加藤は二段蹴りで牽制し、さらにハイで牽制するがとしぞうが前に出てこない。としぞうが殴ろうとするももつれてブレイク。加藤がハイで牽制も1R終了。 2R、としぞうがジャブで牽制してワンツーも、加藤は下がって避けるとハイ。としぞうのワンツーに加藤もワンツーであわせ、ローから組み付くがブレイク。 加藤はジャブで牽制しながらケージを背負わせ、ストレートが顔面を捕らえ始め、ミドル連打から顔面に膝連打。これはブレイク。 としぞうのフックに加藤がくみついて膝連打。離れたとしぞうが様子を見るも2R終了。 3R、加藤がローもとしぞうがワンツーから飛び膝。ガードした加藤が下がり、としぞうがジャブを出していくも加藤がワンツーから前に出るがこれはもつれてブレイク。 加藤がジャブから組み付いて膝もブレイク。 としぞうが飛び膝もローブローに。 再開し、加藤がミドルで牽制していくがとしぞうは攻めきれずに時間切れ。 判定2-0で加藤が優勢も延長戦へ。...more3minPlay
March 02, 2025『BREAKING DOWNvsDEEP対抗戦』連勝のブレイキングダウン選手が「K-1で騒いでる奴いるらしいじゃん?かかってこいよこの野郎!」2日、東京ドームシティ・プリズムホールにて『Breaking Down15』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーにて視聴できる第17試合では1分3R『BREAKING DOWNvsDEEP対抗戦』【逆境ドリーマー】ウルシマンvs【ダークヒーロー】よーでぃーが行われた。 BD14.5で『BREAKING DOWNvsDEEP対抗戦』が行われたが、会見でもバチバチと火花を散らしていた2人の試合はウルシマンの怪我により流れ、【伊澤星花の弟】伊澤風我が代打出場もよーでぃーが勝利。 今回の対戦カード発表会見ではよーでぃーが「おかえりー!」と殴りかかって乱闘から「エンタメじゃねーんだ。こっちはガチで喧嘩しにきてんだ。エンタメ見てぇんだったらサザエさんでもつけとけこの野郎!」と視聴者にも喧嘩を売る。 さらに前日会見ではDEEP佐伯代表にも水をかけて挑発し、この行為に自分のボスを攻撃された格闘家たちを完全に敵に回した。 お互い体勢を低くして前に出てパンチの打ち合い。ウルシマンが勢いあまって前のめりに倒れるも、すぐに向かい合い打ち合いへ。距離をとってウルシマンのミドルによーでぃーがストレートを合わせていき、ウルシマンはボディと顔面にパンチを散らすもよーでぃーのパンチが顔面をとらえていく。よーでぃーのパンチが顔面を捕らえ続けるとウルシマンが一瞬ふらつき、そのままよーでぃーが殴り続けるとウルシマンが膝をつくもここで1R終了。 2R、お互いローからよーでぃーがバックブロー。避けたウルシマンがバックをとってケージに追い込むがブレイク。 ウルシマンの前蹴りを避けたよーでぃーが前蹴りからの右ストレートが顔面を捕らえ、打ち合いになるとウルシマンが一瞬膝をつくがこれはスリップ。 よーでぃーの前蹴り連打をキャッチしたウルシマンが前に出るも、よーでぃーのバックブローが決まりウルシマンがダウン。 よーでぃーが前に出るもウルシマンがクリンチしブレイク。 よーでぃーが前蹴りもウルシマンは膝をつき、よーでぃーが前に出てラッシュもウルシマンがそのまま前に倒れダウン。 これでよーでぃーのKO勝利となった。よーでぃー「特攻隊長やったぞこの野郎!ウルシマン、これで終わりじゃねーよな?ブレイキングダウンへようこそ!これで俺が特攻隊長ってことで、ハゲが一歩進んで?次の対戦相手に関しては、井原勝っちゃったなこの野郎、クソが。...more3minPlay
March 01, 2025クリス・ブルックスが666の後楽園ホール大会に出場決定!大人の事情で“普通の試合”に出場へ28日、東京みやこ・王子BASEMENT MON☆STARにて『666 vol.149』が開催。6月6日の後楽園ホール大会にクリス・ブルックスの参戦が決定した。 666こと暗黒プロレス組織666は、殺害塩化ビニールの“バカ社長”ことザ・クレイジーSKBと怨霊によって2003年にはたあげげされ、昨年12月に21“執念”を迎えたインディー界ではかなりの古株団体。 宮本裕向、忍、竹田光珠といった他団体でも多くのタイトルを獲得するスター選手や、小仲=ペールワンや山田太郎といったインディープロレス界屈指のテクニシャンも在籍。さらに2005年に史上最年少の小学生レスラーとしてデビューし、スターダムや東京女子プロレスに出場したり海外団体で王座戴冠を果たすなどワールドワイドに活躍する“元祖・チビっ子レスラー”ラム会長もアイドル的存在としてインディー界を騒がせている。 ラム会長が666軍を率いてさのなおし率いる奇妙な軍団との奇妙な抗争を展開する試合は基本的に観客・マスコミ含めて一切の写真・動画の撮影が禁止されており、試合内容についてもSNS等で発信することが禁止されている。ラム会長の試合は毎回筆舌に尽くしがたい衝撃的な内容であり、これが口コミを通じてカルト的人気を獲得。開催するほぼすべての大会で666人(超満員札止め)の客入りを記録してきた。 2023年8月2日には団体初となる後楽園ホール大会を大成功に導き、2025年6月6日には2回目の後楽園ホール大会開催が決定。 初めての後楽園大会は成功に終わっても2回目には集客に苦戦するというケースは過去に多々あるため、666では後楽園大会に向けて全力で盛り上げにかかっている。 この日のメインイベントでは、恒例のラム会長軍vsさのなおし軍の抗争が実施。 ラム会長軍は葛西純が台湾遠征中のため欠場、佐野軍はさのなおしが他団体出場のため欠場という非常事態。リング上ではプロレスラーとプロレスラーでない人と怪獣と薬物中毒者とおっぱいが大きいおじさんとお姉さんが大暴れ。 ピンチに陥ったラム会長が「だれかたすけてぇ~」と叫ぶと、会場に現KO-D無差別級王者の入場曲が鳴り響く。「どうせまたニセモンだろう」という空気が醸成される中、入場してきたのは本物のクリス・ブルックス。...more3minPlay
March 01, 202552歳の新人がスターダムの若手タッグ王座に挑戦も敗北!次世代エース宣言の次期挑戦者を24歳181cmの王者が「薄っぺらい」と一蹴!ついたち、ベルサール渋谷ファーストにてスターダム『プロレスSNS『STOMPING-ストンピン-』presents NEW BLOOD 19』が開催。メインイベントでは月山和香&HANAKOの持つNEW BLOODタッグ王座にななみ&Himicoが挑戦した。 タッグ王者の吏南&あずさはE neXus Vの“ライス・オア・ブレッド”月山和香&HANAKOを相手に10月19日『NEW BLOOD 16』で初防衛に成功。諦めの悪い月山&HANAKOは12月26日『NEW BLOOD 17』で再戦し、見事奪取に成功した。 『NEW BLOOD 18』のメインイベントでさくらあやから勝利したななみが、52歳キャリア3年目のHimicoをパートナーにタッグ王座に挑戦表明。これをHANAKOが受ける形でこの日の試合が決定した。 試合が始まるとHimicoが必死に向かっていくが、体格もパワーも若さも勝るHANAKOが圧倒。18歳168cmのななみがHANAKOと対するも、181cm24歳のHANAKOにはパワー負け。ならばとななみはスリーパーで捕らえていくが、HANAKOは容赦ないブレーンバスターで叩きつけ、月山が執拗な丸め込みを見せていく。最後は月山がHimicoに極楽バッククラッカーからダイビングサンセットフリップを投下しすりーかうんとを奪った。 初防衛に成功した2人の前に、次期挑戦者決定1dayトーナメントを制覇した“桜田門”水森由菜&さくらあやが現れ、さくらが「全然盛り上がってへんやん。NEW BLOODの顔になって引っ張っていく覚悟あんたらにあるん?私達にはその覚悟あります。NEW BLOODを全会場超満員にしてもっともっと盛り上げていって、私達が次世代エースになります!」と宣言する。 だがHANAKOは「薄っぺらい。しょうもない人間や。私に勝ってから物言えよ」と一蹴した。 次回『NEW BLOOD 20』は3月27日品川インターシティホールを予定。ライス・オア・ブレッドvs桜田門のタッグ王座戦がここで行われることは濃厚だ。...more3minPlay
March 01, 2025新たなアクトレスガールズ出身者がスターダム初参戦!週刊プロレスイチオシの24歳対決へ!ついたち、ベルサール渋谷ファーストにてスターダム『プロレスSNS『STOMPING-ストンピン-』presents NEW BLOOD 19』が開催。第3試合では玖麗さやか(くららさやか)vs叶ミク(かなえみく)が行われた。 金光くみの名で声優活動をしていた叶ミクは、2022年にアクトレスリングで“透明度149%国民的妹”かなみっくの名でアクトレスガールズデビュー。 皆に愛される妹キャラで人気となり、必死に強敵に立ち向かう姿は観客の心を打ってきた。近年はmic mic knife(=ロコモーション・ジャックナイフ固め)やジャーマンスープレックスホールドで勝利する場面も目立ち始め、絶対エースであった青野未来に挑むなど強さが垣間見えるように。そんな中、昨年8月14日の大会でアクトレスガールズ卒業を発表。本格的にプロレスラーになるために、かつてアクトレスガールズのプレイングマネージャーとしてあのうサオリやなつぽいを指導していた堀田祐美子に弟子入りしT-HEARTSに入団した。 9月2日に桃野美桜を相手にプロレスラーデビューすると様々な団体で活躍し、アイスリボンのタッグベルトの次期挑戦権も獲得。 玖麗も叶も週刊プロレスの2025年イチオシ選手に選ばれており、24歳の同い年という事もありお互いを意識した中でのシングルマッチとなった。 試合が始まるとお互い強烈なドロップキックを叩き込み、叶が羽折り固めで捕らえれば玖麗もスリーパーで取り返す一進一退の攻防へ。ならばと叶がダイビング・サマーソルトドロップを投下するも、これを玖麗が避けて自爆。玖麗はミサイルキックを突き刺しときめきスピアーを狙うが、叶はmic mic knifeで捕らえる。しかし2で返した玖麗がときめきスピアーを突き刺しすりーかうんとを奪った。 勝利した玖麗は「叶ミク、すごい、なんかすごい楽しかったです。今日はすごく清々しい闘いができた。でも、すごい小柄なのにパワーがあって、途中丸め込まれそうになったりあったんですけど、またいつでも闘いたいです」と高評価。 叶は「今回初参戦で、私にとってはデビュー半年っていう一区切りの中でのオファーだったのですごく嬉しくて。...more3minPlay
March 01, 2025船木誠勝が56歳の誕生日に“最後の王座戦”へ!「本当に歩けなくなるときが来ると思うので今のうちにやっておきたい」28日、みやこ内某所にて3月13日に後楽園ホールで開催される『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.33 ―ざ 20th あにばーさりー YEAR―』についての記者会見が実施。 ストロングスタイルプロレスの至宝・レジェンド王座は、昨年6月に“平成のテロリスト”村上和成が戴冠して以降は好き勝手な振る舞いでリング内外の風紀を乱してきた。 そんな中で“初代タイガーマスクの一番弟子”スーパー・タイガーが立ち上がり、昨年12月に王座を奪還。そんなスーパーの前に立ちはだかったのは、昔からストロングスタイルプロレスの中心人物として君臨してきた船木誠勝だった。 船木は今年がデビュー40周年のメモリアルイヤーであり、大会開催日となる3月13日は自身56度目の誕生日。船木はこれを最後の王座戦にすることを語っており、4度目の戴冠に向けて不退転の覚悟を持って臨む一戦だ。 会見に出席した船木は「ちょうど10年前ですね。2015年にフリーになって、初めて出場したのがストロングスタイルプロレスでタイトルマッチに挑戦して。その時の相手が横にいるスーパー・タイガー選手で。そこから2年後の2017年にもう1度タイトルマッチをやって、そのときに獲られまして、そこから8年も経って。あっという間に時が過ぎてしまったなと。60であれば団体側が挑戦させてくれなくなるんじゃないかと感じましたので、今回は最後のタイトルマッチだと思い、自分の方から立候補しました。今のところ、急激なダウンっていうのは感じられないのですが、本当に歩けなくなるときが来ると思うので今のうちにやっておきたいと思いました。やるからには勝ちたいと思います」と静かに闘志を燃やす。 船木は昨年9月に村上の初防衛戦の相手としてレジェンド王座に挑んでいるが、その際には7分14秒で敗れるという結果に終わった。 その村上を破ったスーパーへの勝算について問われると「自分は村上選手じゃないので。そういう意味だと村上選手と闘うような形にはならないと思います。スーパー・夕イガー選手も村上選手じゃないので。村上選手と自分がやったような試合にはならないと思いますので。そうですねえ、ジャンケンみたいな感じですね。グーチョキパーで。相性が一番重要だと思います。...more3minPlay
February 28, 2025食道がんで死去した西村修さんとの思い出を船木誠勝が述懐「全日本プロレス時代に西村選手とお酒を飲んだ心地良い時間が一番いい思い出」28日、船木誠勝が故・西村修さん(53)との思い出を語った。 西村さんは1991年に新日本プロレスでデビューし、ジュニア戦士として活躍。1998年9月にガン(後腹膜腫瘍)を宣告されるも、ガンと闘いながらプロレスラー生活を継続。2006年に新日本プロレスを退団し、ふじなみたつみらと『無我ワールド』を設立。2007年に無我を離れ全日本プロレスへ入団し、2010年に同団体を退団して政治の道へ。2011年には文京区議会議員となり、2023年4月には4選を果たすなど政治基盤も盤石だった。だが西村さんはステージ4の食道ガンであることを告白しており、昨年8月段階では左側上半身全体に転移が見つかり既に末期ガンの状態だった。 その状態でドリー・ファンク・ジュニアとタッグを組み大仁田厚&雷神矢口を相手に電流爆破戦にも出場していたが、その後7時間半に及ぶ脳腫瘍の開頭手術などもあり参戦が決定していた大会に欠場が続いた。先月末の『ジャイアント馬場没25年追善~太陽ケア引退試合~木原文人リングアナデビュー35周年記念大会』では無我退団で絶縁状態であった師匠であるふじなみたつみが西村の代打として出場しており、西村さんは感謝の言葉を述べていた。 2月10日に肺気腫で亡くなった永島勝司さんとも毎月面会してエールを送り合っており、16日には「プロレスで鍛えた体力がまだまだ冴え渡る。あとは、これ以上落ちれないから、上がるだけ 頭は変わらず禿げてますが、こちらも生やすだけ 落ちた筋肉も、あとは増やすのみ 人間は、諦めたらおわり。あと数日にて議会復帰します」と宣言をした最中だった。 そんな中で28日に西村さんが死去したことが報じられ、ファンや関係者に衝撃が走った。 西村さんの死去が報じられたこの日、初代タイガーマスク率いるストロングスタイルプロレスの記者会見が実施。会見に出席していた船木誠勝が西村さんの死についてコメントを寄せた。船木誠勝「西村選手は自分とは被ってないんですけど、一応新日本プロレスの後輩になります。初めて一緒になったのが2010年以降の全日本プロレスのときに西村選手が政治家になるまでの確か2~3年だったと思うんですけど、一緒にプロレスのツアー(巡業)に行って。試合も何度か組んだりやったりもしました。試合が終わってみんなで食事したりですね。...more3minPlay
February 28, 2025【訃報】がん闘病中だった西村修さんが死去 現役文京区議会議員で昨年8月にステージ4の状態で電流爆破参戦28日、食道がんで闘病中であった文京区議会議員の西村修さん(53)が死去したことがわかった。 西村さんは1991年に新日本プロレスでデビューし、ジュニア戦士として活躍。1998年9月にガン(後腹膜腫瘍)を宣告されるも、ガンと闘いながらプロレスラー生活を継続。2006年に新日本プロレスを退団し、ふじなみたつみらと『無我ワールド』を設立。2007年に無我を離れ全日本プロレスへ入団し、2010年に同団体を退団して政治の道へ。2011年には文京区議会議員となり、2023年4月には4選を果たすなど政治基盤も盤石だった。だが西村さんはステージ4の食道ガンであることを告白しており、昨年8月段階では左側上半身全体に転移が見つかり既に末期ガンの状態だった。 その状態でドリー・ファンク・ジュニアとタッグを組み大仁田厚&雷神矢口を相手に電流爆破戦にも出場していたが、その後7時間半に及ぶ脳腫瘍の開頭手術などもあり参戦が決定していた大会に欠場が続き、先月末の『ジャイアント馬場没25年追善~太陽ケア引退試合~木原文人リングアナデビュー35周年記念大会』には無我退団で絶縁状態であった師匠であるふじなみたつみが代打出場し、西村さんは感謝の言葉を述べていた。 2月10日に肺気腫で亡くなった永島勝司さんとも毎月面会してエールを送り合っており、16日には「プロレスで鍛えた体力がまだまだ冴え渡る。あとは、これ以上落ちれないから、上がるだけ 頭は変わらず禿げてますが、こちらも生やすだけ 落ちた筋肉も、あとは増やすのみ 人間は、諦めたらおわり。あと数日にて議会復帰します」と宣言をした最中だった。...more3minPlay
February 27, 2025極悪ヒール軍が元アイドルレスラーを拉致!アルシオンの聖地でマリーゴールド正規軍が壊滅?!27日、東京みやこ・東部フレンドホールにてマリーゴールド『New Years Golden Garden 2025』が開催。アルシオンの聖地でマリーゴールドの精鋭たちが敗北を喫した。 東部フレンドホールのある江戸川区・瑞江はかつてアルシオンの道場が存在した地であり、ロッシー小川にとって思い入れ深い場所。瑞江で青春を過ごした選手の娘たちがマリーゴールドに入団していることもあり、世代をまたいだ物語がリングで展開されていると言える。 昨年11月に続いて2度目の上陸となった今回の瑞江大会のメインイベントでは、はやししたうたみ&MIRAI&ビクトリア弓月&後藤智香&石川奈青vsボジラ&野崎渚&CHIAKI&松井珠紗&メガトンという10人タッグマッチが実施。 ボジラ率いる【Darkness Revolution】は悪の力でマリーゴールドに革命を起こさんと蜂起したヒールユニット。かつてボジラ&野崎&CHIAKIの3人で結成されていた【ダーク・ウルフ軍】が雨降って地固まり、松井&メガトンという新勢力を加えて新生した一おおぜい力だ。 リング内外で好き放題に振る舞うDarkness Revolutionに対し、他選手からのヘイトは日々溜まるばかり。マリーゴールドはたあげげから初の10人タッグマッチとなるこの試合では、正規軍vsヒール軍と呼べる全面対抗戦となった。 試合はDarkness Revolution総出での奇襲に始まり、観客席になだれ込みながら至るところで殴り合いが発生する大乱戦に。 Darkness Revolutionがチェーンやイスなどの凶器攻撃を繰り出す中、正規軍の面々も奮戦。多対一の構図で襲い来るDarkness Revolutionを連携攻撃で迎撃していき、中盤からは互角の形勢まで持ち直す。 終盤には、団体最高峰の真紅のベルトをかけて闘うことが決まっているうたみとボジラが激突。敢えてボジラの土俵である真っ向からのパワー勝負に臨んだうたみだが、劣勢は否めず。それでもボジラのハイアングル・パワーボムをコウモリ吊り落としで切り返すなどチャンピオンの意地を見せる。 最後は石川とボジラの対面に。仲間たちの全力サポートを受けた石川が躍動し、MIRAIとの合体バックドロップ、後藤との合体ヒップドロップ、弓月との飛び技の競演を見せる。...more3minPlay
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