今回は、2026年本屋大賞ノミネート作品、
エピクロスの処方箋 の読書レビューです。
著者の 夏川草介 さんは、現役の医師として地域医療に携わりながら、小説を執筆されている作家です。代表作には『神様のカルテ』などがあります。
本作では、大学病院から地域医療へと身を移した医師・雄町哲郎の姿を通して、
「医療とは何か」「人はどう生き、どう死ぬのか」という問いが静かに描かれています。
またタイトルにもある エピクロス の思想——
“快楽主義”の本当の意味についても考えさせられます。
それは、単に楽しさを追い求めることではなく、
「心が平穏であること」。
今回のエピソードでは、本のあらすじとともに、
私自身が感じたことや、身近な経験から考えた“死”や“医療”についてもお話ししています。
静かに考えたい夜に、よかったらお聴きください。
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