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世界で紛争が続き、ODA予算の削減など国際協力への逆風も強まるなか、なぜ支援を続けるのか。JVC(日本国際ボランティアセンター)の大橋怜史さんが、開発協力と紛争地での支援の違い、すぐに状況が変わらなくても支援を続けることの意味、イエメンやスーダンの今を日本に伝える発信について話します。シリーズ最終回。
・パラグアイでの開発協力(女性の収入向上)と、紛争が続くスーダン・イエメンでの教育支援の違い
・JVCのアドボカシー(政策提言)。スーダン紛争から3年のイベント、毎月のように開くイエメンのイベント
・「焼け石に水」でも、かけ続けることに意味がある
・核実験による被ばくを伝える湘南の市民活動に参加して気づいたこと
・日本の平和マーチは年齢層が高い? フランスとの違い
・ODAや国連予算の削減、「国内に目を向けるべき」という声に思うこと
・コロナ禍や沖縄の話から考える「他人事ではない」ということ
・聞き手の学生がシリーズを通して感じたこと
・JVCのイエメン・スーダン事業への支援のお願いとイベントのお知らせ
GUEST:大橋怜史さん
日本国際ボランティアセンター(JVC)でスーダン・イエメン事業を担当。大学時代に横浜国立大学・藤掛洋子教授のゼミでパラグアイでの国際協力活動に参加したことをきっかけに国際協力の道へ。卒業後はケニア・ウガンダでのボランティアを経て、パラグアイで女性のエンパワーメント事業に従事。紛争下にあるイエメン・スーダンでの教育支援事業を担当し、国際協力NGOを表彰する「アーユス日本国際協力賞」新人賞を受賞した。
国際協力の仕事に、語学はどう役立つのか。JVC(日本国際ボランティアセンター)の大橋怜史さんが、パラグアイで現地の人にスペイン語でCanvaの使い方を教えた経験や、都市ごとに方言が違うイエメンのアラビア語について話します。大学時代にやっておけばよかったこと、旅先での失敗から学んだことも。
・パラグアイでスペイン語のCanva講習会。チラシ作りを請け負う人まで現れた
・中南米とスペインのスペイン語の違い。バルセロナでパスポートをなくした話
・サウジアラビアとオマーンで学んだアラビア語。イエメンでは都市ごとに方言が違う
・大学時代にもっとやっておけばよかったこと(長期の海外経験・留学)
・就活をせずに回った東南アジア4カ国
・タイの1泊500円の宿で一睡もできず、北部の村でのホームステイへ
・ピンチのときは「まず水を飲んで落ち着く」
・人生で世界のすべての国へ。「1年6カ国」計画
・イエメンの現地スタッフが来日。約70人が集まったイベントで紹介したイエメンの文化
GUEST:大橋怜史さん
日本国際ボランティアセンター(JVC)でスーダン・イエメン事業を担当。大学時代に横浜国立大学・藤掛洋子教授のゼミでパラグアイでの国際協力活動に参加したことをきっかけに国際協力の道へ。卒業後はケニア・ウガンダでのボランティアを経て、パラグアイで女性のエンパワーメント事業に従事。紛争下にあるイエメン・スーダンでの教育支援事業を担当し、国際協力NGOを表彰する「アーユス日本国際協力賞」新人賞を受賞した。
紛争が続くイエメンとスーダンで、NGO職員はどうやって人道支援を続けているのか。JVC(日本国際ボランティアセンター)の大橋怜史さんが、道路が壊れて7時間かかるようになった移動、何か所も続く検問、日頃からの安全管理について話します。「アーユス日本国際協力賞」新人賞を受賞した思いも伺いました。
・パレスチナ志望からイエメン・スーダン担当へ。
・学生時代からイエメンに惹かれた理由
・イエメンで活動する日本のNGOは4〜5団体ほど
・一度行くと好きになる国。イエメンのおもてなし文化
・「アーユス日本国際協力賞」新人賞を受賞して
・車で2〜3時間だった道が7時間に。紛争地の移動と検問
・紛争地で働くための安全管理(情報収集・退避計画・緊急連絡先リスト)
・港町の焼き魚と煮込み料理、そして食中毒で入院した話
・スーダンの教育支援:補習校から、首都ハルツームの学校の修繕・教員研修へ
・兵士の宿舎や家畜小屋として使われていた教室。ハルツームのいま
GUEST:大橋怜史さん
日本国際ボランティアセンター(JVC)でスーダン・イエメン事業を担当。大学時代に横浜国立大学・藤掛洋子教授のゼミでパラグアイでの国際協力活動に参加したことをきっかけに国際協力の道へ。卒業後はケニア・ウガンダでのボランティアを経て、パラグアイで女性のエンパワーメント事業に従事。紛争下にあるイエメン・スーダンでの教育支援事業を担当し、国際協力NGOを表彰する「アーユス日本国際協力賞」新人賞を受賞した。
世界が抱えるさまざまな課題に「仕事」として解決に取り組む人たちに、若い世代とともに率直な質問をぶつけるポッドキャスト。テーマごとに毎話10~15分程度のショートトークを全4回にわたってお送りします。
今回は、日本国際ボランティアセンター(JVC)でスーダン・イエメン事業を担当する大橋怜史さんをゲストにお迎えしました。
初回は、大学時代にパラグアイで国際協力活動に携わった経験から、紛争下にあるイエメンの「子ども広場」で出会った子どもたちのエピソードまでを伺います。
「with Planet」は、感染症や貧困、ジェンダー、教育、地球温暖化、難民など、主に途上国が直面するグローバルな社会課題に対する認識と理解を深めるため立ち上げたニュースサイト。すべてのコンテンツは誰もが自由にアクセスできます。https://www.asahi.com/withplanet/
GUEST:大橋怜史さん
日本国際ボランティアセンター(JVC)でスーダン・イエメン事業を担当。大学時代に横浜国立大学・藤掛陽子教授のゼミでパラグアイでの国際協力活動に参加したことをきっかけに国際協力の道へ。卒業後はケニア・ウガンダでのボランティアを経て、パラグアイで女性のエンパワーメント事業に従事。独学でアラビア語を学び、サウジアラビア・オマーンへの留学を経て2025年にJVCへ入職。紛争下にあるイエメン・スーダンでの教育支援事業を担当し、国際協力NGOを表彰する「アーユス日本国際協力賞」新人賞を受賞した。
世界が抱えるさまざまな課題を「仕事」として解決に取り組む人たちに、率直な質問をぶつけるポッドキャスト。
今回は特別編として、朝日新聞with Planet編集部の今村優莉記者が、取材先で出会った人びとの声や取材の裏側を紹介します。
舞台は、北極圏のグリーンランド。気候変動によって氷床が削られ、姿を現した「砂資源」を取材するため、現地を訪れました。取材時は、トランプ米大統領によるグリーンランドの「買収」発言の余波が残り、世界中からメディアが押し寄せた後でした。現地の人びとは、この発言をどう受け止めていたのでしょうか。現地で収録した肉声を交えながら、グリーンランドの人びとが抱く故郷への思いや、遠く離れた大国の発言が暮らしに残した影響を伝えます。
「with Planet」は、感染症や貧困、ジェンダー、教育、地球温暖化、難民など、主に途上国が直面するグローバルな社会課題に対する認識と理解を深めるため立ち上げたニュースサイト。すべてのコンテンツは誰もが自由にアクセスできます。
https://www.asahi.com/withplanet/
GUEST 今村優莉記者
2006年、朝日新聞社に入社。さいたま総局、宮崎総局、東京社会部やテレビ朝日勤務などを経て、現在は朝日新聞with Planet編集部に所属。記者として気候変動や環境、グローバルヘルスなどの取材に携わるほか、動画コンテンツの企画・撮影・ディレクションも担当している。2026年2月、朝日新聞GLOBE特集「砂を追う」の取材でグリーンランドを訪れ、氷床が生み出す「グレイシャル・ロック・フラワー」と、現地の人びとの暮らしや声を取材した。
世界が抱えるさまざまな課題に「仕事」として解決に取り組む人たちに、若い世代とともに率直な質問をぶつけるポッドキャスト。テーマごとに毎話10~15分程度のショートトークを全4回にわたってお送りします。今回は、横浜国立大学都市科学部学部長で、国際協力・開発人類学を専門とする藤掛洋子さんをゲストにお迎えしました。
最終回となる今回は、パラグアイと日本の歴史的なつながりや、女性のエンパワーメントをめぐる研究者としての視点、そしてなぜパラグアイでの活動を30年以上続けてきたのかを伺います。
「with Planet」は、感染症や貧困、ジェンダー、教育、地球温暖化、難民など、主に途上国が直面するグローバルな社会課題に対する認識と理解を深めるため立ち上げたニュースサイト。すべてのコンテンツは誰もが自由にアクセスできます。https://www.asahi.com/withplanet/
GUEST:藤掛洋子さん横浜国立大学都市科学部学部長。JICA海外協力隊としてパラグアイに派遣され、現地で保育園づくりに携わったことをきっかけに国際協力の道へ。帰国後の1995年にNGO「ミタイ基金」(2014年からNPO法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金)を設立し、パラグアイでの学校建設や女性のエンパワーメント事業を続けている。2000年代からはJICA専門家としてペルーやチュニジアなど各国で活動し、大学教員としては開発人類学・女性のエンパワーメントを研究。横浜国立大学の学生をパラグアイに送る「ショートビジットプログラム」も主宰し、多くの教え子を国際協力の現場に送り出している。
世界が抱えるさまざまな課題に「仕事」として解決に取り組む人たちに、若い世代とともに率直な質問をぶつけるポッドキャスト。テーマごとに毎話10~15分程度のショートトークを全4回にわたってお送りします。今回は、横浜国立大学都市科学部学部長で、国際協力・開発人類学を専門とする藤掛洋子さんをゲストにお迎えしました。
3回目となる今回は、パラグアイでの活動に関わった学生の実例や、現地での学びを日本に持ち帰って始めた子ども食堂の取り組みについて伺います。
「with Planet」は、感染症や貧困、ジェンダー、教育、地球温暖化、難民など、主に途上国が直面するグローバルな社会課題に対する認識と理解を深めるため立ち上げたニュースサイト。すべてのコンテンツは誰もが自由にアクセスできます。https://www.asahi.com/withplanet/
GUEST:藤掛洋子さん横浜国立大学都市科学部学部長。JICA海外協力隊としてパラグアイに派遣され、現地で保育園づくりに携わったことをきっかけに国際協力の道へ。帰国後の1995年にNGO「ミタイ基金」(2014年からNPO法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金)を設立し、パラグアイでの学校建設や女性のエンパワーメント事業を続けている。2000年代からはJICA専門家としてペルーやチュニジアなど各国で活動し、大学教員としては開発人類学・女性のエンパワーメントを研究。横浜国立大学の学生をパラグアイに送る「ショートビジットプログラム」も主宰し、多くの教え子を国際協力の現場に送り出している。
世界が抱えるさまざまな課題に「仕事」として解決に取り組む人たちに、若い世代とともに率直な質問をぶつけるポッドキャスト。テーマごとに毎話10~15分程度のショートトークを全4回にわたってお送りします。今回は、横浜国立大学都市科学部学部長で、国際協力・開発人類学を専門とする藤掛洋子さんをゲストにお迎えしました。
2回目となる今回は、村の女性たちの声から保育園づくりが始まった経緯と、資金や用地、完成後の維持管理をめぐって直面した課題、そして13年続く学生のパラグアイ派遣を通じて若者が身につける「複眼的な思考」について伺います。
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GUEST:藤掛洋子さん横浜国立大学都市科学部学部長。JICA海外協力隊としてパラグアイに派遣され、現地で保育園づくりに携わったことをきっかけに国際協力の道へ。帰国後の1995年にNGO「ミタイ基金」(2014年からNPO法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金)を設立し、パラグアイでの学校建設や女性のエンパワーメント事業を続けている。2000年代からはJICA専門家としてペルーやチュニジアなど各国で活動し、大学教員としては開発人類学・女性のエンパワーメントを研究。横浜国立大学の学生をパラグアイに送る「ショートビジットプログラム」も主宰し、多くの教え子を国際協力の現場に送り出している。
世界が抱えるさまざまな課題に「仕事」として解決に取り組む人たちに、若い世代とともに率直な質問をぶつけるポッドキャスト。テーマごとに毎話10~15分程度のショートトークを全4回にわたってお送りします。今回は、横浜国立大学都市科学部学部長で、国際協力・開発人類学を専門とする藤掛洋子さんをゲストにお迎えしました。
初回は、開発人類学とはどんな学問なのかという話から、幼少期にテレビで見たベトナム戦争の報道写真に衝撃を受けた原点、大手電機メーカーに勤めたのちJICA海外協力隊としてパラグアイの農村へ赴任するまでを伺います。
「with Planet」は、感染症や貧困、ジェンダー、教育、地球温暖化、難民など、主に途上国が直面するグローバルな社会課題に対する認識と理解を深めるため立ち上げたニュースサイト。すべてのコンテンツは誰もが自由にアクセスできます。https://www.asahi.com/withplanet/
GUEST:藤掛洋子さん横浜国立大学都市科学部学部長。JICA海外協力隊としてパラグアイに派遣され、現地で保育園づくりに携わったことをきっかけに国際協力の道へ。帰国後の1995年にNGO「ミタイ基金」(2014年からNPO法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金)を設立し、パラグアイでの学校建設や女性のエンパワーメント事業を続けている。2000年代からはJICA専門家としてペルーやチュニジアなど各国で活動し、大学教員としては開発人類学・女性のエンパワーメントを研究。横浜国立大学の学生をパラグアイに送る「ショートビジットプログラム」も主宰し、多くの教え子を国際協力の現場に送り出している。
世界が抱えるさまざまな課題に「仕事」として解決に取り組む人たちに、若い世代とともに率直な質問をぶつけるポッドキャスト。
テーマごとに毎話10~15分程度のショートトークを全4回にわたってお送りします。
今回は、国連工業開発機関(UNIDO)東京投資・技術移転促進事務所で、アフリカ地域を担当する今津牧さんをゲストにお迎えしました。
4回目となる今回は、世界が注目するアフリカで日本は何ができるのか今津さんに伺います。
「with Planet」は、感染症や貧困、ジェンダー、教育、地球温暖化、難民など、主に途上国が直面するグローバルな社会課題に対する認識と理解を深めるため立ち上げたニュースサイト。すべてのコンテンツは誰もが自由にアクセスできます。
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GUEST:今津牧さん
大学で国際経済学を専攻、金融機関勤務やイタリア留学を経て、2009年に国連工業開発機関(UNIDO)東京投資・技術移転促進事務所に入る。一貫して日本企業によるサブサハラアフリカ地域への投資促進や技術移転の支援に携わる。2019年1月からはオーストリア・ウィーンのUNIDO本部アフリカ部へ赴任し、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)関連事業や「第3次アフリカ産業開発のための10年(IDDA III)」の推進活動を担当。現在は再び国内を拠点に、UNIDOのアフリカ担当としてビジネスセミナーのモデレーターやコーディネーターを務めるなど、日本の政府・企業・大学などとアフリカの経済連携の架け橋として多方面で活動している。
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