【今月の活動報告】
今月の作品は、矢野『止められるか、俺たちを』。
滝沢『教誨師』。
映画感想部 2018年11月号 第28回.mp3
『教誨師』
≪あらすじ≫
牧師の佐伯(大杉漣)は、教誨師として6人の死刑囚と面会をする。お人よしのホームレスやおしゃべりな関西の中年女性、気のいいヤクザの組長など一癖も二癖もある彼ら。そんなある日、ひとりの受刑者の死刑が執行される。
『止められるか、俺たちを』
≪あらすじ≫
1969年、何者かになりたいと強く願っていた吉積めぐみ(門脇麦)は、映画監督の若松孝二(井浦新)に師事しようと、原宿セントラルアパートにある若松プロダクションの門をたたく。彼女は、磯貝一(柴田鷹雄)、秋山道男(タモト清嵐)らと一緒に映画制作に没頭していくが・・・。
【次回の作品決め(サイコロの目)】
①銃
②ボヘミアン・ラプソディ
③生きてるだけで、愛。
④ギャングース
⑤ハード・コア
⑥鈴木家の嘘
結果・・・
矢野:③生きてるだけで、愛。
滝沢:④ギャングース
次回も、ぜひよろしくお願いします!!!