「ユニクロが中間価格帯になったことに気づかない茹でガエル産業アパレルの悲劇_過去反響シリーズ」 「DCSオンラインで過去に反響の大きかった記事を紹介!(初公開2023年9月13日 記事は取材時の状況)アパレル産業の死期が迫っている。驚くべきは、現場の人間と話をしても「もうかりまっか?」と聞いても、未だに「ぼちぼちでんな」と悠長な返事が得ってくる。それでは、「比較的好調なんですか」と聞き返せば、「まあまあです」と答える。この台詞、どこかで聞いたことがないか。まさにMBAの教科書に載っている「茹でカエル」である。会社にいる人間は、自社の中しか見えないことが多く、世の中を俯瞰してみていない。今日は、日本のアパレル産業の実態について、15人の現場の人間からインタビューをとりまとめた現場に働く方達の客観的世界観を語りたい。」