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「グーテンベルクの銀河系」は、編集者の廣畑達也と本屋の大森皓太による番組です。みなさん、本は読みますか。読んでいる人、いつもありがとうございます。読んでいない人、大丈夫です、引け目を感じないでください。本を読むって難しいことなんですよ。いろんな娯楽がある時代において、時間のかかる読書はやや分が悪いです。だからこそ、「読みたい」と思う人が多くなっているのではないかと思います。しか... more
FAQs about グーテンベルクの銀河系:How many episodes does グーテンベルクの銀河系 have?The podcast currently has 8 episodes available.
January 22, 2026なぜ忙しいのか──「手帳の白さは自由を表している」心を亡くすと書いて「忙」しいとよく言われますが、新年はなぜかとても忙しくしていました。その要因に手帳があるのではないかと大森は考えました。というのも、今年から手帳をつけ始めまして、それでスケジュールが埋まっているとどうにも忙しいような気がしてくるのです。忙しくしたいわけではないのに、埋まっていないと不安になる。それはなぜだ、そもそも人はいつから時間を管理するようになったのか、と手帳からいろいろ話し合ってみました。そして、手帳の付け方も人それぞれです。大森は手帳になにを書いているのか、なぜ廣畑は手帳を続けられないのか。手帳談話をお楽しみください。...more30minPlay
January 15, 2026本屋の深い悩み──「本が好きなんですね」本屋という肩書きにしっくりこないまま本屋をしていた大森。そんなときに『「be」の肩書き[完全版]』(兼松佳宏著、英治出版)という本がでました。なにを隠そう、廣畑さんが担当された本です。ということで今回は肩書きについて話しました。肩書きには一般的なイメージが付き纏ってきますが、それがコミュニケーションの障害になることが結構あります。あるいは肩書きの方に飲み込まれてしまうことも。どうやったら自分のしっくりくる肩書きを見つけられるのか、というのはぜひ『「be」の肩書き』を読んでいただきたいところですが、本屋の場合も例に漏れず「本屋=本が好き」というイメージがついてまわり、そこから始まるコミュニケーションが難しいなと思っていました。本っていろんな種類があって、好きといっても好みが分かれてしまいますから。本を読む人なら経験したことがあるであろうこの難問、みなさんはどうしていますか?...more30minPlay
January 08, 2026いかに棚を作るか──「リングに溢れた汗を掃除しているマインドです」30代になり、若くなくなったと感じる大森。20代と何が変わったのかという話から、店の棚づくりの話題に。鴨葱書店は比較的客層が若いのですが、なぜ若い人が訪れるのか。店づくりにおいて、何を意識しているのか。どこに面白さを感じているのか。話しているうちに、20代をリングで拳を振るっていた大森は、30代になってリングの清掃員になっていることに気がつきました。清掃員からの景色もいいものです。...more32minPlay
January 01, 2026うまくない日記を書く──「起床時間だけは全部わかります」あけましておめでとうございます。先月、手帳をいただいたのですが、その手帳が馬の柄でなぜなのだろうとずっと疑問に思っていたのですが、今年は午年で、そういうことかと腑に落ちました。今回は昨年の変化を振り返りながら、日記の話になりました。そう、大森は1年間日記をつけることに成功したのです。30歳にしてようやくこの偉業をなしとげました。日記をつけているとどんないいことがあるのか、読書にもつながってくる、書くことのハードルについて語り合いました。まずは手帳を買いましょう。...more32minPlay
December 25, 2025ジャンルの意識をほどく──「読む人がどう捉えるかでジャンルは変わる」今回は主にビジネス書を中心にジャンルについての話をしました。ビジネス書を手に取りにくいと感じている大森が、ビジネス書を編集されている廣畑さんに「そもそもビジネス書って?」と尋ねるところから、ビジネス書を手に取りにくい理由を探求してみました。そこにあったのは変なジャンル意識であり、ビジネスへの変な先入観でした。「仕事をしている自分として相対するちそれはビジネス書になる」という言葉はまさにそうだなと思い、どんな本でも自由に自分なりに読むことが大事なのだと思いました。ジャンルの垣根を取り払って、いろんな本を読んでみてください。メリークリスマス!...more31minPlay
December 18, 2025どのように本を読んでいるか──「き、厳しい…厳しい闘いだ!」今回は、それぞれの読書スタイルについて話し合いました。本を読むということは、同時に読まない本も生まれるということです。読もうと思って買ったのに、読まないままの本はみなさんにもあるのではないでしょうか。「どの本を読むか」はいつだって真剣勝負です。読まれた本は読まれなかった本も背負っているのです。シビアなトーナメントを勝ち抜くのはどんな本なのか。未だ読まれていない本に想いを馳せる回になりました。...more30minPlay
December 11, 2025どうやって本を選んでいるか──「北北東を避けるべし」本とお酒はコミュニケーションを円滑にする。読んでいる本がきっかけとなって、初対面の人とも盛り上がれることもあります。本はそれぞれの関心を可視化してくれるアイテムといえるかもしれません。本屋に行ったとき、本棚の前に立ったとき、本が自分自身の関心を教えてくれることもありますよね。マニアックな分野の本も出版されているのは本のいいところです。たくさん本が出版されているなかで、二人はどんなふうに本を選んでいるのか。話しているうちにみえてきたのは、お互いに本を特別視しないというスタンスでした。一文でも一節でも、いい言葉に出会えれば万々歳。期待しすぎることなく、失敗を重ね続ければ、徐々に本に呼ばれてきます。思わぬところから本がやってきて、本と本とがよくわからない繋がり方をしてきて、そして知らぬうちに本が積み上がっている…ややオカルトめいたトークをお楽しみください。...more31minPlay
December 04, 2025なぜ本を読むのか──「読んで意味があるかを決定するのは未来の自分」本を読み続けて、本を仕事にした二人。私生活においても仕事においても付きまとうのが「なぜ本を読むのか」という問いです。京極夏彦さんの(分厚い)本に付箋を立てて読んでいた廣畑に対して本にコンプレックスを抱えていた大森。編集者と本屋のそれぞれの立場や経験から、どう回答するか考えてみました。読み始めたばかりで同様の問いを抱えて不安の方もいらっしゃることと思います。少しでも気楽に本と付き合えるようになれば嬉しく思います。...more33minPlay
FAQs about グーテンベルクの銀河系:How many episodes does グーテンベルクの銀河系 have?The podcast currently has 8 episodes available.