〈潮2026年5月号紹介#4〉
『民衆こそ王者 火宅を出ずる道』篇 第7回を担当する編集部メンバーが、特に心を動かされた一節を紹介します。
テーマの中心にあるのは、長崎で被爆した島田春巳さんの壮絶な体験と、その後の人生です。
原爆によって深い傷を負い、想像を絶する苦しみと差別を経験しながらも、信仰と出会い、人々のために生きる道を切り開いていった島田さん。番組では、その歩みを通して、単なる被爆体験の記録にとどまらない「生命の変革」と「平和への思想」が語られます。
とりわけ印象的なのは、憎しみや怒りを抱えながらも、最後には「地球家族主義」という境地へと至ったこと。国境や民族を超えて、人類全体を一つの家族として捉えるこの視点は、戦争や分断が続く現代にこそ重く響きます。
ガザやイランなど、いま世界で続く惨事を思わずにはいられない時代だからこそ、あらためて平和の意味を考え直すきっかけとなる内容です。
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