【ゲスト】　フルメタル中学所属の方達を交えてお話します。　・長濱亮祐さん、明美列車さん、香港の微笑みデブさん【内容】　・北九州の４ＤＸのシートが汚い問題。　・Netflix (ネットフリックス) に契約して抜け出せない。　・ピーター・ディンクレイジの今後の活躍に期待。　・フルメタル中学メンバーの残尿あるある。　・○○○の出てる映画にハズレ無し。　・出張中、上司を説得して宇部新川駅を訪問。　・実は明美列車君と劇団ひとりさんは同級生。　・感動してるのに泣かせようとし過ぎの曲に興覚..

監督：加藤たけし出演：立川談志、松岡ゆみ子、 柄本明公開日：（劇場版）２０１２年１２月８日【内容】　・没後１０年の『ザ・ノンフィクション』を観て談志語りをやりたくなった。　・『映画 立川談志』を観たが、本作だけでは分かりにくいのでは？　・本当は柳家つばめを襲名する可能性もあった。　・十八番ネタ「芝浜」以外も素晴らしいので聴いて欲しい。　・当時レアケースだった独演会を二つ目の時代から始める。　・春風亭小朝師匠にも影響を与えた『現代落語論』を出版。　・落語をポピュラーにした『笑点..

【特別ゲスト】小宮慎二さん（ラインプロデューサー）、中平一史さん（アートディレクター、グラフィックデザイナー）【内容】　　◎は追加箇所です。　・『最終章』の整備工場を探し求めて。　・実は気付かれないようなＣＧ処理をしている『最終章』。　・『最終章』屋上駐車場にてのロケハン裏話。　・『アウトレイジ』シリーズの恒例：車オープニングの裏話。　・環境にうるさい今の時代に車を海に落とすのは大変！　・実はオープニングが超豪華な『最終章』。　◎こっそり北野映画に登場されている小宮さん。　◎..

【特別ゲスト】小宮慎二さん（ラインプロデューサー）、中平一史さん（アートディレクター、グラフィックデザイナー）【内容】　　◎は追加箇所です。　・『アウトレイジ』のロケ場所に、所ジョージさん所有物件もあった？！　◎水野が死ぬシーンの海岸の独特のトーン。　◎『アウトレイジ ビヨンド』準備中に東日本大震災が発生。その時の監督の冷静な様子。　・張会長の屋敷の門は実は映画用に作った物！　・『最終章』の銃撃シーンの撃たれ役は、ロケ地域の会社の社長さん達？！　・『ビヨンド』のバッティングセ..

【特別ゲスト】小宮慎二さん（ラインプロデューサー）、中平一史さん（アートディレクター、グラフィックデザイナー）【内容】　　◎は追加箇所です。　・ハリウッドの道路封鎖は退役の白バイ警官が手伝ってくれる。　・『ＢＲＯＴＨＥＲ』は早撮りのおかげで、アメリカ側の延長料金ゼロ！　・意図してない演出が海外の観客には高評価。　・カメラ内に映っている動物が奇跡的に良い動きを見せる！　・『Ｄｏｌｌｓ』は四季を強調しているので、１年掛かりの準備が必要。　・『座頭市』では小宮さん自身も時代劇初のロ..

【特別ゲスト】小宮慎二さん（ラインプロデューサー）、中平一史さん（アートディレクター、グラフィックデザイナー）【内容】　　◎は追加箇所です。　・見つけたロケ場所は、相手が承諾するまで何度も交渉する熱意。　・『KAMIKAZE TAXI』は小宮さんの中で快進撃のロケハン。　・隔週撮影のスケジュールには理由がある。　・カンヌ、ベネチアの転機で世間の空気が変わった？！　◎『ＢＲＯＴＨＥＲ』の初日の大雪は中平さんも記憶。　・『あの夏、静かな海』のラストの雨のシーンは偶然か否か？　・『..

【特別ゲスト】小宮慎二さん（ラインプロデューサー）、中平一史さん（アートディレクター、グラフィックデザイナー）【内容】　　◎は追加箇所です。　・ラインプロデューサーとは、どんなお仕事？　・ラインプロデューサーは、現場の最高責任者！　・『あの夏、静かな海』からのご縁。　・ロケ地のリクエストは「色のない背景」。　・小宮さんが撮影した写真がお眼鏡に適う。　・これまでの映画の現場とは違った雰囲気。　◎小宮さんと監督との独特の距離感。　◎理工系の監督なので、現場で答えを出せる数式を作り..

監督：リュック・ベッソン出演：ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン、ダニー・アイエロ公開日：（劇場版）１９９５年３月２５日（完全版）１９９６年１０月５日【ゲスト】　・香港の微笑みデブさん【内容】　・『ニキータ』の清掃人ヴィクトルの派生から『レオン』が誕生。　・『フィフス・エレメント』の準備が中断し、『レオン』にプロジェクトを移行。　・ヴィクトルは凶暴なのレオンは優しさを持った理由。　・アメリカ試写でマチルダとの恋愛シーンが大不評でカット。　・ゲイリー・オ..

監督：深作欣二出演：菅原文太、松方弘樹、渡瀬恒彦、田中邦衛、金子信雄、梅宮辰夫、川地民夫、曾根晴美公開日：１９７３年１月１３日【ゲスト】　・笠井暁大さん、長濱亮祐さん、明美列車さん【内容】　・『仁義なき戦い』の１作目から５作目までを主に語っていきます。　・『仁義なき戦い』を超える作品を作りづらい時代。　・脚本家の笠原和夫さんは一作目を観た時、自分のイメージと違ってショックだった。　・仁義シリーズのトレードマークとなった斬新な手持ちカメラワーク。　・テロップ＆ナレーションを他の..

監督：深作欣二出演：菅原文太、松方弘樹、渡瀬恒彦、田中邦衛、金子信雄、梅宮辰夫、川地民夫、曾根晴美公開日：１９７３年１月１３日【ゲスト】　・笠井暁大さん、長濱亮祐さん、明美列車さん【内容】　・『仁義なき戦い』の１作目から５作目までを主に語っていきます。　・９０年代にゴールデン洋画劇場枠の放送を観た世代。　・シリーズ全て約１００分で収めているテンポの良さ。　・山守、打本、槇原に翻弄されていく面々。　・顔の広い広能昌三のスキル。　・喧嘩をしても自分も相手も名を上げるルールがあった..