「LEDビジョン 自治体の情報発信から繁華街の広告収益まで」 「広告市場では、オンラインとオフラインを分ける境界が薄れつつある。スマートフォン広告は細かな配信を可能にした一方、スキップや広告回避も増えた。そこで再評価されているのが、通勤、買い物、観光といった生活動線の中で自然に目へ入るデジタル屋外広告(DOOH)である。電通の「2025年 日本の広告費」によると、国内の屋外広告費は3,042億円で前年比5.3%増となった。成長を支えるのは都市部の大型ビジョンだけではない。店舗や公共施設でも表示内容を随時変えられるようになり、広告に加えて、防災、行政手続き、観光、地域イベントを届ける媒体へ用途が広がっている。広告と公共情報の両方へ活用を広げてきたのが、熊本県宇城市の株式会社光サプライズだ。同社は2017年1月10日の設立と同時に事業を開始し、LEDビジョンの製造、販売、設置、映像制作、運用、保守、広告枠の収益化までを一貫して支援してきた。導入実績は350社、パートナーは24社に上る。」