オープニングトーク──前回のインタビュー回を振り返って / インタビュアーの求めていた回答 / 言うことを聞かないインタビュイー/ 時系列が揃っていないからむずかしい / 過去のエピソードトークは鮮度があるかどうか / 合いの手から時系列をさぐる / 3つのポイント──高校のポイント・聞けなかった20代のポイント・30代から今に続くポイント / 解答者側の問題でもある / 今後もどこかでインタビューリテイク(※1) / イシュミナで利用しているレンタル会議室から / イシュミナ特別回でインタビューを補填 / 交差するイシュミナと耳より(※2) / 11回目から不定期から定期に / Podcastは水曜・木曜更新が多い / 自発的にやっている強み / 週明けアップで / 深夜ラジオの修正/ まだ全然本気だしてない / 1月末から金曜日0時更新 / 流れをつくる / 3回6回で終わるのがほとんど、90%は20回の壁を越えない / 飲食店の言い伝えと当事者の持論 / 「 いりむら」のザラメ煎餅とザラメの量 / 「江戸小紋」は感じない煎餅 / おじさんのバリボリはアリかナシか / イシュミナの放送よりも / 野島商店のpodcast師匠・野村高文 (※3)/ ポッドキャスト内の食べ物を食べながらはアリ / YouTubeのようにサムネイルにできない / Podcastにはタイトルで釣る番組も / WEBサイトのアフィリエイト広告は広告主かサイト製作者か (※4)/ 100回以上やっていると3倍くらい差が出る再生回数 / Podcastの再生回数について / 1ケタ代回よりも最新回 / 新しいリスナー(イシュミナティ)が最新回から聞くパターン / 進化するPodcast / 2年続くイシュミナの秘話 / 時代がロングに変遷 / 短尺なし長尺スタートの耳より / 睡眠導入剤としてのPodcast / ループして流している / なぜか恋愛関係なぜかランキング上位の考察 / 単純再生よりもコメントで上乗せ? / 熱量の高いリスナーが多い / イシュミナの魂は芸人(※5)/ 在住者・関田浩平さんもわからないニッチな固有名詞 / 謎の登場人物になりつつある・じろ吉 / おたよりのコーナー / HA from イシュミナ/ 居酒屋で飴、焼肉屋でミントガム、そば屋でコーヒーという食後のおまけ/ そばとコーヒーの親和性 / 定年後のそば打ちとコーヒー焙煎 / 思い浮かぶ人──コンシェルジュKこと川合珈琲さん / ガトーショコラをチョコレートから作る人 / 一人客としての気遣いと 5分以内で提供を心がける野島商店 / knkのコメントのso coolはバブルガム・ブラザーズ由来? / 墨田区ラジオはあるのか? / koyamaさんの影響 / 向島百花園の安すぎる入園料 / 墨田区と蒟蒻の相関関係 / 百花園のちょうどいい大きさ / じろ吉さんのコーナー〜休んでいたことを忘れさせる筆の乗り方 / 「スチャラカ社員」(※6)を見ながらお好み焼きを待つ/「美好」、「ひまわり」、「雅」がお気に入り、「おかとく」はまだいけず / 点在していたまちの今川焼屋、衝動で買ってしまう和菓子屋のおこわ / 生活が便利になる一方で体温を感じる機会が少ない / Amazon Goの戦略 / 「気のせい」の累積 / じろ吉ツリーコメント / 一力屋の心地よさ、「長平」の寺島なすの天ぷら / 「柏屋食堂」は私的墨田区遺産 / 24時間の小町食堂スタイル、仙台には「めしのはんだや」、菊川の名前忘れた食堂(※7)/「とねや」のカツ丼、親子丼。ばななも文章にしたためた「長浦」と東向島店で食べた煮麺/ 野島商店開店前に行ったとねやの思い出 / tako is blueのコメント / 吉本興業本社、元四谷第五小学校 / ゲストのピュアな質問には答えたい / 大川硝子工業所と新発売は同じファイリング / senkiyaと OMOCHI CLUB / さながらマラソンの後の息もたえだえ / koyamaさんと小学生じみた約束 / 隅田川焼きの窯情報 / はとではなくて、ゆりかもめ / じろ吉さんへの杞憂 / 「気のせい」というサゲ
(※1)前回の10回記念として行われたインタビュー。テイク2がまた抜き打ちで行われるとのことです。リテイクを繰り返す方式は、アメリカの詩人ウォルト・ホイットマンが1855年に出版した自由詩の詩集「草の葉」のよう。初版は95ページで始まり、改訂増補を繰り返し、1892 年版(臨終版)では438ページに増補。生涯をかけてリライトをしたこの詩集にならってみました。
(※2)宇野書店で行われたPodcastプロデューサー野村高文×アル代表のけんすう×宇野常寛さんの「発信する個人の生存戦略ーーnote、YouTube、Podcast」を聞きに行くほどにpodcastに関して本気の野島さん。Podcastの師匠に会ってお話しするため、既に所有している書籍を買い直して会話をする機会を得たとのことです。
(※3)イシュミナの特別回は2026年2月4日放送。公開されたので、こちらから。新発売が代理出演を果たしたことで、耳より相関図のリスナーをイシュミナへの導入に。イシュミナのリスナーを耳より相関図のPodcastに誘導させる形をとっています。この試みは「Dr.スランプ」の登場人物たちが「ドラゴンボール」に登場した特別回「追ってペンギン村」(ドラゴンボールの単行本7巻に収録)のファンサービスに近い体裁だと勝手に思っています。ちなみにイシュミナティは、イルミナティをもじったイシュミナのファンの総称のこと。
(※4)アフィリエイト広告は基本3者から成り立つとのこと。記事に広告リンクを貼るサイト製作者、広告案件をとりまとめて媒体に提供するASP(仲介)、広告を出稿する広告主。広告主 → ASP → サイト製作者に報酬が支払われる構造(ASP手数料が差し引かれることが多い)。例外としてサイト製作者がサイトに広告枠を作って売るパターンや自社サービスに誘導するサイト製作者=広告主(同一)パターンも。
(※5)野島商店野島二郎さん、くまくらこずえさんとほしばあさみさんの3人が赤裸々に人生を賭けて話題を提供するPodcast番組。40代のマッチングアプリ事情(ガールズサイド)や浮気についてなど赤裸々に語るアティテュードは昭和の芸人のよう。ここに共感を呼ぶものがあります。
(※6)「スチャラカ社員」は1961年制作。関西の芸人が多数出演。上方コメディが低調していたときにヒットし上方コメディを牽引した。スチャラカはアチャラカ(浅草軽演劇)の上をいくというところから付けられた造語。ちなみに80年代後期、宮沢章夫率いるギャグユニット・ラジカル・ガジベリビンバ・システムがアチャラカにスーダラ節を組み合わせた題目「スチャダラ」を公演。ヒップホップグループ・スチャダラパーはこのスチャダラにラッパーを組み合わせて命名されています。
(※7)名前は「はやふね食堂」。また場所は墨田区・菊川ではなく、おとなり江東区・森下でした。昔ながらの大衆食堂で、常連はしっぽり、若い客はカメラ越し。同じテーブルの距離に、別々の時間が流れている──分離しそうで、なぜか共存しているケイオスな空間でした。
⚫︎「耳より相関図」とは?
墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。ここからどんな線が伸びていくのか。そして、どこから新しい線がつながってくるのか。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。
⚫︎登場人物
野島二郎(野島商店店主)
毛柴新発売(相関図クリエイター)
⚫︎ご感想
「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。
⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。フォローしていただくと最新話を追いやすくなります。