【今月の活動報告】
今月の作品は、矢野『来る』。
滝沢『ヘレディタリー 継承 』。
映画感想部 2019年1月号 第30回.mp3
『ヘレディタリー 継承』
≪あらすじ≫
グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは夫・スティーブン、息子・ピーター、娘・チャーリーと共に家族を亡くした哀しみを乗り越えようとする。
やがて、奇妙な出来事がグラハム家に頻発する。不思議な光が部屋を走る、誰かの話し声がする、暗闇に誰かの気配がする。
祖母に溺愛されていたチャーリーは、彼女が遺した“何か”を感じているのか、次第に異常な行動を取り始める。
『来る』
≪あらすじ≫
オカルトライター・野崎(岡田准一)のもとに、相談者・田原秀樹(妻夫木聡)が訪れた。
最近彼の身の回りで、怪異な出来事が連続しており、妻と娘に危害が及ぶことを恐れていると言う。
野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴(小松菜奈)とともに調査を始めるが、田原家に憑(つ)いている“何か”は、想像をはるかに超える強力なものだった。
【次回の作品決め(サイコロの目)】
①クリード 炎の宿敵
②チワワちゃん
③夜明け
④ミスター・ガラス
⑤天才作家の妻 -40年目の真実-
⑥十二人の死にたい子どもたち
結果・・・
矢野:①クリード 炎の宿敵
滝沢:⑥十二人の死にたい子どもたち
次回も、ぜひよろしくお願いします!!!