東京女子プロレスが8月28日、東京・後楽園ホールで「Go Girl 3~女性限定無料興行~」を開催。9月4日、名古屋国際会議場イベントホールで赤井沙希と保持するプリンセスタッグ王座の初V戦(挑戦者組はかみふくゆき&桐生真弥の東洋大タッグ)に臨む、SKE48荒井優希がかみふくとのシングルでの前哨戦に敗れ、王座防衛に暗雲が漂った。 タッグ王者とはいえ、荒井はまだデビュー2年目。かみふくは6年目で、インターナショナル・プリンセス王座を保持した実績もあり、荒井にとっては難敵だった。 荒井はビッグブーツ、スリーパー、ドロップキック、サソリ固め、フルネルソンバスターで果敢に攻めていくが、かみふくの反撃にあい、なかなかペースは握れず。エルボーの打ち合いから、かみふくは卍固め、チョップ連打で攻め込むも、荒井はビッグブーツで返した。さらにFinally(カカト落とし)を狙うも、阻止したかみふくがチョップ、ドロップキック、フェイマサーでたたみかけすりーかうんとを奪取した。 前哨戦を制することができなかった荒井は「差をすごく感じさせられて、ものすごく悔しかった。赤井さんがいないとダメなんじゃないかと思われるとすごく悔しい。この試合ができたことは大きいことだと思うので、この試合を経て、強くなった姿でチャンピオンとして試合に行きたい」と前を向いた。 かみふくは「名古屋でタイトルマッチあるけど、これは真弥が引っ張り出してくれたことなので。自分の気持ちだけで前に進もうとするんじゃなく、真弥と足並み揃えて、しっかり勝ちにいこうと思ってます」とベルト奪取を期した。