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By cinema amigo
The podcast currently has 32 episodes available.
今回は2021年6月5日まで開催中のアートイベント「TAGOE」。2020年12月に第一期として公開された展示会場でのインタビューをお届けします。映像や立体の作品で彩られた空間は、学校の授業や課題では感じることのできない、情熱や感性がほど走る空間になっていたのが、とても印象的でした。インタビュー当時「次に動き出す企画」が現在行われているように、確実にその歩みを進めているようです。ひなちゃん、晋さん、公開が遅くなってごめんなさい!とこの場でもお伝えしておきますm( )m ☆本エピソードでは第一期の様子ですが、第二期でのインタビューはズシレコが行っているようです。こちらも要チェック!【GUEST】○山根晋さん https://www.shinyamane.com/ ○粟津比奈子さん ○TAGOE 神奈川県逗子市の小学生を中心とした子どもたちと、映像作家の山根晋によるアートの制作を行うコレクティブ。2020年の夏のより活動をはじめる。期ごとにテーマを決め、映像や様々なメディアを使い作品を制作する。第二期のテーマは、睡眠時のゆめ。
※マイクに不具合があったため、ノイズが多数あります。音量にはお気をつけください※ 今回から数回に分けてお届けするのは、CINEMA CARAVANや逗子海岸映画祭とも関わりが深い、ジョグジャカルタ在住の美術作家・栗林隆さんの最新作「元気炉」。元水力発電所の建物の美術館につくられたのは、10年前に爆発した福島第一原発を模した木製の原子炉。「炉心」である中心部はなんと「薬草サウナ」になっています。震災をモチーフにしながらも作品を体験することで人が「元気になる」という作品。今回は、サウナに入る前の様子のインタビューです。・作品に対する考え方・火や水を出すという通常の美術館ではできない活動をフォローする上田さんとの出会いのきっかけ など、盛りだくさんの内容です。蒸気を送る釜の音、薪が爆ぜる音、魚を焼き、食べながらサウナに備える様子も含めて、「元気」で「ご機嫌な」大人たちの様子をお楽しみください。○出演:栗林隆さん https://www.takashikuribayashi.com/ /上田智文さん/coyote取材チーム(奥田さん・多田さん)※「Coyote No.73 特集 自然と遊ぶ、サウナのある暮らし」の取材と一緒にお邪魔しました。2021年3月16日現在、発売中です。是非お買い求めください。https://www.switch-store.net/SHOP/CO0073.html ○カバー写真:志津野雷 栗林隆さんのステートメント「エネルギー問題を考えたとき、1番のエネルギーを発するものは何かと考えたとき、それは人間であり、人間の幸せなエネルギーと波動であり、喜びであることに辿り着いた」
「ワーケーション」という言葉をご存知でしょうか。自宅以外で、滞在しながら働く新しい旅行や生活のスタイルとして、昨年から注目されるようになりました。コワーキングスペースと宿泊スペースがあるAMIGO HOUSEはまさにぴったり!ということで、昨年11月ごろから、利用者が増えました。今回は、逗子にワーケーションに来た方に、滞在の理由や感想を聞いてみました。今回うかがった土井さんは、奈良県十津川村在住。自らもコワーキングスペースやギャラリーを併設した「泊まれる文化発信拠点」noadを立ち上げていたり、元地域おこし協力隊という、共通点も多数あり!と驚きのインタビューとなりました。逗子やHOUSEを泊まった感想と合わせて、ぜひお聞きください。土井さん、遠くからありがとうございました!◯ゲスト・土井麻利江さん(noad)http://noad.work/ / 小嶋あゆみさん(AMIGO KITCHEN) ◯「遊ぶ広報」とは。遊ぶ旅先でリモートワークしながら、あなたの心が動いた瞬間をSNS発信すると滞在費が補助される、というお得なプログラム!ぜひ逗子に遊びにきてください https://asobu-koho.studio.site/ ◯「遊ぶ広報」逗子エントリーシート https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf0b1wVAV5oGNOm4Arej_8CB5XomehqIkuNimZ3WWQN01fApw/viewform
AMIGO HOUSEの2階は、計3室のホテル。今回は、この部屋に泊まっていただいた方をゲストに迎えて「ぶっちゃけ、泊まり心地どうでしたか?」という突撃インビュー。お答えいただいたのは、ホテルの部屋制作のワークショップに参加いただいたジョニー志田さん。実はジョニーさん、Shonan BeachFMで「SEASIDE THEATRE」という番組のパーソナリティ。まさに「海辺の映画館」であるCINEMA AMIGOとの出会いなど、運命的なエピソードもうかがいました。さらに、「SEASIDE THEATRE」は映画にまつわる音楽の番組であることから、CINEMACARAVANのオリジナル映画「Play with the Earth」の特集をHOUSEで収録していただくなど、ワークショップをきっかけに色々なご縁に発展し、お世話になりました。
逗子の銀座通り商店街に、2020年12月15日にオープンした「亀甲館写真」50年以上続いた写真館を引き継ぎ、バーを併設した新店舗でオープンしたのがCINEMA AMIGOとも縁が深く、CINEMA CARAVANのメンバーとしても活動を続けてきた「クリリン」こと佐野竜也さん。この数年、「写真スタジオをやりたい」と話していたクリリンが出会った、町の歴史を写真で切り取り続けてきた写真館との出会いと、なぜクリリンは写真を志すようになったのか。開店翌日に、お店と、行きつけの「鎌倉小町」で食事中のクリリンにおしかけてインタビューしました。彼がカメラを向けると、なぜ人は笑顔になってしまうのか。その理由は、カメラマンと出会った原体験にあることを知り、感動したインタビューになりました。今年は、是非写真を撮ってもらいたいな、と思いました。みなさんも是非、家族や友人、恋人と撮ってみてはいかがでしょうか。【営業時間、予約など詳細】○亀甲館写真:https://www.instagram.com/kikkokan/ ○バー・チキチータ(夜営業) https://www.instagram.com/bar_chiquitita/ ○逗子葉山経済新聞 インタビュー https://zushi-hayama.keizai.biz/headline/415/
2020年12月19日より、リスタートするCINEMA CARAVAN DRIVE-IN-Theater with KEIKYU。通算3回目となる今回は、映画祭同士のコラボレート。今年開催できなかった「横乗日本映画祭」による、珠玉の横乗(サーフィン、スノーボード、スケートボード)の映像をお届けします。映画祭を立ち上げたMO3store の、もっさんこと剱持良輔さんに、映画祭を立ち上げた思いや、きっかけ、作品紹介やこれからの展望をうかがいました。生まれたばかりの文化だから、映像を残すことに意味がある、そして、スクリーンが、色々な文化に触れられるきっかけになる。どんなジャンルでも、野外でも屋内でも、映画という体験の可能性を改めて感じることができました。是非最後までお聞きください。● 12月19日の予約はこちら。https://driveinyokonori.peatix.com/ 感染拡大防止の為、鑑賞は事前予約のみとなっています。 ●横乗日本映画祭 https://yoko-nori.jp/ ●MO3store http://www.mo3store.com/
今回は、激動の2020年を締めくくるにふさわしい、新しい企画の裏側をお届けします。 12月20日から始まる映画鑑賞とトークイベントとを合わせた新しい学びの場。 今年、アミーゴでもヒット映画となりアンコールの声が多かった「ビッグリトルファーム」を鑑賞したあとに、この映画のように、自分たちで農園を立ち上げた横須賀のSHO Farmのお二人から、農園を立ち上げたきっかけやこれまで感じたことをお話いただきます。このイベントに先駆け、なぜこのようなイベント、学びの場を立ち上げたのかをインタビューしました。 映画館と農園、料理人と、学びの場。四者四様の立場で語っていますが、共有しているのは、「今年起きた変化で、最良のタイミングになった」ということ。 生活様式は変わったとしても、活動や関わりは変わらずに、これまでの活動が次のステージになる。そんな胎動を是非一緒に感じてください。 12/20は、オンラインでの映画鑑賞とトークイベント参加、懇親会参加にまだ空席があります。皆様のご参加、お待ちしています!【申込みページ】https://shofarmandamigo.peatix.com/ ○ゲスト 仲野翔さん・仲野晶子さん(SHO Farm http://sho-farm.sunnyday.jp/)/小嶋あゆみさん(Amigo Kitchen)
9/29にオープンしたAMIGO HOUSE。コワーキングスペース、マイクロホステル、シェアキッチンなど様々な使い方が組み合わさった文化複合施設です。今回は、コワーキングスペースに導入したオフィスチェアについて。自分たちも、コワーキングの利用者も「肩こりがなくなった」「座っていても疲れない」大絶賛の椅子たち。一体その秘密とは?椅子を変えると、何が変わるのか。あなたのデスクワークの仕方が、根本から変わるかもしれません!【ゲスト】WORKAHOLIC井上将人さん 【内容】○デスクワークだけないとWORKAHOLICが考える「work」とは「自分以外に感動と共感を与える活動」○WORKAHOLICが支えたい「あなた」もビジネスアスリート○椅子を変えると呼吸が変わるetc【WORKAHOLICのチェアコンシェルジュがやってくる】予約の取れないオフィスチェア専門店 @WORKAHOLIC_web を逗子にお迎えして、デスクワークのクオリティをアップさせる椅子や姿勢の勉強会を行います。残席あとわずか!お申し込みは workaholicinhouse.peatix.com
9/29にオープンしたAMIGO HOUSE。これまではコワーキングスペースやホテルについて話題にしてきました。今回は、建物に併設しているシェアハウスについて。建物を借りた段階から用意されていたシェアハウス。今後のオープン予定などはまだ未定ですが、人が集まる場所として大きな可能性があると考えています。ところが私大倉、シェアハウスに住んだことがありません。住むのってどんな感じなんだろう?単純ですが、風呂や洗濯ってケンカにならないのかな?と素朴な疑問がいっぱい。
【Podcast更新!(9/21)】 今回は、10月に開催予定の逗子の野外イベント「池子の森の音楽祭」について。市民発のイベントで、ローカルのコミュニティ感溢れる穏やかな雰囲気と、出演ミュージシャンの妙が混ざり合う、オリジナルな雰囲気を楽しめるイベントです。今回のゲストは、この音楽祭の発起人の粟津義博さんと、この番組でもおなじみの長島源。さらに今回は、2つの番組を通して聞くと、1つのインタビューが楽しめるスペシャルコラボ企画!お話の前半は、逗子のpodcast番組で、僕たちもゲストで呼ばれたこともある「ズシレコ」で発信しています。後半は、今年は池子の森でどんなコンテンツを考えているのか、のつもりでしたが、音楽フェス?お祭り?様々な表情を持つこのイベントの個性や価値について語り合いました。さらには、がっつりローカル色が楽しめる、第一弾の出演者の紹介も!2番組合わせて、是非お楽しみください!【トークの前半はズシレコラジオ #051「池子の森の音楽祭の、過去・現在・未来】はこちらからどうぞ!https://open.spotify.com/episode/5aN6F9hALYxvbp71vOmUkf 【ゲスト】 ○粟津 義博さん 2007年から続く逗子海岸の海の家「HAPPY GO LUCKY」代表( @happy_go_lucky_zushi )。より良い環境の海水浴場をつくるため、逗子海岸営業協同組合の理事も務めている。また、サウンドシステム「Microwave Soundsystem」を主宰し数々のイベントや音響を担当、そして「池子の森の音楽祭」主催者のひとりでもある。○來島 政史さん ズシレコ編集長。1983年、横須賀生まれ逗子育ち。好きなものは音楽、ゲームに裏方仕事。普段の仕事ではゲームやサウンドを作る傍ら、地元の逗子を舞台に地域ローカル活動をするのがライフワーク。○長島源 【池子の森の音楽祭】。 2020年10月24~25日の2日間、神奈川県逗子市で行われる池子の森自然公園で開催予定の野外音楽祭。 https://ikegomorifes.com/ 入場チケット予約方法、ボランティア応募などは公式サイトをご覧ください。
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