【今月の活動報告】
今月の作品は、矢野『キャラクター』。
滝沢『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。
映画感想部 2021年7月号 第60回.mp3
『キャラクター』
≪あらすじ≫
漫画家として売れることを夢見る主人公・山城圭吾。
高い画力があるにも関わらず、万年アシスタント生活を送っていた。
ある日、住宅街の中に不思議な魅力を感じる一軒家を見つけ、ふとしたことから中に足を踏み入れてしまう。
そこで彼が目にしたのは、見るも無残な姿になり果てた4人の家族、そして、彼らの前に佇む一人の男だった・・・。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』
≪あらすじ≫
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年後の話。
地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。
そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。
リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。
その正体は、一年戦争も戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアだった。
【次回の作品決め(サイコロの目)】
①Arc
②1秒先の彼女
③竜とそばかすの姫
④プロミシング・ヤング・ウーマン
⑤アジアの天使
⑥ブラック・ウィドウ
結果・・・
矢野:⑤アジアの天使
滝沢:①Arc
次回も、ぜひよろしくお願いします!!!