【今月の活動報告】
今月の作品は、矢野『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』。
滝沢『孤狼の血』。
映画感想部 2018年6月号 第23回.mp3
『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』
≪あらすじ≫
5歳の誕生日プレゼントにチェーンソーをプレゼントされた少年。農場近くで起きた少女の変死事件により、青少年の更生施設へ送られる。10年後、錯乱した未成年の患者達に強いられて、看護師を誘拐して施設を脱走。道連れにされた彼は、狂気に満ちた警官に執拗に追われ、そして、悲劇のどん底へと追い詰め得られていく
『孤狼の血』
≪あらすじ≫
昭和63年、広島の呉原市。そこは、未だ暴力団組織が割拠し、抗争の火種が燻り始めていた。所轄署に配属となった日岡は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上とともに、金融会社社員失踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、様々な欲望をむき出しにして、暴力団と警察を巻き込んだ血で血を洗う報復合戦が起ころうとしていた・・・。
【次回の作品決め(サイコロの目)】
①ゲティ家の身代金
②万引き家族
③デッドプール2
④海を駆ける
⑤恋は雨上がりのように
⑥レディ・バード
結果・・・
矢野:①ゲティ家の身代金
滝沢:⑤恋は雨上がりのように
次回も、ぜひよろしくお願いします!!!