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FAQs about Beat TERAO radio:How many episodes does Beat TERAO radio have?The podcast currently has 167 episodes available.
February 02, 2024184 Paul Weller – Heliocentric90年代を浮き沈みの中サヴァイブしたっウェラーが00年に発表したソロ5作目。全英2位。ジャケットのリラックスした佇まいがかっこいい。前作のラフな作風を引き継いでいるが、エネルギーは抑えめ。アコギやニック・ドレイクの諸作で有名なロバート・カービイのストリングスが華を添えている。ウェラーの中でも最もフォーキーでレイドバックした作品だ。偉大なる先達ロニー・レインに捧げた重厚な「He's The Keeper」はウェラーのクールなボーカルと重いドラムがかっこいいモッズな佳曲。娘に捧げた「Sweet Pea, My Sweet Pea」はジャケット並にリラックスしたこのアルバムを代表する曲だ。緩い曲が多い中で、「There's No Drinking, After You're Dead」は緊張感あるロック的な曲。正直煮詰まり感がある過渡期のアルバムだ。ハイクオリティだった「スタンリーロード」の面影はここにはない。前作は勢いでクオリティをキープしたが、さすがのウェラーもテンションを持続し緊張感のある高品質なアルバムを作り続けられなかった。もう少しメロディを練ったりアレンジに幅をもたせれば良い作品になったかと思う。息切れ感を感じる。この作品を最後にブレンダン・リンチのプロデュースから離れることになる(23年のFAT POPで復活)。ソロ第一期の終了だ。...more6minPlay
January 31, 2024183 ポール・ウェラー、一番良く聴いた作品!「Paul Weller – Heavy Soul」を語るPaul Weller – Heavy Soul97年発表。ソロ4作目。全英2位。繊細なプロダクションが光った前作とは対照的に、アグレッシヴでライヴ感の強い作品。メンバー四人がスタジオで目を合わせながら録音した感じが伝わってくる。アレンジも、前作の高級感ある凝ったものから、至ってシンプルに、オルタナギターロックやパンクを彷彿とさせるものとなった。全英シングルチャートで5位まで上昇しソロキャリアハイとなった「Peacock Suit」はその筆頭だ。モッズのメンタルを感じる『Friday Street』やシンガロングなコーラスを持つ『Mermaids』、ソウルを昇華した「Up In Suzes' Room」など、良いメロディのポップな曲もあるが、全体としてはキャリア史上最もゴツゴツしたロックな作品だ。ジャム時代から引用を巧みに取り入れてきたが、それらを消化した上で、内から沸き立つ自分の衝動を、そのまま叩きつけたような感じ。バンドのデモをそのまま発表したかのような荒っぽい感じが魅力だが、ストレートな作り方は良くも悪くも大先輩ポール・マッカートニーのソロ作のようだ。作り込まれた前作とは異なり、内なるパンクというか、自分のソウルを叩きつけた感じが魅力的なアルバムだ。個人的にはウェラーの中で一番よく聴いた作品だが、人によって好き嫌いが分かれそうだ。...more6minPlay
January 29, 2024182 ポール・ウェラー代表作「スタンリーロード」を語る!Paul Weller – Stanley Road95年発表のソロ3作目。英国では1位。ウェラーの故郷に由来するアルバムタイトルは、ビートルズの最終作を彷彿とさせ、アルバムジャケットのコラージュはサージェントペパーのアートワークのデザイナーが作成するなどビートルズへのオマージュが当時のウェラーのポジションと自信を伺わせる。文句なしに代表作のひとつだ。ただ、初心者におすすめする作品ではない。ELOのリフをダイナミックなロックに変貌させたウェラーの代名詞とも言える「The Changingman」、熟成したワインのようなバラード「You Do Something To Me」、2作目の延長線上にあるかっこいいR&B「Broken Stones」、ソロのポールマッカートニー的なバラード「Wings Of Speed」といったわかりやすい曲はあるものの(こうやって取り上げると十分かも・・・)、全体的には前作以上に渋く玄人好みするアルバムだ。ドクター・ジョンを筆頭とするニューオーリンズ的なリズムに(「I Walk On Gilded Splinters」を取り上げていて、アルバムを印象付けている)、スモール・フェイセズを通り越し、ブラックベリーズを伴った頃のスティーヴ・マリオットがビートルズの影響を受けてR&B調の曲をやっているような感じ。そして、オリジナル曲の骨格は他のどのアルバムよりもビートルズっぽさを感じる。シンプルな良い曲を、アレンジでわざと深く、難しくしたような。プロデュースはブレンダン・リンチ。おそらくリンチにとってのベストワークではないか。前作の密室的な暑苦しさは抑えられ、一つ一つの音がクリアになりよりフレンドリーな音になっている。随所で聴けるダブ的なサウンド処理も隠し味的に良い。ギターソロの音もリアルで、まるでスピーカーの前で弾いているかのようだ。ここまでギターの鳴りが良い作品をあまり知らない。一方でドラムを中心にロック的なダイナミズムは増していて、非常にパワフルな音になっている。キャリア最高の素晴らしいサウンドだと思う。年が経つのと比例して良さが高まっている。この先も間違いない。一生聴き続ける。...more7minPlay
September 07, 2023230907寺尾talk ローリングストーンズの新曲!なかなか良い曲だ。寺尾一郎ののんびりトーク途中、クラプトン→ボブ・ディラン間違えてます。...more7minPlay
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