エレクトロなかっこよいサウンドでスタートする「Cosmic Fringes」でアルバムの成功を確信、ギターサウンドがかっこいいリア・メトカーフとのデュエット「True」、ファンク的なサウンドとトリッキーなベースラインがかっこいい洒落たタイトルナンバー「Fat Pop」、極めてブリットな素晴らしいメロディを持つ娘リア・ウェラーとの共作「Shades Of Blue」、浮遊感あるメロディがストリングスとうまく絡む名曲「Glad Times」、スタジオで一発録りされた軽快なファンクナンバー(このアルバムで一番好きだ)「Testify」、抑えを利かせたボーカルと間奏のサックスとギターがかっこいい「In Better Times」、名曲だらけだ。アルバムは、ウェラーの片腕スティーヴ・クラドックとの共作「Still Glides The Stream」(しびれる!)で幕を閉じる。