【今月の活動報告】
今月の作品は、矢野『クリード 炎の宿敵』。
滝沢『十二人の死にたい子どもたち 』。
映画感想部 2019年2月号 第31回.mp3
『クリード 炎の宿敵』
≪あらすじ≫
ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスは、かつて父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと対戦することになる。
アポロVS.ドラゴから、アドニスVS.ヴィクターへ。
およそ33年の時代を超えて、魂のバトンが手渡される因縁の対決。世紀のタイトルマッチのゴングが、いま鳴り響く!
『十二人の死にたい子どもたち 』
≪あらすじ≫
廃業した病院にやってくる、十二人の子どもたち。
初対面同士の子どもたちの目的は、みんなで安楽死をすること。
病院の一室ですぐにそれは実行されるはずだったが、十二人が集まった部屋のベッドには、すでに一人の少年が横たわっていた。
彼は一体何者なのか。誰かが彼を殺したのではないか。このまま計画を実行してもいいのか。彼らが出す結論は・・・。
【次回の作品決め(サイコロの目)】
①ファースト・マン
②女王陛下のお気に入り
③赤い雪 RedSnow
④THE GUILTY/ギルティ
⑤母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
⑥コードギアス 復活のルルーシュ
結果・・・
矢野:②女王陛下のお気に入り
滝沢:①ファースト・マン
次回も、ぜひよろしくお願いします!!!