どうも、ハイパーモードです。
普段はこんな挨拶してから概要なんて記さないのですが、かといって唐突に概要を説明するのもどうかと思って記しておきます。
さて、今回は
・中国の自主制作アニメ『記憶管理局 False Memory』が凄い件
・ようやく『水は海に向かって流れる』を読んだ件
あとは、なんか色々と話してます。
中国は最近アニメのクオリティがエゲツないくらい高まってます。このポッドキャストでも過去に紹介した『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』も中国のアニメなのですが、とにかくクオリティが高い。動きが凄いんですよ!
そして、今回見たアニメは中国の自主制作アニメで、自主制作とは思えないクオリティです。YouTubeでアニメが公開されているので、気になる方はご覧ください。
また、2025年にはビリビリ動画で新作アニメが公開されるとのこと。気になる…見たいのはやまやまなのですが、日本で見られるようになるのは良くて2026年とかでしょう。早く見られるようになって欲しい…
今のところ日本のアニメの方が数歩先行っているような気がしなくもないですが、今後、中国のアニメが日本と肩を並べる…下手すると追い抜く日も近いのかな?と感じました。そんな競争心煽るようなことは言うべきではないのかもしれませんが、ここ最近の中国アニメの進歩を見ると、薄々感じられずにもいられない。
あとは『水は海に向かって流れる』というマンガをようやく読み終えました。面白かった…こんな面白かった作品を今まで読むことなく放置していたとは。自分でも信じられません。
『水は海に向かって流れる』という作品は田島列島先生の作品で、前作の『子供はわかってあげない』という作品が好きだったのと、話題になっていた作品だったので購入していたのです。購入していたけど忙しさにかまけて全然読む機会がなく、あろうことか購入していたことさえ忘れてしまいました。
そして最近マンガを描こうかな?ポイ活面倒だな〜と感じた矢先に『水は海に向かって流れる』を購入したことを思い出して、ようやく手を伸ばした作品です。
面白かった…面白くて手が止まらんかったよ。
僕は説明するのが下手すぎるので概要を説明しにくいのですが、今回のメインとなる人物は高校生と、26歳OLです。この2人には奇しくもとある因縁…というか宿命?があるのですが、これを上手く語れない自分が悔しい。
詳しくはあなたの目でお読みください。全3巻なので、お手軽に読めますよ。あと実写映画化もされてます。
個人的に注目なポイントは、前作の『子供はわかってあげない』の登場人物がこの作品でも出ていたこと。ちょっと驚きました。
一体誰が出たのかって?それは『子供はわかってあげない』もセットで読みましょう。こちらは全2巻。あら、もっとお手軽に読めますね。買いましょう。ちなみにこちらも実写映画化されてます。
そんな感じで…
あとは買取専門店で仕事決まった話をぼやきながら話してます。大した話はしてません。あとは冒頭で地味に一人称に迷った話かな?「おれ?」「ぼく?」そういえば小さい頃も一人称に迷った記憶があるなぁ…
こんな感じです。
このポッドキャストを聴いて良いと思った方は、僕を布教して普及しましょう。「布教」と「普及」という言葉が地味に被っていて、僕は好きです。