遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第78回(その2)です
『新呑川湯さん』です。
オー山はカランの数もきちんと数えられなかった今回。
浴室に入った瞬間、2人とも感じたのが「広い」ということ。
とてつもない強さですが、常連のお爺さんは涼しい顔で浸かります。
明るすぎない照明の下、熱すぎない湯加減でゆっくり過ごせます。
その並びの水風呂も大きな浴槽でじっくり楽しめます。
広々としたロビーは、サカ井が「適度にものがあるおかげで落ち着く」作り。
ソファーもゆったりしている上、畳敷の小上がりがあって、
そこに残る昭和の名残、ピンクの公衆電話は現役です。
改装後の姿に、お父さんはじめご家族の気持ちを感じる、
心意気のお風呂『新呑川湯さん』をじっくりご紹介いたします!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-440
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)