２０２５年５月２５日、八木山聖書バプテスト教会で、エレミヤ１１：１−１７から行ったメッセージです。以前にもしたことがありますが、今回は、旧約聖書の「裁き」を今日生きるクリスチャンが真剣に受け止めるためにはどのように読み取るべきか、という問題意識でメッセージをしています。そこでポイントとして取り上げるのが「喜び」です。新約聖書では、「喜び」がクリスチャンの大きな特徴でありました。その「喜び」が失われてしまうこと、それが今日における「裁き」として考えられないか？　そして神は、その喜びが失われないことに妬むような激しい思いを持っているのではないか？　そのようなメッセージです。

こちらはメッセージの文字起こしです（グーグルドキュメントが開きます。）

https://docs.google.com/document/d/1OnJsPlhrLD1vS6qClli8q0OC1T5hqaMm-t4PY2KTyBc/edit?usp=drive_link

メッセージの中で言及した本です。なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) 三宅 香帆

楽天KOBOhttps://books.rakuten.co.jp/rk/5f9dea2a928234c782f4c5739b23c5ca/

Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/4087213129/