シン・なんとかを使っていいのは、10年以上やってるコンテンツだけですよね。
<聴きどころ>
11年目/不運で支離滅裂な4回/10年目の山場/いまいちメールが来なかった/当時の収録覚えてる?/ゾンビ田淵/どのモード/タイムストレッチしたり/あの日何があったのか?/大阪にいた/飲んでた/俺は大丈夫だよのスタンス/脱線・オラつき/たっちレディオぐらいいけちゃう/甘え/おめーナメてたな/大丈夫だろう/頭回さないと・責任を取らないと/田淵待ちが増えてきた/新しいものは特に/既にやってた案件でもその傾向増えてる/頭を使う局面の増加/チョケられない/どこなら気が抜ける?/そうだ!「たっちレディオ」だ!/←違った/結局同じスタンスで臨むべきだ/真剣な議論×泥酔/酒飲んでもいいけど/責任というより発言力の強さなのでは?/「酒いらない」という結論にわかりみ/忙しさの正体=全てが責任が重くなってる/ちなみに今日は飲んでるの?/YES/スタート地点が肝心/難しい話には準備が必要だが、時間がない/同人誌対談でも感じた/たっちレディオにふさわしいネタとは?/ふつおたメール/リスナーと一緒に調べながら/トキシック・マスキュリニティ(有害な男らしさ)/それって、あの伝説のコーナーの復活?/10の準備じゃなく1から10を一緒にやろう/テーマ募集とかインタラクション増やす/インプット・学びの過程を見せる/方法論は色々ありそう/clubhouseに見向きもしなかった/少し視聴者参加型要素/それぞれの立場からのSOSの言葉が生まれてる?/こんな言葉はもうやめよう/今はもう笑えない/「ラッシュアワー」「リーサル・ウェポン」とかレイシズムジョーク/
<次回予告>
2021年の買ってよかった/た(断)ってよかったの回
たっちレディオの企画案も募集中
https://t.co/8w8O4h6eik
締切は11日20時!
<放送後記>
はいどうもデラさんです。「シン・たっちレディオ」としてのHowの部分、企画っていう形で少し考えてみました。
●収録時=ネタ出しブレスト
たっち二人が今気になるもの
→時事ネタ回みたいな感じですが1本作るっていうより、最近気になる、これの話ならインプットしてみたいっていうのを少し話する
→今回だったら田代さんが気になった「トキシック・マスキュリニティ」みたいな「新しい価値観」ってどんなのある?こんな表現もうやめよう、とか、まだ言葉になってない「違和感」とか?
●次の収録までの2〜3 週間=インタラクション部分
・リスナーからインプットしたい情報を、メール、twitterとdiscord(slack) とかに募集。「誰が投稿した」の属人性はできるだけない方がいい?
ひとまずはメールでしょうか。
●次の収録=インプット
メールとかもらった情報で勉強。
でも、
「たっちの知らない世界」的なゲストをリスナーから募るっていうのもありかも。リスナーから誰か専門家なりを推薦してもらってオファーするのでもいいかな。
次回収録までにもうちょっと考えます!
同人時・CD報告
好評販売中(2月からは販売方法変わるかもなのでまだの人はお急ぎください)
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