【今月の活動報告】
今月の作品は、矢野『さんかく窓の外側は夜』。
滝沢『新感染半島 ファイナル・ステージ』。
映画感想部 2021年2月号 第55回.mp3
『新感染半島 ファイナル・ステージ』
≪あらすじ≫
パンデミックが半島を襲ってから4年後。香港に逃げ延びていた元軍人のジョンソクは、ある任務を遂行するために半島に戻ってくる。
その任務とは、チームを組み3日以内に大金が積まれたトラックを回収して半島を脱出することだった。
ウィルスにより凶暴化した人間たちから逃れ、順調にトラックを手に入れるジョンソクたち。しかし、突如とし631部隊と呼ばれる民兵集団に襲われてしまう。
『さんかく窓の外側は夜』
≪あらすじ≫
書店で働く三角は、幼い頃から幽霊が見える特異体質に悩まされていた。
ある日、書店に除霊師の冷川がやってきて、「私といれば怖くなくなりますよ」の一言で、三角は冷川と共に除霊作業の仕事をすることに。
そんな中、ふたりは刑事の半澤から一年前に起きた連続殺人事件の捜査協力を持ち掛けられる。
ふたりはやがて遺体を発見するが、その遺体には呪いがかけられていたのだった。
【次回の作品決め(サイコロの目)】
①あの頃。
②ヤクザと家族
③花束みたいな恋をした
④哀愁しんでれら
⑤私は確信する
⑥藁にもすがる獣たち
結果・・・
矢野:⑤私は確信する
滝沢:③花束みたいな恋をした
次回も、ぜひよろしくお願いします!!!