現代を生きる私たち生活者ひとりひとりににとって、とても身近で凡庸なプラットフォームとして捉えてしまいがちな「YouTube」ですが、しかし、2020年代に突入した今、YouTubeは社会、文化、政治など様々な領域において、最早単なるサービス/メディアとして扱うには、あまりに重要かつ中心的な役割を果たしていると言えるでしょう。
今回は、そんなYouTubeを超雑談形式で改めて解体/分析しながら、”今”のYouTubeの役割や機能、または文化的な運動として捉えた場合のその特異性について話して行きます。
ラジオ知らねえ単語/YouTubeショートとTikTok/YouTube対テレビという図式の解体/ポルノのインディペンデント化/作品と広告内広告/クリエイターによる地上波の再開発/オルタナティヴな「間」とコミュニケーション/YouTubeの「裏原宿」性/文化資産としてのYouTube
https://youtu.be/n29SjmSm8k4?si=zvVFkDt0HAVaZndj
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・Esquire :「Onlyfans(オンリーファンズ)」は本当に今一番稼げる18禁サブスクリプションでしょうか?(記事/辰巳JUNK)
https://www.esquire.com/jp/entertainment/entertainment-news/a46226532/onlyfans/
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