「30周年の東京ゲームショウ2026が閉幕、過去最大規模で盛況 日本のコンテンツ輸出戦略を担う見本市」 「2026年9月20日、世界有数のゲーム見本市「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」が、千葉・幕張メッセでの4日間にわたる全日程を終えて閉幕した。政府が掲げる成長戦略において、アニメやマンガ、ゲームといったコンテンツ産業の海外輸出拡大が重要視される中、TGSは日本発のコンテンツを世界へアピールし、国際的なビジネスマッチングを促進する最大級のプラットフォームとしてこれまで以上に重責を担っている。第1回開催から30周年という節目を迎えた今年は、「史上最長、遊びづくしの5日間」をテーマに掲げて開幕。台風の影響により一部日程の変更を余儀なくされたものの、会場は終始熱気に包まれ、例年通りの大盛況となった。名実ともにグローバルなメガイベントとしての存在感をあらためて世界に示してみせた。53の国と地域から過去最多の1,138社が集結 今年のTGS2026には、国内540社、海外598社の計1,138社・団体が出展した。参加した国・地域の数は53に達し、出展小間数も3,999小間と、いずれもTGS史上最多の規模を更新。会場の幕張メッセ全館を埋め尽くす展示空間が創出された。展示内容は、最新ゲームタイトルの試遊にとどまらない。最新のグラフィック技術を支えるゲーミングPCや周辺機器、急速な盛り上がりを見せるインディーゲームコーナー、eスポーツ関連製品、さらには各種IP(知的財産)を活用した関連グッズまで、ゲームを取り巻く生態系全体が網羅された。」