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▼#51
ジャングリアに行ってきました/開業から半年/『苦しかったときの話をしようか』/700億は中規模/まっさらな状態で/ハードのクオリティの高さ/SKU数におどろく/トミカは作らない/ロイヤルティがないゆえの値ごろ感/人力のすごさ/アトラクションへの介在/『ディズニーランドという聖地』/完璧主義者のディズニー/映画と演劇/「Sleep No More」/イマーシブを乗り物的に応用する/ハーネスの装着/人力のジェットコースター/アンチ機械化/人件費のコントローラビリティ/本物の自然と生身の人間/フードとスパの評判/もちろんあるネガティブ/生身の時代/人間ならではのチューニング力/写真撮影NGの是非/身体性と一回性/体験の種としての本/「ダヴィンチ・ストア」の閉店/「体験型」に向き合う/「うんこミュージアム沖縄」にも行った/『うんこ漢字ドリル』と『Dr.スランプ』/体験を深めるものとしての本/自分なら絵本をつくる/アトラクションとしての書店/2026年の展望2:紙の本への回帰/流通以外をマクロで語る意味/「全ジャンル・全年齢」の難易度/物理的に所持したい気持ち/デジタルデトックス/booktokのバリエーション/ショート動画と手製本/텍스트힙(テキストヒップ)の新潮流としての교환독서(キョハンドクソ=交換読書)/紙の本+SNSにしかできないこと/ブッククラブとの相性/成功する出版社や書店が出てくる/情報はクローズドでリアルになりたがっている/日本のポテンシャルとしての紙・印刷・製本/「どく社」の本のすごさ/ペーパーバックがなくなる話/文庫や新書はどうなるか/廉価版と豪華版/周りに広めてください/リスナーネーム決定/「衛星」と「サテライトネーム」
▼参考リンク
本は売れなくなった“だけ”ではない。運べなくなった──米マスマーケットPB終焉の衝撃(note)
https://note.com/mizuho_furu/n/n9a93088acc8c
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#51「紙の本に回帰する? ジャングリア沖縄から考える」
Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks
ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
▼#50
あけましておめでとうございます/2026年の展望5つ/AI以降のプラットフォーム/AIが出版業界に与える影響/執筆のAI利用は出版業界の話ではない/編集者の仕事がなくなるときは他の仕事もなくなっている/効率化を粛々とやろう/NetflixとワーナーとOpenAIとディズニー/プラットフォーム戦略だけではない/重要なのは流通させるレガシー/「Netflix House」がオープン/ショッピングモール内に出店する戦略/「イマーシブ・フォート東京」の閉店/Netflixでさえリアルを必要としている/ワーナーが持つ重層的なタッチポイント/横から縦へ/人生の余白の編集権を握る/記憶に残る環境を設計する会社/もうひとつの巨大プレイヤー/著作権に厳しかったディズニー/ユーザーが生成するほど本物の価値が上がる/「短いソーシャル動画」と明言/「Disney+」公式の二次創作を増やす/ディズニーランドに行く人たちは物語を知っているか?/公式の設定に沿う物語製作者ユーザーの力/差別化要因としてのリアル/身近になったキャラクターと世界観を共有する体験/OpenAIに出資した意味/同じ山を登っている/物語を深く浸透させるNetflixと物語をゆだねるディズニー/物語への没入かキャラクターとの関係構築か/あらゆるIPが両方やる/日本のIPホルダーがどう動くか/展示ブームとの接続/書店への応用
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#51「展望2026 日常に介入する物語」
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▼#49
感謝/今年を振り返る/こんなにAIの話をするとは思わなかった/生成AIと社会の不安定さでSNSが荒地と化した一年/出版業界5つの話題は年始に/自分が今年やってきた仕事/Podcastをはじめて広がった実感/SNSに切り抜いたショートから本編に誘導する形が主流に/ショートは本質的に広告/刺激的な部分のフリーミアム/人間の怠惰さに完全フィットした/スマホ時代の完成フォーマット/分類すること/「分けると分かる」/分類と分割/分割するだけで摂取しやすい/「嚙み砕く」と「飲み込む」/短さのこわさ/理解しやすい短さが加速する/「飲み込めればOK」が政治利用される/動画のフェイクが止められない/怠惰から抜け出すために/長くてリアルな本と広場と日記とPodcast/あらためて5つの会社の紹介/ひとつにつながっている/ひとつの感覚器でリニアに続く本とPodcast/創造性を発揮する場としての広場/マネージャー募集中/人間が書くべきなのは日記だけ/本に書くかも?/生で物理で長いもの/経営をしている/仲間に感謝/広場化して伸びてきた「本チャンネル」/TaiTanに感謝/一回り下の才能にたくさん会えた一年/みんなありがとう/クラシコム青木さんとの出会い/松浦弥太郎さん/同世代は遠くても同士/読者だった研究者との出会い/各社で2025年やってきたこと/バリューブックスでは組織のこと/大きな倉庫/本屋B&Bは丸13年/「鈴木成一書店」と「遥かなるノンフィクション」/NUMABOOKS出版部は2冊出るかも/選書やコンサルティングの仕事/独立書店ネットワーク/ASIA BOOK MARKETクラファン感謝/BONUS TRACKは5周年/新ギャラリーの運営をはじめた/HOME/WORK VILLAGEがオープン/「とつとつと」本屋とPodcast/Podcastスタジオと来年のプロジェクト/「みよたの広場」寄付への感謝/吉田田タカシさんのプレゼン/『季刊日記』は3刷が出来ます/日記をつけるプラットフォーム/パリ・台湾・中国/3~4日に一度しゃべる日々/文フリ東京ありがとう/オフ会やりたい/リスナー名付ける?/アワード投票締切
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#49「感謝2025 今年を振り返る」
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▼#48
ゲストインタビュアーの小尾さん/「好きなことを仕事にしている人」を研究している/n=1の話から共通点を見つけていく/本の仕事が夢だったか/仕事にするとは思っていなかった/Vaundyのインタビュー/ハコとしての本/「好き」は見つけるものか?/「好き」の前に量がある/「好き」を仕事にする苦悩/こだわれないフラストレーション/細部を受け流せるか/許せる領域を選ぶ/浴びているうちに好きになる/仕事=人の役に立つこと/好きなことよりも得意なこと/やり続けて苦でないことは何か?/パンを食べ続けられる凄さ/失敗の価値/未来への準備はすべきか/人生は大きなものに賭ける/自転車は転んで乗れるようになる/好きすぎて失敗できない問題/ミュージシャンに会うの緊張する/音楽のほうが好きかもしれない/レコード会社に入る世界線/好きでないことがあまりない/「本好き」もそれぞれ違う/著者名を覚えるのは得意だが顔と名前は一致しない/「好き」はだいぶ後/勉強が好きになる話/モチベーションは手をつけてから出る/「好き」とは「やりかけている」こと/人間関係のひろがり方/不義理で申し訳ございません/「本」という旗がめずらしい/一人いると便利/肩書きが邪魔になる?/肩書きは増やせばいい/何でも屋は何もできない?/肩書ではなく実績の問題/代表作をつくる/ライフワークライスワーク問題/面白さに差はない/わかることはやらない/立ち上げが得意/役に立てそうだと引き受けてしまう/やりたければやる/口にするうちやってくる/やりはじめればやってくる/お金がないからできないのか/お金の必要を分解する/好きすぎるとお金がかかる/ハードルが高いとリスクも高い/小さく試すことは捨てること/小さいものこそ本気でやる価値/人生は短く変化は早い/小さい一歩を舐めないこと/「こんな感じ」「それっぽい」の価値は消えた/お金を払う人がいない領域こそブルーオーシャン/すぐにお金を求める人は小さくまとまりやすい/お金をもらう=世にある期待に応えること/どこに着眼するか/自分の偏愛と世間の要請のあいだ/流行っている理由を分解する/日記屋をはじめたときの話/好きだからこそ小さな変化に気づく/ビジネスにするつもりじゃなかった/二重三重にうまくいきそうなことしかやらない/揃ったときは深く早くやる/悩む時間の価値は低い/エビデンスの精度を上げすぎない/リソースよりも勢いがパワー/他人の意見の扱い方/「ビジネスとして」の定義/黒字化なのかスケールなのか/小商いを舐めない/スケールの世界から来た人が陥りがちな罠/属人性を軽視しない/最後は人
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#48「好きなことを仕事にするには?」
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▼#47
ゲストは2回目のクラシコムの青木さん/歴代3位の再生数/文フリに出た意味は後からわかってきた/インターネット上でのリーチが1000万ある/本質とイメージの乖離/強くてコマーシャルなものに見えている?/自分たちとしては変わっていない/広報から狭報へ/ちゃんと見せるための商業出版とその逆側/音楽配信デビュー/等身大の居心地を探る試み/「青木耕平」として出店した理由/コミュニティに対する敬意/継続的に出したい/本づくりのプロセスにある企業としての価値/無料配布する冊子との違い/社内の受け止め/『立体と断面』という「ビジネス文芸誌」/企業を鑑賞する見本として/マルチカテゴリの一貫性が伝わるナラティブ/図で見せられてもわからない/本誌の構想/書き手の依頼のむずかしさ/どこが「文芸」なのか/語彙やレトリックやメタファーなどのオリジナリティ/効率を優先するMBA的な語彙/獲得した実感のある語彙にはもともと文芸性がある?/特集する会社の語彙を探ること/前澤友作「偽善者」の構造/藤田晋『渋谷ではたらく社長の告白』の語彙/共同創業者・佐藤友子と話した日記の可能性/ビジネスを体系的に整理することの欺瞞/人間が書くべきものは日記だけ/ローデータの価値/体系的な整理はAIの得意技/人の営みをまっとうに伝えるものとしての日記/ただのログには考える機会がない/『希望の回路』が往復書簡になった経緯/クラシコムの「自由・平和・希望」/「相談者・回答者」から「編集者・著者」に/「希望」の解像度が上がっていく記録/「自由・平和・希望」は欺瞞的になりやすい言葉/どう欺瞞なく「希望」を語るか/三部作になる?/書きながら「希望」に気づけた/書くことがドライブする力/実体験のパートを書くのは実は面白くない/自由研究の結果/「伝えたい」よりも「わかりたい」/「希望」がクリアになると「自由」と「平和」がふわっとしてくる/「選択の自由」と「認識の自由」/選択のスピードを上げるために認識の自由を捨てている/深く考えるためのビジネス/別の登山道をのぼっている/違うスピードとテンポで/『希望の回路』と『立体と断面』がバリューブックスで買えます
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ビジネス文芸誌「立体と断面」試読版ZINE
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往復書簡「希望の回路」
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#47「文学フリマに出たクラシコム青木耕平さんに聞く『希望の回路』と『立体と断面』の話」
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▼収録協力
株式会社クラシコム(国立)
▼#46
献本が話題ですが/騒動について話すわけではないです/献本ってなんだろう/著者による献本の文化的な側面/販促のための献本/新聞書評とその委員/新聞社からの依頼/献本戦略は複雑化している/SNSやYoutubeなどがきっかけで売れる本/メディアを持っていない人も起点になる/献本のコスト/冊数の上限/著者からの献本を代行する/著者枠のない出版社/著者買取という仕組み/印税から除外する契約/献本に正解はない/著者としてどうしているか/NUMABOOKS出版部の場合/どういう献本をいただくか/献本の価値観は多様化している/本を贈ることの暴力性/PR表記は必要か/内沼のスタンス/これから献本はどうなるか/電子献本がもっと普及したらいいのに/PDF添付の是非/悪意より実務を/全文公開しても売れる/SNSの時代は現物が必要/本という商品の特殊性/献本はサンプリングでもギフティングでもない/本におけるサンプリングとは/ギフティング的に考えたら/書評家それぞれのスタンス/本を売る力は分散している/本の紹介が上手い人たち/本の宣伝マンガ/AIが活躍する領域/トレーラー的ショートドラマ/展示として立体化する/本のAIO/近畿公共図書館協議会研究集会で話したこと/問い合わせを受けた本がAIの嘘だった/多品種少量生産だからこそ販促が試せる/リアルだからこそできること/書店や図書館を巻き込む/どうしたら「ああいう人がみんな読んでる本」にできるか/ジャパンポッドキャストアワード/Spotifyまとめのうれしさ
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#46「献本ってなに? 本の販促を考える」
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▼#45
イタリアンブレインロットを知っていますか/「本の惑星」的話題だった/論考をあまり見かけない/子どもたちのリアルな声をどうぞ/小学生の流行語1位・2位/「ブレインロット」はOxford Word of the Year 2024/自虐的な「頭が悪くなるコンテンツ」/ショート動画と楽曲とRobloxで小学生に大ブレイク/Robloxはゲーム版Youtube/大量のゲームが乱立している/大ヒット曲「トゥントゥントゥンサフールに恋をしてる」/小学生に流行る鉄板の組み合わせ/IP管理者不在の巨大なネットミーム群/起源は特定されているが残っていない/2025年1月からまだ1年も経っていない/誰でも新キャラをAIで生成できる/文化的な冒涜や人種差別などもある問題/権利争いが激化している/AI生成キャラクターに著作権を認めるか問題/公式が存在しない奪い合いのIP/二次創作的なものが本体になっている/最初から全部が非公式/でもグッズはヴィレッジヴァンガードで買える/非中央集権的なビットコイン的IP?/管理者不在の世界観なのに価値が増殖している/メディア横断のミームがメッセージである/小学生だけが詳しいという特殊性/これまで小学生に流行ってきたものとの違い/小学生が大好きなくだらなさ/小学生のアングラ/エンタメ×AIの観点から/「いずれはAIが自分好みの映画を生成する」未来の第一歩/「小学生が爆笑するくだらなさ」にAIが到達した/一次創作がないことの現代性/ラブブの流行には人間がいる/属性や設定が書き加えられていく/Vtuberは中の人がいて愛される/物語もなければ人間もいない/見て口に出して集めるだけで愛される/幼児のアンパンマンへの身体反応/アフォーダンスとしてのキャラクター/Taitanと三宅香帆氏による「あざとい」と「メロい」との近似/キャラクターの読解可能性に小学生も惹かれている?/「生成AI時代のポケモン」は一面的/「生成AI時代の妖怪」として/生成AIで子どもと一緒にイタリアンブレインロットをつくろう/「あのカーケルカールクルクルみたいなのに座りたい」/黄昏時に動植物やモノが化けて出る/人間とAIによって生み出される異形のもの/カフェで踊りだすバレリーナ・カプチーナ/現実と非現実の接点としての妖怪/AI時代のコンテンツの決定的な転換点/人間がつくるIPの危機?/研究者や批評家に語ってほしい/ジャパニーズブレインロットが流行らない/『季刊日記』発売前重版/「ありがとうございます」だけれど「おめでとうございます」ではない/重版とはなにか/赤字になるリスクに再度突っ込むこと/出ていくお金ばかりが増えていく/流通量を増やすという判断/注文が続きますように/近所の書店で注文することの持つ意味/途中で感想をポストすることの効果/出版社は取り分が多いのか問題/パーセンテージだけを比べると見落とすもの/損益分岐点を超えるまで赤字/理想の利益は出ない/出版社はハイリスクハイリターン/おたより/マイクロフィルムの生産中止/貴重な郷土資料を守りたい/日記祭に行ったよという話/ご挨拶できなくてごめんなさい/分科会として/ジャパンポッドキャストアワード投票してほしい!
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#45「トゥントゥントゥンサフールに恋してる? 生成AI時代のポケモンあるいは妖怪としてのイタリアンブレインロット考」
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▼#44
先に言っておくと/あたらしい本屋の形/文学フリマ東京41/#6 #17 #18 と話してきたこと/微妙な文脈で伸びた待機列のポスト/運営は素人じゃない/感謝の気持ちで/ステッカー配布の結果/受け取った方へお願い/前回よりも売上がよかった?/1階が有利だった説/出店者よりも来場者が増えている/初出店のブース/クラシコム青木さん/バトンズ古賀さんと田中さん/文脈に則った出店/本谷さんや柿次郎さん/境界線が溶けている/大規模化を嘆かない/頂点と分科会/今週末は日記祭/圧倒的な「エッセイ・随筆・体験記」のブース数/広島「BOOK PARK CLUB」/共通言語としてのPodcast/イベントが一年限定の店に/書店や出版社が本を持ち寄る/地元の人がお勧めする本/印刷屋と共同で少部数のZINE/余白の多さ/みんなでつくる本屋/リブロが閉店した広島パルコ/「READAN DEAT」の怒り/歴史的一夜/リスクの分散/成り立つ形の模索/雑誌のように編集されている/誰のものでもなさ/誤配をもたらすスシローの存在/現地プレイヤーの重要性/母体やお金だけでは成功しない/人を動かす期待感/見えないものが場をつくる/人と場所との出会い/人がついてくる旗/「国際芸術祭あいち2025」/ムルヤナさんと大小島真木さんの色彩/杉本博司さんのジオラマと「東山動物園猛獣画廊壁画」/『ありふれたくじら』是恒さくらさんのスケール感/諸星大二郎さんの原画の迫力/「TEMPORA」という本屋/本屋としての充実をゼロから/雑貨もオリジナルグッズもフードも展示も/期間限定を本気でやる凄み/二つ折りのパンフレットが残すもの/本屋の「EDITOR」であること/書店とイベントの間にあるもの/ポップアップ型という第四の書店/エディターとロケーションが牽引する/結果はだいぶ違う店になる/簡単そうな枠組みだからこその罠/世界的なポップアップブームの中で/インフルエンサーマーケティングへの反動として/韓国・聖水洞という実験場/ブランドの広告費がオンラインからリアルに移った/限定性と偶然性の体験/世界観が身体に刻まれる/未完成=参加し得る余白/完成された店舗には参加できない/一緒に生成した場/サーカスがやってきた感/出来事としての第四の本屋/「あのとき」が関係性を生み出す/ポップアップの入れ子構造/ブランドに場を渡す/パリの「Librairie1909」で見たもの/10坪の本屋で交換される世界観/本屋の編集に溶け込ませる/第四の本屋の可能性/フリーライド感のないコミュニケーション/祝祭をつくる/なぜひとり語りを毎週続けられるのか/もうすぐ一年
▼リンク
BOOK PARK CLUB(Instagram)
https://www.instagram.com/bookparkclub/
TEMPORA(Instagram)
https://www.instagram.com/tempora2025/
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#44「ポップアップと祝祭 みんなでつくる第四の本屋は広まるか」
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▼#43
文学フリマ東京41/「本の惑星」リスナーが集う場に/ステッカーがもらえるブース/『はじめてのZINE』/Xを見て連絡をくれた若林恵さん/ゲストは情報学者の山田奨治さん/起こったことと内沼の考え/書影ならば必ず許諾が必要というわけではない/ZINEという文化/フェイクと誹謗中傷まみれのXをやめた/グレーな領域で文化が発展してきた/著作権法第1条の目的/権利制限規定の存在/今回の件は黒寄りのグレー/著作物性が認められない書影もある/出版界や音楽業界の慣行/モノとして本の写真を撮ったら?/許諾を求められることが増えている/宝島社側がし得る主張/SNSにおける私刑/東京オリンピックのエンブレム問題/アテンションエコノミーが拍車をかけた/声を上げる使命感/KADOKAWAのガイドライン/「許諾は行っておりません」のずるさ/個人が萎縮することへの危惧/本が紹介される場を増やすために/文化を発展させるための寛容さ/ポケモンの自転車を愛車として紹介できる?/モノの所有権と著作権との分離/美術館に払う使用料は何か/付随対象著作物の利用/某大手芸能事務所とパブリシティ権/週刊誌のパパラッチに適用できるか/親告罪である背景/「文化の発展のため」の歴史的経緯/勝手に翻訳出版していた時代/文化の発展の定義は法律には書いていない/海賊出版者ドナルドソンの功績/洋書の海賊版で学生が学ぶ/知財という発想/「べらぼう」に描かれる江戸時代の権利/江口寿史さんのトレースの話/法的に侵害はしていない?/当事者間で解決している/有名人の風刺画/観光地の似顔絵/ファッション誌のカットと著作物性/東京オリンピックのエンブレムのときの反応/経済的損害と名誉棄損の可能性/髪型・スタイリング・ポージングなどの創作性/美容室で「こんな髪型にしたい」が言えなくなる世界/佐野研二郎さんが失ったものの大きさ/クリエイターとやましさ/アテンションエコノミーが諸悪の根源/なぜみんな著作権の話題が好きなのか?/類似の発見/妬みの発露/みな別のアジェンダがある/『はじめてのZINE』の非対称性/「広く読まれたいわけではない」の難しさ/100部以内で顔見知りに配れば公表されたとみなされない?/武井武雄の刊本/誰でも会員になれてしまうなら/肖像権を抑制的に考えるべき理由/デジタルアーカイブ学会の肖像権ガイドライン/Coldplayのライブで不倫が発覚した話/雑踏で写真が撮れなくなる/「宣伝になるから」という言い分/テレビCMのカット掲載の許諾を取った話/いくらでも話せる話ですね/文学フリマで会いましょう
▼「本の惑星」リスナーのブース(文学フリマ東京41)
本を拾う(L-77)
https://c.bunfree.net/c/tokyo41/1F/L/77
文芸サークル微熱(か-25,26)
https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/か/25
牛郎織女(く-12)
https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/く/12
カルガモブックス(し-36)
https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/し/36
Book Bridge Lab(せ-36)
https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/せ/36
あわ研(ち-65,66)
https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/ち/65
▼リンク
著作権の「グレーな部分」:山田奨治と内沼晋太郎と考えた〈権利保護〉と〈フェアユース〉のあわい(WORKSIGHT)
https://worksight.substack.com/p/171
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#43「文化を発展させるために 山田奨治と若林恵と話す本づくりの著作権」
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黒鳥社
https://blkswn.tokyo/
▼#42
旅と日々/「最高だな」について/「何も起こらない」とは何か/2つの異なる「この先どうなってしまうんだろう」という緊張感/日常の可能性/いい旅に行って帰ってくる/続いた3つのニュース/「カクヨム」でAIが1位になった話/フォトコンテストでストックAI画像がグランプリになっていた話/妖怪川柳コンテストがAIを理由に終了する話/評価の場の秩序が乱れている/道具の進化として/3つの立場/作り手はAIを使うか/受け手は人間にこだわるか/作り手と受け手の交わる場をどうつくるか/運用に注目すれば抽象が具体になる/「カクヨム」はどう決断する?/AIが書いたものの面白さが評価された場で/フォトコンテストにおける作り手の倫理/コミュニティの信頼を担保できるか/「選ぶ」にある作家性/川柳は見抜けない/辞書からAIへ/ラップバトル的な場へ/場の信頼をつくる/個人の評価に回帰する?/ツールに希望を伝えて生成する未来/作り手を必要としなくなるか?/人間は作りたい/カスタマイズ文化はどのくらいのシェアを占めるか/オリジナルTシャツの普及しなさ/とはいえ具体的な欲望はある/最大公約数的な物語は出力される/具合の調整やノイズやバグも生成できる/具体的な欲望に正解する方向に進化することは自明/編集力が問われる/「カクヨム」で読み手が欲望するもの/想像される未来と現在のユーザーからどう考えるか/いつも欲望があるわけではない/「最高の答え」だけが「最高だな」ではない/「最高だな」は欲望に応えたときに起こるわけではない/人間の得意領域にあるもの/「欲しいものが欲しい」の話ではない/欲望を言語化することもAIの領域/言い当てられたいのではなく自分で意味を見つけたい/込めた意味が見え隠れするものに冷める感覚/作品たる所以/普通の話/日記的な姿勢/「無言日記」シリーズ/ただ味わって生きていきたい/いい時代/残る作品/オザケン「めっちゃいいです」/合目的的120点の「最高だな」もある/おたより/取次の「最近どう?」/運賃問題の深刻さ/日本の取次システムが担保している文化的な価値/大手書店がZINEを取り扱ったりシェア本棚をやったりする話/ビジネス的にわかる/顔が見えるコミュニティに育てられるか/担当者がどれだけやり切れるか/独立書店と同じようにはいかない/文フリ東京に出る人たちとやりたいこと/ステッカー配ります/次週予告
▼リンク
映画「旅と日々」公式サイト
https://www.bitters.co.jp/tabitohibi/
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▼クレジット
#42「欲望に応えない 映画「旅と日々」と、AI以降の作品をめぐって」
Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks
ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
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