【内容】
BUMP OF CHICKENのメジャー5枚目、通算7枚目のアルバム『RAY』について、過去作を辿りながら語りました。
・『FLAME VEIN』-10代藤原基央の「生」と「夢」の叫び
・『THE LIVING DEAD』-「物語調」の進化、情熱、傷つくこと
・『jupiter』-メッセージ性の強さと自己内省の始まり
・『ユグドラシル』-「物語調」の完成形と「人に触れる」ことへの畏れ-
・『orbital period』-「他者」の存在と自己内省の最深部
・『COSMONAUT』-過去-現在-未来、バンド-リスナー、自己内省への解
・『RAY』-「生きるのは最高だ」「いつもひとりじゃなかった」と言い切る強さ、別れること、夢を諦めることの肯定。
メンバー
タカシマ、たけき夏アニメーション、山田、怜人
参考資料
BUMP.mp3