Share 川上高司のポリミリ「耳で学ぶ地政学」
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By 川上高司 × CK PRODUCTION
The podcast currently has 9 episodes available.
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▼今回の概要
「北方領土」「尖閣諸島」「竹島」はなぜ重要なのか?/博士論文『米国の前方展開戦略』/島国日本の弱点とは?/リムランドとしての日本/チョークポイントである強みを活かす
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「哲学的」なドイツの地政学/ラッツェルの国家有機体説「国家とは生き物である」/ハートランド国としての戦略とは?/ツエーレンの「生命体としての国家」/ハウスホーファーは獄中にヒトラーを教育!?/日本の陸軍はハウスホーファーのファンだった/4つの世界圏/キッシンジャーによる地政学ブーム
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英米の歴史から見る地政学/マハンの「シーパワー」/マッキンダーの「ランドパワー」/スパイクスマンの「リムランド」/1945年以降「地政学」が消えたのなぜ!?
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セオドア・ルーズベルトは日本のファンだった!?/軍師マハン/日露戦争の勝利は、米国にとっての「未来の脅威」/カラード計画(ホワイト:アメリカ、パープル:南アフリカ、グリーン:メキシコ、ゴールド:フランス、ブラック:ドイツ)/1902年日英同盟 1923年日英同盟の破棄 1933年国際連合の脱退
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リムランド:アジア・中東・ヨーロッパ/チョークポイント:スエズ運河、ホルムズ海峡、パナマ運河等/チョークポイントの数はドメインによって無数に広がる/チョークポイントを守る為に、宇宙・潜水艦/シーパワーとランドパワーの「クラッシングポイント」とは?/日本にとってのクラッシングポイントは「台湾」と「朝鮮半島」/ミラーストラテジーとは?
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国の数だけ存在する地政学的戦略/敵を見つける/シーパワーを制するものは世界を制する /地理的に、メキシコ・カナダは敵じゃない。アラスカを介してロシア/パワーポリティクス「世界の警察官」 /課題①:ロシア・ウクライナ戦争/課題②:パレスチナ・イスラエル戦争/課題③:チョークポイントとしての台湾
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基本概念「バランス・オブ・パワー」/アルフレッド・マハン提唱の「シーパワー」/バイデン政権は「バランス・オブ・パワー」を実践中/「もしトラ」になると「パワーポリティクス」に戦略を大転換
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「ポリミリ(Politico-Military Game)」とは?/国防総省(ペンタゴン)が開発/ランド研究所/戦争計画を立てるのは予算を立てるため/敵を特定する/「ウォーゲーム」と「ポリミリ」は違う?/ポリミリと地政学は切っても切り離せない関係/南北戦争(1861)から始まるアメリカ史と地政学
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▼今回の概要
本番組立ち上げのきっかけ/戦争は既に始まっている!?/国防総省(ペンタゴン)/ウクライナ・ロシア戦争/見えない戦争/サイバー戦、認知戦、スパイ/ブラックアウト/ウクライナ・アナロジー/台湾有事/宇宙・サイバー・電磁波(略称ウサデン)という新たな領域
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