Full-Count LAB ―探求のカケラ―
野球専門メディア「Full-Count」がお届けする、"声"で野球を深掘りする探究型ポッドキャスト番組です。
タイトルの「LAB」は"研究室"の意味。 選手の言葉、文化の背景、名場面の記憶…さまざまな"カケラ"を起点に、野球の奥深さを柔らかく、そして時にマニアックに掘り下げます。
ひとつのカケラから生まれる"問い"や"気づき"を、物語として形にしていきます。
今回は本格スタートの前の「オープン戦」。
「Full-Count LAB ―探求のカケラ―」を今後どんな番組にしていくのか、じっくり考えていきたいと思います。
【"ZERO"回のテーマ】
・Full-Count LABって何?
・出演者の紹介
・野球取材歴の長〜い出演者たちの選手秘話
・2025年前半戦で印象に残った試合
・野球メディアが音声で伝えたい思い
・企画会議開催!
☆番組へのメッセージはこちらのフォームからお送り下さい
https://docs.google.com/forms/d/1SlunEKOLXL4Pg_6GRLkQLnpR2AxtC3t96sHx4IK1TSM/
【出演】
MC:新保友映
山口・岩国市出身のフリーアナウンサー。2003年、ニッポン放送に入社し、2004年から野球中継「ショウアップナイター」を担当。それまで野球にほとんど興味がなかったが、仕事を通じて野球の魅力に開眼した。斎藤佑樹投手の早稲田大学時代には密着レポーターとして活動し、スポーツ記者から取材方法や野球の知識を学んだ。野球のルールを漫画で覚え、一人で神宮球場に通いスコアをつけながら観戦するなど、努力を重ねて野球への理解を深めた。2018年にニッポン放送を退社後はフリーとなり、2019年頃からFull-Count名義でヤクルト取材を開始。幼い頃、父親の影響でヤクルトファンとなり、現在は「燕党」を自称している。選手やスタッフの温かい対応に感動し、「野球というスポーツがとても好き」と語る野球愛にあふれたアナウンサー。
準レギュラー解説陣:楢崎 豊(Creative2メディア事業本部長)
2002年、報知新聞社に入社し記者職に就く。2004年12月より野球担当。2015年まで巨人、横浜(現在DeNA)のNPB、ヤンキース、エンゼルスなどMLBを担当。2015年からは高校野球や読売巨人軍の雑誌編集者を務め、2019年1月に退社。同年2月からデジタルメディアを運営するCreative2に入社し、2020年から2024年6月まで野球メディア「Full-Count」編集長を務めた。現在はCreative2・5媒体を統括するメディア事業本部長。
湯浅 大(Full-Count編集長)
1997年、産経新聞に入社。サンケイスポーツでサッカー担当からスタート(このときに楢崎と出会う)。芸能担当を経て、2004年から西武担当。2007年から松坂大輔を追いかけてボストンへ飛び5年間のMLB担当。2012年は日本ハムを担当。再び芸能記者を経て、2016年からDeNA担当に。野球デスクを経て2023年11月にCreative2に入社。Full-Count編集部に配属となり、2025年1月から編集長に就任。
【お知らせ】
第1回のゲストには元野球日本代表・西武、ロッテで活躍したGG佐藤さんをお招きして波瀾万丈の野球人生を振り返ります。笑いあり、涙あり……きっとあなたの背中を押してくれる言葉が見つかると思います。
【Creative2運営サイト】
⚾️野球専門メディア「Full-Count」 https://full-count.jp
⚾️少年野球悩み解決サイト「First-Pitch」 https://first-pitch.jp
⚾️野球技術向上プログラム「TURNING POINT」 https://tp-bb.jp
⚾️ソフトバンクホークス専門メディア「鷹フル」 https://taka.full-count.jp
☑スポーツ総合サイト「THE ANSWER 」 https://the-ans.jp
☑サッカー専門メディア 「Football ZONE web」 https://www.football-zone.net
☑今を生きる女性たちが前向きな気持ちになれる「Hint-Pot」 https://hint-pot.jp
☑あらゆるエンターテインメントを取り上げる「ENCOUNT」 https://encount.press
☑女性アスリートの疑問や悩みに対する"答"を提供 https://w-ans-academy.the-ans.jp/