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気ままに創作し不定期に更新しています。モノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネル😊⭐️monogatary.comで小説書いています⭐️https://monogatary.com/mypage/post/story/1🌟絵本風なのはアルファポリスに投稿しています。https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/197273722�... more
FAQs about 創作朗読 みどり:How many episodes does 創作朗読 みどり have?The podcast currently has 250 episodes available.
January 10, 2023ラムネのラム①岸壁で捨てられた仔犬は、縁あってはなおばあちゃんが飼うことになりました🐕monogatary.con に投稿しています。🌱お題「イッヌの気持ち」で書いた ラムネのラム① 1/3🌱ストーリー「ほぉら、着いたわよ。」車から降ろされる仔犬と飼い主。喜んで走り回る仔犬。そそくさと車に戻る飼い主。走り去る車。走るのをやめてもう追いつくことができない車をじっと見る仔犬。それを見ていたマモルとさやか。マモルは釣りに来ていたので岸壁にいた。平日の昼間の岸壁にほとんど人はいなかった。「捨て犬かな?」さやかがポツリと言った。「だろうな。」「寒いのに。これからどうするのかな?あの仔。」さやかはマモルの顔を見た。「うち、ペット飼えないじゃないか。」「うん。だよね」「う〜ん。今日はもう釣れそうにないから 帰ろうか。飼い主探すぞ。」「わ〜い。」さやかは仔犬に近づくと膝掛けで包んで抱き上げた。寒さに震えていた仔犬はさやかの腕の中からさやかを見つめた。マモルは釣れた魚を杏(きょう)の家に持って行った。魚はいつも杏の家に差し入れし調理されたものを食べていた。杏の家は祖父が運送会社を経営していて住居も会社の敷地内にあった。マモルはバンドマンで、メンバーの杏の家の敷地内に小さな音楽事務所があった。「可愛いわね。」仔犬を抱いたさやかの周りにはおばちゃんたちが集まってきた。そこに通りかかったのは社員食堂スタッフのマツ。「赤ちゃんかしら?」さやかに近づいていくと「何ヶ月かしらね?」などと聞こえてくる。「ねぇ、ねぇ、マツさん、見て見て。 可愛いでしょう?」「赤ちゃん生まれたの?」抱っこされていたのは犬だった。「。。。」「さやかちゃん飼えないから 飼い主探してるんだって。」「うちで飼えないですかね?」はなが言った。はながそんなことを言うのはめずらしかった。ナミ 「お世話大変よ。」マツ「飼いたいなら飼えば? 誰かにもらわれたら、もう飼えないよ。」しばらく考えた末、はなは飼うことに決めた。「名前どうするの?」そこにいた皆がはなに聞いた。はな「そうですねぇ。この仔の目がラムネの ビー玉みたいだから『ラム』にします。」マツ「ラムネのラム? はならしいね。」〜つづく〜#朗読#モノガタリードットコム #ラジオドラマ#ドラマ#日常#みどり #犬#イッヌ---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more4minPlay
December 29, 2022じゃが たま にんおききくださりありがとうございます🥰こちらはモノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。https://www.alphapolis.co.jp/novel/197273722/86705123🌱今日の朗読 じゃが たま にん じゃが たま にんじゃが たま にんぼくたちトリオさ じゃが たま にんじゃが たま にんじゃが たま にんぼくたちトリオさ じゃが たま にんカレーのなかに じゃが たま にんシチューのなかに じゃが たま にんハンバーグといっしょに じゃが たま にんこんにゃくといっしょに にくじゃが にんじゃが たま にんじゃが たま にんぼくたちトリオさ じゃが たま にんじゃが たま にんじゃが たま にんぼくたちトリオさ じゃが たま にんスープのなかで じゃが たま にんペーストになっても じゃが たま にんみじんぎりでも じゃが たま にんあげてもおいしい じゃが たま にんじゃが たま にんじゃが たま にんぼくたちトリオさ じゃが たま にんじゃが たま にんじゃが たま にんぼくたちトリオさ じゃが たま にんみんなのそばに じゃが たま にんいつでもいるよ じゃが たま にんおいしくたべてね じゃが たま にんきょうもどこかで じゃが たま にんじゃが たま にんじゃが たま にんぼくたちトリオさ じゃが たま にんじゃが たま にんじゃが たま にんぼくたちトリオさ じゃが たま にん#朗読 #アルファポリス#絵本---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more2minPlay
December 23, 2022宝くじおききくださりありがとうございます🥰こちらはモノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネルです。シリーズものですが1話完結ですのでいつでもどこからでもおききいただけます。火金曜16時に更新しています。どうぞよろしくお願いします😊monogatary .com に投稿しています。🌱今日の朗読 お題「犯人は子ども達」で書いた 宝くじ (2022年3月10日投稿)🌱ストーリーカエデは年末だというのに風邪をひいてしまった。病院に行くとインフルエンザではなかったものの、発熱し体はダルく、喉も痛かった。家に帰ると家事はおばあちゃんにまかせて布団で寝込んでいた。杏(きょう)と拓、2人の子どもたちが寝室に入って来たような気がしたがドアに背を向けて寝ていたし薄っすらとした記憶だった。暗くなってからおばあちゃんがそばに来て「お粥か雑炊なら食べられそう?」と言ってくれたのでトイレに行くついでに居間に行った。居間に行くとカエデが買ってカバンの中に隠していたはずの宝くじが数十枚散らばっていた。テレビゲームをしていた子どもたちに「これお母さんの宝くじ?」と聞くと「そうだよ。1枚も当たってなかったよ。」と子どもたちは言った。「なぜ勝手にカバンの中から出すの? ヒトのものでしょう?」「何言ってるの? オレたちは確認してあげたんだよ!」杏はさも当然のように言った。「それで、当選してなかったからといって こんなふうに散らかしてたらダメでしょ‼︎」杏と拓は無反応だった。「もし、当たってたら どうするつもりだったの?」台所から祖母・トミが言った。「それはさぁ、オレたちのもんだよ。なぁ?」杏は隣に座る拓に言うと、拓も頷く。「杏と拓はワシの体調よりも 宝くじの方が大事なんかい!!」カエデの怒りのパワーは一瞬で多くのウイルスを消滅させた。#朗読#モノガタリードットコム#ラジオドラマ#日常#みどり---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more3minPlay
December 20, 2022あるクリスマスの日おききくださりありがとうございます🥰こちらはモノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネルです。シリーズものですが1話完結です。火金曜日16時に更新しています。どうぞよろしくお願いします😊モノガタリードットコムに投稿しています。🌱今日の朗読 お題「届いた手紙、綴られた数13枚。」で書いた あるクリスマスの日 (2022年12月3日投稿)🌱ストーリー「ねぇ、ねぇ、みんな、見て見て。 サンタさんからクリスマスプレゼントが届いたの! 起きたらね、枕の上に置いてあったの。」「あら、よかったわねぇ。サンタさん ゆいにもちゃんとプレゼント届けてくれたのね。」はなおばあちゃんが優しく言う。「ゆい。嬉しいのはわかったから。わかったから 顔洗って朝ご飯食べなさい。」母・あいはキッチンから声をかける。ゆいは嬉しさを身体中で表現しながらリビングで飛び跳ねている。「ゆい。」あいの声が低くなる。「はぁい。」ゆいには3人のおばあちゃんたちがいて一緒に暮らしている。おばあちゃんと呼ぶとややこしいのでそれぞれ名前で呼んでいる。マツさん。ナミさん。はなさん。「そういえば、ナミさんの手紙を サンタさんはおじいちゃんに届けてくれたの?」ゆいが言う。「まだ見てないけど 食べ終わったら、見てみるわね。」ナミが言う。「今見に行った方がいいよ!絶対! 今、見に行こうよ。」「ゆい。」あいの声がまた低くなる。ナミは言う。 「後で見に行くわね。」ゆいはクリスマスの前にサンタさんに手紙を書いた。自分のプレゼントはいらないのでナミが亡くなったおじいちゃんに書いている手紙をおじいちゃんに届けて欲しい、とお願いした。サンタさんは願いを叶えてくれた。長年書いている読まれるはずのないナミの手紙はサンタさんによって天国のおじいちゃんに届けられた。手紙を受け取ったおじいちゃんは、サンタさんに「返事が書きたいから少し待って欲しい」と言い急いで返事を書いた。サンタさんは手紙の返事を受け取るとナミの元へ届けた。朝食後ゆいはナミの手紙を確認したくてたまらなかった。3人のおばあちゃんとあいは手紙が届けられていないことを知ったゆいをどう慰めようかと内心思っていた。ゆいはナミと一緒にナミがおじいちゃん宛の手紙をしまってある押し入れの中の箱を開けた。そこにはナミが使っている封筒とは違う封筒が入っていた。手紙は封筒にぎゅうぎゅうに詰められていた。ナミはゆいの前で手紙を読み始めた。そこには確かにおじいちゃんしか知らないであろう文章が綴られていた。若くして戦争のため外国へ行った時の悲しい気持ち。離れ離れで暮らすナミに会いたいという思い。絶対に生きて帰るという強い思い。外国での生活の様子。厳しい自然や美しい自然の記録。自分が死んでしまって悲しい思い。天国で暮らすようになってから見えるようになった家族のこと。ゆいが生まれ愛情に囲まれてスクスクと育っていることを見る嬉しさ。。。手紙を読んでいるナミの目から大粒の涙がたくさん溢れてきた。「ナミさん。どうしたの?悲しいの?」まだ小さくて事態(こと)のわからないゆいはナミの顔を覗き込んだ。「ナミは悲しくて泣いてるんじゃないんだよ プレゼントが嬉しいのさ。 ゆいがサンタさんにお手紙書いてくれた おかげだね。ありがとう。ゆい。」マツおばあちゃんがゆいの頭を撫でながら言った。ナミは長い手紙を読み上げていたが小さいゆいには長過ぎると思い途中で読むのをやめた。「この手紙ずいぶんと長いわね。 いったいどれくらいあるのかしら?」ナミが便箋を数えると13枚にもわたる長い手紙だった。「おじいちゃんたら、こんなに長い手紙書いて。 サンタさんを長い時間待たせてしまったのね。 きっと。困ったおじいちゃんね。 サンタさんプレゼント配るの間に合ったのかしら? ね?」ナミはそう言いながら笑った。「トナカイさんが速いから大丈夫だよきっと。」とゆいが言った。「そうね。届いたプレゼントを開けて みんな嬉しくなっているわね。」ナミは、後でゆっくり読む、と言って手紙をしまった。ゆいは、本当に手紙が届いたことを確認できたのでそれで納得していた朝からテンションの高かったゆいは昼食後昼寝をした。ナミ「それにしても、あの手紙すごくよくできてたわ。 誰が書いてくれたの? 字も似せてあったし。」マツ、はな、あいは知らないと言った仕事で不在のゆいの父・レンにも聞いてみたがレンも書いてない、と言ったマツ「案外、本当のサンタさんかもしれないよ。」はな「長く生きてたら、不思議なこともありますよ!」ナミ「そうね。そうかもしれないわね。 私はね、みんながあの人のことを忘れても 私だけはあの人のことを忘れないでいたいの。」🌟関連のある回ぺー、ききいっぱつ悪魔から天使へ#朗読#モノガタリードットコム#ラジオドラマ#日常#クリスマス#サンタ #みどり---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more7minPlay
December 16, 2022ひこうき雲〜円天〜後編おききくださりありがとうございます🥰こちらはモノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネルです。火金曜16時に更新しています。どうぞよろしくお願いします😊モノガタリードットコムに投稿しています🌱今日の朗読お題「挽回の可能性を信じたくなる物語」で書いた ひこうき雲〜円天〜 後編🌱とある居間で家族会議をしている家族 トミ トミの長男 カイと妻・カエデ 子・杏と拓 トミの次男 レンと妻・あい 子・ゆい 杏の妻 みちよ 杏の幼なじみ ユウキ🌱ストーリー「あのさ、ちょっといいですか?」食卓で白熱していた面々はユウキがそばに立っていることに気づかなかった。トミの心の声さて、ユウキはどう出る?トミは湯呑みを置いてユウキを見た。ユウキ「レンさん、あいさん。あの、ボクはゆいと 結婚を前提としてお付き合いさせていただこう と思っています」「言った!!」トミ、カイ、カエデ、みちよ、杏と拓は心から拍手した。状況が飲み込めないレンとあいはキョロキョロした。あい「ちょっと待って。ゆいがかわいそうと思って くれるのはありがたいのよでもね、だからって ユウキがゆいと結婚することはないのよ。 ユウキにはユウキの人生があるでしょ!」カエデ「もう!あいちゃんは何もわかってないのね。 ユウキは小さい頃からず〜とゆいちゃんの ことが好きなのよ! あの事故の時も、ゆいちゃんが目覚めなくても 寝たきりになっても、ずっと面倒みる気で いたのよ!今この子の千載一遇のチャンス なのよ!」やっぱりカエデちゃんは我慢できなかったか。ユウキに言って欲しかった。まぁ、結果オーライねあいちゃんにはあれくらいはっきり言わないとわからないわね。トミは心の中で思った。あい「みんな知ってたの?」ユウキ以外の全員が頷くカエデ「気づいてないのはオメェら家族だけだよ!」あい「みんな知ってたるなら、どうして教えて くれなかったの何年も!知ってたなら ミチヒロなんかどかしたのに」レン 「あいちゃん。」。。。9月になったゆいは夏休みで帰省する。大阪まわりの仕事で昼頃東京に着く。ユウキはこの日に合わせて仕事のスケジュールを調整して休みをとっていた。ゆいは、白いカブるタイプのパーカーが好きなことを知っているユウキはゆいの好きそうな白いパーカーを着て空港内で待っていた。定刻通りに飛行機は到着した。しばらくして以前からの知人たちがユウキを見つけて近寄って来た。「やっぱりユウキじゃないか。」「お久しぶりです。ホソカワさん。みなさんも 仕事ですか?お疲れさまです。」「機内でゆいに会ったぞ。」「そうですか。」「あ〜そうか。そういうことか! じゃ、オレたちは次の仕事があるから。」「お疲れさまです。お気をつけて。」それからしばらくして飛行機を降りたゆいが見えた。ゆいは白いパーカーを着たユウキに吸い寄せられるようにして、近づいて来た。「ユウちゃん。誰かと待ち合わせ?」「ゆいを迎えに来たんだよ。さぁ、帰ろう。」「誰かに頼まれたの?」「頼まれてないよ。」「ふ〜ん。あっ、そうだ。 さっきホソカワさんたちに会ったよ。それでね」「ホソカワさんたちは仕事になったから 先に帰るって。」「そうなんだ。美味しいご飯食べられると 思ったのにな。」「オレが美味い所連れてってやるよ。 着替えてこいよ。」「うん。わかった。急いで出て来るね!」「走らなくていいよ。転ぶぞ」空港スタッフはふたりの様子を見ていた。「あれ、ユウキですよね? ゆいさんユウキのファンなのかな? 積極的ですね。」「ゆいの彼氏は学生時代から付き合ってる って噂よ。「あ〜、それで、今年こっち帰って来て 結婚するのか?って噂だったんですね。」「あなた、ホントに何も知らないのね。 ゆいは杏と拓のイトコなのよ。それで 学生時代からの彼氏といったら ユウキなんじゃないの?」「え〜!! 残念だなぁ。ユウキじゃ勝ち目 ないですね。オレゆいさんちょっと好きだった んです。異端児的なトコがカッコイイなぁ と思って。」「あら、隣にも異端児タイプはいるわよ。」「え〜。まさかのそういう展開ですか??」おしまい#朗読#モノガタリードットコム#ドラマ#日常#みどり---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more5minPlay
December 13, 2022ひこうき雲〜円天〜前編おききくださりありがとうございます🥰こちらはモノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネルです。火金曜16時に更新しています。どうぞよろしくお願いします😊モノガタリードットコムに投稿しています。🌱今日の朗読お題「挽回の可能性を信じたくなる物語」で書いた ひこうき雲〜円天〜 前編🌱登場人物 ① トミ トミの長男家族 カイとカエデ、息子の杏と拓 トミの次男家族 レンとあい(カイとレンは双子) 杏の妻 みちよ ② 杏の幼なじみ ユウキ 主人公 ゆい🌱ストーリー6月のある日平次の家の居間に平次の子どもたちが集まっていた。平次は仕事でいなかった。居間には①が集まっていた。(料理番組の材料①みたいですみません💦)食卓ではそれぞれが持ち寄ったお菓子などが並べられ各々お茶やジュースを飲んでいた。話題はレンとあいのひとり娘ゆいが学生時代から付き合っていたミチヒロと結婚を目前に別れた、ことだった。ゆいは大学卒業後中国で働いていたが5年くらい経ち、仕事も一区切りついたので帰国する予定だと年始に話していた。家族はそのタイミングで結婚すると思ったいた。平次の会社で働いているみちよは保育士の資格を持つゆいに手伝ってもらうことで従業員の託児所の充実をはかりたいと思っていた。。。。遡ること数ヶ月前2月初旬にゆいは冬休みで実家に帰省していた。父親のレンは仕事で留守だった。母・あいと祖母たちと久しぶりに食事をしている時にゆいはふと言った。「ねぇ、ママ、私しばらくまだこの家に 帰って来ていいかな?」「いいに決まってるじゃないの。ここはゆいの家よ」「うん。ありがとう、ママ」ゆいの祖母たち、マツとナミ、はなはいつもと違う雰囲気に何か察したが黙っていた。「ミチヒロ君と何かあったの?」あいは聞いた。「昨日、ミシマさんとご飯行った時に聞いたの」注)文字数の都合で一部本文とは違い省略しています。ミシマとはゆいが高3の終わり頃バイトしていた時に一緒に働いたファミレスのスタッフ。当時大学生だった。ミチヒロも少しの間そこでバイトしていた。ミシマが就職した会社にミチヒロも就職。ミシマ、ゆい、ミチヒロは交流がありミシマとミチヒロ、杏と拓・ユウキは仕事上関わりがある。帰国してすぐにゆいはミシマに呼び出され会った。その時に、ミチヒロが他の女性と交際おりミシマは注意したがミチヒロに聞き入れられることはなく、「ゆいにちゃんと話せ」とだけ伝えたが、「連絡はあったか?」と言われた。ゆいは「ミチヒロからはっきり聞いたわけではないが知っている」と答えきっかけとなったエピソードを話した。ミシマはゆいを心配してのことだったのでゆいもその場は勤めて明るく接した。ミチヒロは事実を話すこともなくミチヒロとは疎遠になった。ゆいは、自分が高校生の頃ミチヒロに酷い態度をとっていたことを思い出していた。「自分のしたことはいつか自分に返ってくる って本当かな。」。。。トミは食卓の端の椅子に座って静かにお茶を飲みながら子どもたちの様子を見ていた。トミの心の声あいちゃんは前からよく食べる子だったけど今日もよく食べるわねぇ。今度すっごく堅いお煎餅用意してみようかしら?ふふ。「で、あいちゃんはどうなのよ?ゆいちゃんが あんな目にあって平気なの⁉︎」カエデは怒っている。トミの心の声カエデちゃんも相変わらず脳みそと口が直結してるわね。あんな喜怒哀楽激しい毎日送ってたら私なら疲れちゃうわ。うふふ。「平気なわけないでしょ!ズタズタのギッタギタ にして海の藻屑にしてやりたいわよ!」あいの夫・レン「え〜それであいちゃんが警察に捕まったら オレ嫌だよ。ゆいはきっと大丈夫だよ。 かわいそうだと思うけど。辛いことの 後にはきっと良いことがある! 去る者追わず、だよ」トミの心の声平次さんとカイとレンは私の育て方が悪いんじゃないわ。杏があんな風なのも、カエデちゃんの育て方じゃないもの。みちよ「ゆいちゃんは今年中に大手航空会社を 退職するんですか?」あい「退職してしまうわけではないのよ。 まだ未定かしらね。」レン「まだ時間はたっぷりあるんだ。 ゆいがよく考えて決めればいいことだよ。」あい「そうね。あの子は私たちに十分夢を 見させてくれたもの。私はあの子を見守るわ。」トミの心の声みっちゃんはピンチをチャンスに変えようとするそういうとこ好きよ。(ゆいが退職したら一緒に働こうとしている ことに対して)つづく#朗読#モノガタリードットコム#ドラマ#日常#みどり---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more8minPlay
December 09, 2022歩いていく/特急未来行きおききくださりありがとうございます🥰こちらはモノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネルです。火金曜16時に更新しています。シリーズものですが1話完結なので、いつでもどこからでもおききいただけます。どうぞよろしくお願いします😊🌱モノガタリードットコムに投稿しています。🌱今日の朗読 お題「秘密の超能力」で書いた 歩いていく とある会社の食堂のおばあちゃん🌱ストーリーふと気づく地球に生まれ生きているそれだけでもうすごい能力 by マツマツ 「おはよう。ナミ。はな。」ナミ 「おはよう。お姉さんはいつも前向きね。 羨ましいわ。」マツ 「後ろ歩きして転んで骨折して働けなくなったら 死活問題だからね。」はな 「確かにそうですね。」ナミ 「私たちは前進あるのみね!」「おはよう」「わ‼︎ びっくりした! マツさん、もうやめてくださいよ〜。 心臓に悪いから。」日の出が遅くなってきた今日この頃出勤してくるスタッフを驚かすのがちょっと楽しみなマツだった。(2022年11月18日投稿)続きまして🌱お題「特急未来行き」で書いた ジタバタする 声をかける人は選びましょう🌱ストーリーふ〜ん。こんなのあるんだ。って。あたしゃ騙されないよ!鉄道会社の株主優待券もらっても喜ばないよ!ホイホイ乗るわけないでしょう?そんなのにあたしを乗せてどうしようってんだい!急いで逝かなくったっていいんだよ。近い将来そのうち行くんだよ。自分のペースで逝くんだよ!そういえば、あなたこの辺では見ない顔だね?ちょっと食堂の裏まで顔かしてもらおうか。。。そういう女のネームプレートにはマツと書いてあった。(2022年11月28日投稿)#朗読#モノガタリードットコム#ラジオドラマ#日常#みどり---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more2minPlay
December 06, 2022引くて数多かなおききくださりありがとうございます🥰こちらはモノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネルです。火金曜16時に更新しています。シリーズものですが1話完結ですので、いつでもどこからでもおききいただけますどうぞよろしくお願いします😊🌱モノガタリードットコムに投稿しています。🌱今日の朗読 お題「食べきれずに捨てようとした タピオカたちが言った一言」で書いた 引くて数多かな この声聞こえますか?🌱今日はバンド and more ライブの日 (バンド名はモノガタリー作家・筆他言さん命名) 会場は川が海に流れ込む辺りの建物🌱ストーリーー 拡声器📢で何か言っている声 ー「そろそろじゃね?」「行こか。」少年ふたりは腰を上げた。ズボンのポケットからスマホを出すと画面をチェックしながらどこかへ行ってしまった。同じようにたくさんの人が拡声器の声のする方へ歩いて行く。今日はバンド and more のライブの日。人々がいなくなるのを待っていたかのように辺りが暗くなっていく。少年たちが腰かけていたのは花壇の縁の石垣。彼らが置いて行ったタピオカミルクティーのカップが2つ仲良く並んでいる。星がはっきりと見えかけた頃ゴミ袋を持った老人が花壇に近づいて来る。「なんだ、まだ中身が残ってるじゃないか。 めんどくさいな。」老人がカップに手をかけようとした時どこからか声が聞こえてきた。「待って。待ってください。」老人は辺りを見回すが、誰もいない。「空耳だったかのぅ。」老人はカップを手に取った。「待って!」老人はカップを顔の前まで持ち上げた。「まさかとは思うが、おまえさんたちかのぅ?」ストローがささった透明なカップを覗き込む。カップの底には飲み残しのドリンクと手付かずのタピオカがあった。老人は元の位置にカップを置くと、その横に腰かけた。「まぁ、急ぐ仕事じゃないし、聞こうじゃないか。 おまえさんたちの声を。ただし、ひと言だけ じゃぞ。こう見えて、ワシも忙しいからのぅ。 あちこち掛け持ちしとるもんで。」しばし静寂が流れた。「広大な宇宙に散りばめられた星たちから光が 降り注いでいます。私たちひとりひとりに 平等に愛が与えられているのです。 寒くなってきた夜空の澄んだ空気が心地よい です。」透明なカップの中からタピオカたちが空を見上げながら言った。「なるほど。しかし、寒くなれば おまえさんたちは売れなくなるであろう?」「今日、陽がある間は暑いくらいだったので こうして私たちもここにいるのです。」「なるほど。日の目を見たということか。 しかし、今の姿はどうだ? これがおまえさんたちの望んだ姿かのぅ?」「今、こうして宇宙からの音楽が届いて癒されて いるように、海も私たちを癒してくれています。 海に流れ込んだ様々なものを人知れず浄化して くれているのです。人間が食べ過ぎて腹痛を 起すように、時々海も飲み込んだものを 吐き出してしまったりするのです。私たちも 人の役に立ちたいと思っていますが 食べ過ぎは禁物です。できれば、望まれて 食されたいものですが。」「うむ。」「私たちは今日ここで長い時間こうして 外を見ていました。すぐ飲み込まれては 闇しか見えなかったかもしれません。」「なかなか面白いこと言うのぅ。」「こうして長い時間ここに居ますと 魂の声が聞こえてきたのかもしれません。」「そうか。そうか。まるで詩人のようであったぞ。」老人は白くて長い顎髭を触りながらそう言った。「死人ですか。」「では、そろそろ行こう。 ワシも体が冷えてきた。これから行く先では おまえさんたちは引くて数多かもしれんぞ。」「あ〜やっぱ来て良かったわ。」「うん。感動したな。」たくさんの人と共に花壇に腰かけていた少年たちもライブ会場から出てきた。「あれ?ゴミ無くなってる?神隠し?」「あ〜、あのゴミ袋引きずってる爺さんが 拾ったんじゃね?」「えっ?どこ?」ふたりの視線の先前を歩く人々の隙間から見える先に白い作務衣を着た老人が歩いていたがやがてその先の暗闇に消えた。(2022年11月21日投稿)#朗読#モノガタリードットコム #ラジオドラマ#日常#みどり---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more6minPlay
December 02, 2022思い起こせばおききくださりありがとうございます🥰こちらはモノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネルです。火金曜16時に更新しています。シリーズものですが1話完結なので、いつでもどこからでもおききいただけます。どうぞよろしくお願いします😊🌱モノガタリードットコムに投稿しています。🌱今日の朗読 お題「65歳新卒」で書いた 思い起こせば 井戸端会議 (2022年5月10日投稿)🌱登場人物とある会社の社員食堂のスタッフマツ ナミ はな とパートのおばちゃんたち社長の平次 平次の妻・トミ事務員のカエデ平次の会社に間借りしている小さな音楽事務所のスタッフ シングルマザーのともか🌱ストーリーここはとある会社の社員食堂。ランチのピークが終わり一旦、一般の入口は閉める。ひと息ついたところでスタッフは食事をとる。いつメンのトミ マツ ナミ はな おばあちゃんとパートの主婦たち数名で食べる。ナミおばあちゃんは夕方から大浴場の番台の担当があるので、出勤前の食事タイム。ナミおばあちゃんに番台にいて欲しい、とのドライバーたちの要望でナミがシフトに入ることが多い。ご婦人が集まると自然と井戸端会議が始まる。今日の話題は「社長・平次の隠し子疑惑」元はといえば、食堂で同僚とランチを食べていたシングルマザーのともかが連れているベビーカーの赤ちゃんに平次が「ばぁ!パパでちゅよ〜」と言ったのが始まり。(笑)それを見ていた他のスタッフたちが本当の父親なのか?だから居候させているのか?妻・トミは知らずに同居しているのか?噂に尾鰭が付いて独り歩きしている。主婦「で、トミさんはどう思ってるんですか? 噂で持ちきりですよ。」マツ 「全く、ヒマなヤツらだね。」主婦「でも、昼ドラみたいで面白いじゃないですか。」トミ「そうねぇ。事実だとしたら 慰謝料いくら取れるかしら?」主婦「会社ごと全部いただけるんじゃないですか?」マツ「出て行くのは平次に決まってるわよ。」はな「でも、平次さんはトミさんが怖いから 絶対浮気とかできないと思います。」トミ「私ずっと専業主婦だったから。 自分の貯金がないのよ。 マツさんたちみたいに若い頃 働いたことがないのよ。」はな「トミさん、随分若い頃から おばあちゃんって呼ばれてましたもんね。」主婦「そうなんですか?夫婦で二人三脚で 会社やってると思ってました。」トミ「たしか、ここが建て替えでこんな風になって からだから。社会人1年生は65歳の時だった かしら?ふふ。自分で歳忘れちゃうわ。」主婦「お給料初めてもらったのが65歳? 新卒の65歳ですか?素敵‼︎」(日本語としては変だと思いますがお題のため💦)トミ「食堂があるから家でご飯作ること 少なくなったのよ。」マツ「いいのよ。働く女性が家事を全部することない。 使えるものは使えば良いのよ。」ナミ「炊事する場所が変わっただけで。 トミさんの作るご飯はここのスタッフを 支えているのよ。」主婦「皆さんの段取りは私たちも勉強になります。 前働いていた所と違って、ここの人 意地悪な人がいないんですよね。」主婦 「あ〜それ、私も思った。」ナミ「口が悪い人が約1名いるけど気にしないで。」マツ 「意地悪して何になるのさ。アホくさ。」主婦 「でも、絶対マツさんはヤンキーですよね?」みんなで笑った。事務所では「社長、知ってますか? ともちゃんの赤ちゃんの父親の噂。 社長だって。」事務員のカエデがわざと言う。平次は豪快に笑い飛ばす。夜平次の家では居候のともかと赤ちゃんが寝室に行く。平次は徐にいつもはいれないお茶をいれだす。カエデが知っているということは妻も知っているに違いない。トミはそんな平次の様子を見て知らんぷりでお茶を飲む。平次「あ、あのさぁ、変な噂が流れてるよな。 全く無責任なヤツがいたもんだ。」トミ 「何の噂ですか?」平次「いや、知らなければ、それでいいんだ。 無理に知ることはない。」トミ「今、家で眠っているともちゃんと赤ちゃんの ことですか?見ず知らずの女の子を突然 住まわせたのは、やはり…」平次 「そ、そんなことないだろ!何言ってるんだよ。」平次の全身から変な汗が出る。平次「ちょっとオレ もう一回風呂行ってくるわ。」平次は社員寮の大浴場へと向かった。平次「オレにこんな思いさせやがって‼︎ 噂の出所を絶対突き止めてやる! 見つけたら、許さないからな!」ナミ「あら、平次さん。どうしたんですか? お顔がタコみたいに真っ赤ですよ。」他の男たちには絶対言えないようなこともナミはサラッと言う浴室では「何かよくわからないけど 触らぬ神に祟りなし」と皆距離を取っていた。今日も平和な一日であった😊 #朗読#モノガタリードットコム #ラジオドラマ#日常#みどり---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more6minPlay
November 29, 2022サンバンテおききくださりありがとうございます🥰こちらはモノカキが自分で書いたものを読んでいるチャンネルです。シリーズものですが1話完結です。いつでもどこからでもおききいただけます。火金曜16時に更新していますどうぞよろしくお願いします🥰🌱monogatary .com に投稿しています。🌱今日の朗読お題「東京アンダーグラウンド」で書いた サンバンテ お掃除ロボットは見た (2022年11月27日投稿)🌱ストーリー私はお掃除ロボットのサンバです。とある会社の社員寮で稼働しています。お掃除係の人もいますが各階に配置されていますしりぃと連携して動画を撮ることもできます。私の担当は男子寮がある4階です。私の実力は体育館でもひとりでお掃除できることです。元ホテルだったこの社員寮ははフロアの床が絨毯のようになっています。社員寮として再スタートした時から皆、外から帰ってきたら靴箱で履き替えるので館内は室内ばきか裸足で歩いている人もいます。ここのスタッフは休日や勤務時間もバラバラなのでいつも人の出入りがあります。仲良しな人は休みを合わせて遊んでいるようです。私は毎日朝の決まった時間に充電器から出てお掃除を始めます。決まったルートを辿るだけですそしてまた充電器に戻ってきます。ある日いつものようにお掃除し始めたらドアが開いている部屋がありました。ちょっと寄り道してみます「あれ、サンバじゃない。何?この部屋も 掃除してくれるの?サンキュー」トワの部屋でした。トワの部屋はあまり物もなくゴミも落ちていません。「掃除機持ってなかったから助かったよ。 また来てくれるかな?」了解です。トワの部屋も追加しました。それから、トワが休みの日はお邪魔しています。トワの部屋の隣は、筋トレマニアの部屋が3つ並んでいます。筋トレマニアたちは、ここで働いているうちに筋トレにハマり仲良くなって、だいたいいつも3人で連んでいますそして、トワと休みが合った時は何かとトワにかまうのです。トワは迷惑がっています「あれ、トワの部屋開いてるじゃん!」早速見つかってしまいました。ドヤドヤと許可もなく室内に侵入してきます私がトワの部屋にいるのがバレてしまいました「へぇ〜。サンバそんなことしてくれるんだぁ。」「ずるいなぁ、トワ。そういうことは オレたちにも教えてよ。」3人はニヤニヤしています翌日から3人の部屋のドアが開いていたのは言うまでもありません。仕方ないので彼らの部屋もお掃除します体育館でもひとりでできる実力がありますから。3部屋増えたくらい大したことないですよそれにしても、トワの部屋とは違って散らかっています。ゴミ箱からゴミが溢れています。大きいゴミは知りません、自分で拾ってくださいね。何やら怪しい白い粉が落ちています。成分を調べてみましょう。。。。プロテインでした。ボスに報告する必要はないですね。噂が広まったのか?お掃除の時間になると開いているドアが増えてきました。体育館もひとりでできる実力がありますから。いくつ増えても想定の範囲内です問題ありませんよ。色々な部屋があって、十人十色とか言いますし廊下だけお掃除していた頃よりなんだか楽しいです。中には畳ベッドや炬燵の部屋もありました。見てはいけないものは、今のところなさそうです。私たちは住人には内緒で彼らのデータを送っていますどこに?さぁ?どこでしょう?私たちの報告はボスには物足りないようです「クソつまらんアリの巣の奴等のことなんか 興味ないんだよ!」ボスは決まってこう言います。今日も私はいつもの時間に目を覚まします「ちょっと!開いてるドア増えてますけど!」#朗読#モノガタリードットコム #ラジオドラマ#日常#みどり---stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。https://stand.fm/channels/60b71549b82bc5e1f32950be...more6minPlay
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