「コロナ禍でも賃料収入は安定的 長期資産運用にはワンルーム賃貸も狙い目か」 コロナ禍にあっても、マンションやアパートの賃貸市場は大きく崩れることはなかった。不動産情報サービス・アットホームの募集家賃動向によると、20年春の繁忙期はコロナショックがダイレクトに経済を直撃したため、賃貸住宅の成約件数に停滞はあったものの、家賃相場は高値で推移してきた。日本でも迅速に経済支援対策が講じられたことで、住居確保の点では適度にダメージが回避された格好だ。同年9月のマンション家賃動向を見ると、早々にコロナ前の数値に戻っている地域が出ている。