1年の終わりに、永遠の世界について考え、イエス様は私たちを救うために来られた事を知りましょう。そしてイエス様を心に迎え、クリスマスを正しく祝いましょう。

この人生は死んで終わりではありません。永遠の世界こそ、本当の住まいだと聖書は教えています。この腐った世の中で、正しく生きていこうと戦っている人たち…聖書には希望が書かれてます。

「しかし私たちの国籍は天にあります」（ピリピ3：２０）と書かれてます。キリストを信じ受け入れ、罪許された者たちの、本当の故郷は天国なのです。ここは我々にはふさわしい場所ではありません。

あまりに酷い事が横行してます。この世はサタンの支配下にあると聖書は教えています。

12月25日という1年の終わりに、クリスマスがある事は良いことだと思います。1年の終わりに、神様との関係を修復する機会が与えられているのです。どんな1年だったとしても「終わりよければすべてよし」となるのです。

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