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なぜみみずは廃墟から現れるのか?一見メジャー受けする本作でも「大人は汚い」という深海監督の目線は健在?白猫 ・黒猫は物事の両義性を象徴している?みみずは村上春樹の短編『かえるくん、東京を救う』のオマージュ?コロナ禍以降のロードムービーの系譜や濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」「寝ても覚めても」にも触れつつ深掘り。
今日も映画っていいよね豊かだよねという親友同士のおしゃべりを覗き見しませんか?
★次回は石川慶監督の『ある男』です。お楽しみに!
エドガー・ライト特集後編では、『ラストナイト・イン・ソーホー』をネタバレありで深堀り!
なぜあの人物はエロイーズにジョンと一緒に逃げろと言うのか?サンディがあの結末を迎えなければならなかった理由は?なぜラストシーンでジョカスタが鏡に映り込むのか?意地悪なジョカスタの役割はストーリーにおいて意外に重要?エドガー・ライト監督が本作を撮ったのは#Me tooムーブメントの影響?
考察が止まらないこの映画を親友同士のおしゃべりを通じて深堀りします。
★次回は新海誠監督の『すずめの戸締まり』です。お楽しみに!
リスナーさんよりリクエストを頂き、エドガー・ライト特集をお届け。
前編では、過去の映画・ポップカルチャーへの膨大なオマージュやジャンル・ミックスといった監督の作家性を『ベイビー・ドライバー』を通して深堀り!ベイビー・ドライバーは冒頭9分間が至高?音楽とシンクロする映像に必然性を持たせたストーリーが秀逸?エドガー・ライト映画のキャラクターは漫画っぽい?ベイビーは有害な男性性から解放された新しい男性像?はたまた厨二病?
今日も映画っていいよね豊かだよねという親友同士のおしゃべりを覗き見しませんか?
★次回、エドガー・ライト特集後編では『ラストナイト・イン・ソーホー』を語ります。お楽しみに!
映画の舞台は1995 年のアイルランド。同性愛者への差別・偏見がいまだ根強い田舎町で、ゲイ高校生・エディと、レズビアンのクラスメイト、アンバーがカモフラージュのために“ニセモノの恋人”を演じることにしてーー。
デイヴィッド・フレイン監督の前作であるゾンビ映画の『The Cured』と並べて見えてきたことは、自身のゲイとしての経験をゾンビ映画や学園コメディといった多様なジャンルのエンタメに落とし込む監督の手腕。本作で魅力が炸裂した主演ふたり(エディー役・フィン・オシェイ、アンバー役・ローラ・ペティクルー)は今後要注目の若手俳優。『ONCE ダブリンの街角で』『ROOM ルーム』のヒュー・ドラム による音楽も、自然にこの作品のムードに寄り添いつつエモーションを高めます。
今日も映画っていいよね豊かだよねという親友同士のおしゃべりを覗き見しませんか?
〈タイムテーブル〉
00:00〜 Op. 旧統一教会が日本の同性婚に与えた影響
05:40〜 『恋人はアンバー』(今回は全編ネタバレなしでお届け)
★次回はリスナーの方よりリクエストをいただき、エドガー・ライト監督作品を語ります。お楽しみに!
ダイアナ妃がチャールズ皇太子と離婚し英国王室を去ることを決めるまでの決意の3日間を描いた『スペンサー ダイアナの決意』は、ダイアナのひとりの人間としての苦悩に徹底してフォーカスした映画。自分の居場所と感じられない場所に置かれた時、誰もが感じるであろう疎外感や息苦しさが描かれていて、ダイアナの気持ちにここまで一般人の自分が共感するとはと驚きました。「緊張と緩和」というシンプルな技法をダイナミックに使った演出が見事。ダイアナが乗り移ったようなクリステン・スチュワートは言うまでもなく、助演のサリー・ホーキンスとジョニー・グリーンウッドの音楽も主役級の活躍。ダイアナの生家や雉といったモチーフが効果的に取り入れられ、英国王室がクリスマスを過ごす屋敷の美術やシャネルが手がけた衣装は、めぐいわく「美の暴力」(名言!)。今日も映画っていいよね豊かだよねという親友同士のおしゃべりを覗き見しませんか?
〈タイムテーブル〉
00:00〜 Op.『チェンソーマン』と『天気の子』
07:47〜 『スペンサー ダイアナの決意』ネタバレなしレビュー
13:51〜 ネタバレありレビュー
★次回はアイルランドのLGBTQ映画『恋人はアンバー』(11.3公開)です。お楽しみに!
『燃ゆる女の肖像』で「またすごい監督が出てきた…!」と衝撃を受けた私たちにとって待望のセリーヌ・シアマ監督の新作。
何かと対話の不可能性を感じる昨今。母娘関係に悩む人だけでなく、今を生きるすべての人にこの少女二人の対話を観てほしい。そういえばEp.3で取り上げた『カモンカモン』も「子どもとの対話」が重要な要素となっていました。この作品のテーマに深くコミットした番組ホスト二人が、終盤では「毒親」という言葉に対するそれぞれの思いをエモく語ります。
今日も映画っていいよね豊かだよねという親友同士のおしゃべりを覗き見しませんか?
★次回は 深田晃司監督の映画『LOVE LIFE』です。お楽しみに!
不穏なムードと可愛らしい動物たち(特にアダちゃん!)という両極端の狭間でなんとも言えない気持ちにさせられる、バルディミール・ヨハンソン監督による長編一作目の映画『LAMB』。
なぜ冒頭のシーンで馬や羊たちが怯えているのか?なぜ夫婦はタイムトラベルについて会話をするのか?なぜ弟ペートゥルはアダに対する態度を一変させるのか?そしてなぜ兄イングヴァルの妻マリアをしつこく誘惑するのか?衝撃のラストに込められたメッセージとは?ラストシーンのマリアの表情の意味は?考察が止まらないこの映画を親友同士のおしゃべりを通じて深堀りします。
★次回はセリーヌ・シアマ監督の映画『秘密の森の、その向こう』です。お楽しみに!
今回もSNSで考察が盛り上がっている脚本家・坂元裕二の最新作『初恋の悪魔』。なぜ雪松署長(伊藤英明)の息子(菅生新樹)は毛布にくるまっていたのか?なぜ摘木2号(松岡茉優)は馬淵(仲野太賀)の言葉を署長の息子に語りかけるのか?なぜ森園(安田顕)は雪松署長に〈家族〉について語りかけるのか?個人的な動機で事件を追求する境川警察署のすみっコぐらしチーム(馬淵・鹿浜・摘木・小鳥)の物語を描く坂元裕二さんの動機は何か?ーーこのほのめかしとはぐらかしに満ちたドラマがなぜ今ここで面白いのか、親友同士のおしゃべりを通じて深堀りします。
*今回は始めから【ネタバレあり】で話しておりますのでご注意ください。また、設定ミスで葉山の音声が聴きづらくなっており申し訳ありません。
★次回はA24配給、バルディミール・ヨハンソン監督の映画『LAMB』です。お楽しみに!
喪失がテーマの本作、ホスト二人もいつになくしんみりモードに。地味目なアート映画かと思いきや、非常に特殊な構造を持つチャレンジングな作品で、それを成り立たせるマチュー監督と女優ヴィッキー・クリープスの手腕に驚かされる、映画好きにとって興味深い一作となっています。クラシック・ピアノが添えられた、秋から冬にかけてのフランスの情景が美しく印象的な本作。段々と日が短くなり秋めいてきた今の時期におすすめの一本です。今日も映画っていいよね豊かだよねという親友同士のおしゃべりを覗き見しませんか?
〈タイムテーブル〉
01:39〜 ネタバレなしレビュー
07:31〜 ネタバレありレビュー
★次回は『初恋の悪魔』最終回直前トークをお届けします!お楽しみに!
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