今回は、今年で25歳になる/なったスピーカー2名が、これまで経験したこと、または触れてきた作品を"語り直す"ことを目的とした新企画〈25歳シリーズ〉の第一弾として、公開から3年が経過した映画『花束みたいな恋をした』を語り直します。
最早、モラトリアムにもノスタルジアにも身体を任せることので出来ないふたりが再び行く「サブカル地獄巡り」。是非、最後までお付き合いください。
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◆目次
(00:26) OPトーク/新企画〈25歳シリーズ〉について
(06:00) 公開日から現在までの鑑賞後感の変化
(22:32) 学歴と労働、または「モノ・衣装・言葉」
(38:32) 消費の態度としてのサブカルチャー
(46:33) 近視眼的な"サブカル的"箱庭の世界と社会
(59:20) 搾取と特権/東京出身者と地方出身者
(01:11:19) 暗示のセックスと明示のリビドー
(01:23:35) 美しき別れと"越える"カメラ
(01:28:50) 在りし日のふたりとその後のふたり
(01:37:25) 絹と麦の根本的な違い
(01:50:54) エンディングトーク
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◆スピーカーのSNS
・ユウセイ
Instagram https://instagram.com/hey_you_say_hi
・ツキサノ
Instagram https://instagram.com/tsukisano
X https://x.com/tsukisano
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◆ラジオメール
番組へのご意見やご感想、話者への相談などをお待ちしております
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