元気に働くための3つの基本

00:00_題目と献辞

00:47_プロローグ

9:35_本書の特徴

14:15_本書をお読みいただきたい方々

16:05_コラム：プロの自覚

あらすじ：３年前からの理論書、実用書の続きとして書いた物語の最終回。周りから学び、準備を大切に、そして「だけ」から「も」へと変貌する社会における企画の心得。

00:00 Dr. T 

05:20 DJ

あらすじ：報告書を書き終えた後、久々に波との再会と別れ。飲み込まれてしまった靴。線の書き始めは点から。

00:00 Dr. T 

05:35 DJ

あらすじ：ダイアモンドの渡し方とプレゼントの３つの選び方。決まった価格と変わる価値。チームとして、ともに走り出し、ともに走っていく。

00:00 M.

06:33 DJ

あらすじ：学習発表会準備での痛ましい記憶。贈り物の包装が持つ本質、保護と見栄え。意思決定者の立場とチームの思いを胸に、いざ企画発表へ。

00:00 Dr. T. 

06:30 DJ

あらすじ：最下位に終わったリレーの後に気づいた評価の真意。企画の華、評価項目と基準。そして企画の美しさとは。

00:00 Dr. I.  

04:50 DJ

あらすじ：小川で学んだこと。どう流れを変えるか、流れを止めずどう継続的に進めるか。そして深い穴を掘るために必要なのは。プロのチームとして成長していく彼女たち…

00:00 M 

06:25 DJ

あらすじ：豚も真珠も悪くない。悪いのは渡した人。ふさわしい人にふさわしく、ふさわしいものを渡すためのチームに必要な素養とは。

00:00 Dr. I  

04:50 DJ

あらすじ：人生一度しかない食事の選び方。なにがどこにあるか、どう決めるかを悩んでいた。今度は提供側として気づいた大きな壁。どう揃えるか、どう伝えるのか。

00:00 Dr. T 

06:50 DJ

あらすじ：知っていても、しなかった・できなかった思い出。調査結果にあった声と勇気。認識を行動につなげるための応援の大切なに気づく。