「低カロリー甘味料市場、ライトユーザーの離脱が目立ち厳しい状況が続く」 「砂糖の代替として伸長してきた低カロリー甘味料市場だが、価格改定の影響により買い控えが発生し、市場は停滞ぎみだ。料理や飲みもの、スイーツなどに幅広く使えることを訴求して、新たなファンを広げていくことが課題となっている。 KSP-POSデータの低カロリー甘味料の期間通算(2023年9月~24年8月)の金額PIは、830円で対前年同期比6.8%減、数量PIは1.63で同10.2%減。月別の金額PIは全体的に微減だが、数量PIは2ケタ減の月も多い。物価高騰により、高額商品を買い控える傾向にあり、低カロリー甘味料はその対象になっていることから市場では厳しい状況が続いている。とくに低カロリー甘味料のライトユーザーの離脱が目立っている。引き続き、低カロリー甘味料の価値や使い方を訴求していく必要がある。」