■今回のテーマ
君はまいばすの奇跡こと「カラヒグ麺」を知っているか?
■CHEAP
100円台で買える「近所の奇跡」
都市型小型スーパー「まいばすけっと(マイバス)」のチルドコーナーにひっそりと並ぶ、1袋200円程度の生パスタ。高級イタリアンや専門店に行かずとも、仕事帰りにコンビニ感覚で「プロの麺」が手に入る圧倒的な手軽さと安さ。
■DEEP
「低加水」という技術が起こした、麺の民主化
「カラヒグ」とは、東京の有名パスタ店『パスタや 浅草橋』の樋口シェフと、製麺所「カライ製麺所」が共同開発した技術の総称。生パスタ特有の「モチモチ感」と、乾麺のような「歯切れの良さ」を両立させた革新的な「低加水生パスタ」の世界。
一流シェフの哲学が、なぜ「マイバス」という日常のインフラに組み込まれたのかという流通の面白さと、一食のクオリティが生活の質を劇的に変えるというアイデア。
■参考情報
カラヒグ麺とは何か?
・開発背景:東京・浅草橋の伝説的パスタ店シェフ・樋口敬洋氏と、カライ製麺所がタッグを組んで開発。
・特徴:一般的な生パスタは水分量が多いが、カラヒグ麺はあえて水分を極限まで抑える「低加水」製法を採用。これにより、小麦の香りが強く、ソースに負けない力強いコシが生まれる。
・ネーミング:カライ製麺所の「カラ」と、樋口シェフの「ヒグ」を合わせた、技術ブランドの名前。
なぜ「まいばすけっと」にあるのか?
・イオン系列の流通網:まいばすけっとを運営するイオンリテールが、この高品質な麺に注目。高級店でしか味わえなかった「低加水生パスタ」を、自炊用のチルド麺として全国規模の流通に乗せたことで、一般ユーザーが日常的に買えるようになりました。
・「知る人ぞ知る」感:派手な広告を打たず、マイバスの棚にひっそりと置かれているため、SNSや口コミで「あの麺はやばい」と徐々に火がついたストーリー性。
CHEAP BUT DEEPな楽しみ方
・ソースを選ばない:麺そのものが圧倒的に美味いため、レトルトのソースや、オリーブオイルと塩、ニンニクだけのシンプルな調理で「お店の味」を超えてしまう。
・茹で時間の短さ:生麺なので茹で時間はわずか2〜3分程度。時短という「CHEAPな効率」と、本格派の「DEEPな満足度」を同時に満たす、まさに番組のコンセプトを体現する食材。
■参考リンク
・太麺パスタ「カラヒグ麵」
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■Podcast:CHEAP BUT DEEP
「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組
世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。
40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャストです。
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