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今回は、第5金曜日の特別回として、これからの季節に気をつけたい体調変化についてお話しします。
テーマは、
「夏になると気をつけたいこと ― 脱水と体調変化、どう気づく?」
暑くなってくると、脱水や熱中症が心配になります。
特に認知症のある方では、「のどが渇いた」「だるい」「しんどい」といった不調を、うまく言葉にできないことがあります。
そのため、周りから見ると、
「なんとなく元気がない」
「ぼんやりしている」
「急にイライラしている」
「認知症が進んだのかな」
という形で気づかれることもあります。
今回は、脱水のサインにどう気づくか、水分を無理なくとってもらう工夫、夏場の生活リズムの乱れ、食中毒や皮膚トラブルについて、日常の介護に沿ってお話しします。
「いつもと少し違う」に気づくことが、早めの対応につながることがあります。
介護をしているご家族にとって、これからの季節を少し安心して迎えるためのヒントになればうれしいです。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
https://tayori.com/form/9fea173e265f4aa010f9e6c474e49f9cef6b4b2b/
認知症の方との会話では、「それは違うよ」「さっきも言ったよ」と、つい正したくなる場面があります。
同じ話を何度もされる。
事実と違うことを言われる。
話がかみ合わない。
そんなとき、どう返したらいいのか迷うことは少なくありません。
この回では、
について、具体例を交えながらお話ししました。
話の内容を正すより、
気持ちを受け止める方が伝わることがあります。
会話は、
正解を出す場ではなく、
関係を守る場でもあるのかもしれません。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
https://tayori.com/form/9fea173e265f4aa010f9e6c474e49f9cef6b4b2b/
「一度相談してみた方がいいかもしれない」
そう思っても、
実際に本人へどう伝えるかは、とても悩ましいものです。
この回では、
について、具体例を交えながらお話ししました。
本人の不安を減らす伝え方の方が、
前に進みやすいことがあります。
受診は、説得するものというより、
少しずつ一緒に考えていくものなのかもしれません。
早めの相談は、
予防や備えにもつながっていきます。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
https://tayori.com/form/9fea173e265f4aa010f9e6c474e49f9cef6b4b2b/
物忘れがあるからといって、それだけですぐに認知症というわけではありません。
でも、日常生活の中で「前と少し違うな」「なんとなく気になるな」という変化が重なってきたときには、相談を考えてみてもよいことがあります。
この回では、
について、日常の場面に引き寄せながらお話ししました。
“ちょっと気になる”は、相談していい理由になります。
迷ったときに相談することは、
早すぎることではありません。
受診や相談は、
何かを決めつけるためだけではなく、
今の状況を見ていくための一歩でもあります。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
https://tayori.com/form/9fea173e265f4aa010f9e6c474e49f9cef6b4b2b/
介護や見守りをしていると、
「自分がやらなきゃ」
「まだ何とかできる」
と思って、相談や助けを求めることを後回しにしてしまうことがあります。
この回では、
についてお話ししました。
長く続けていくためには、ひとりで抱え込まないことも、大切な関わり方です。
相談することは、投げ出すことではありません。
少し外とつながることが、自分を守ることにも、相手を支えることにもつながっていきます。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
https://tayori.com/form/9fea173e265f4aa010f9e6c474e49f9cef6b4b2b/
頭では分かっているのに、
つい強く言ってしまう日があります。
あとから
「こんな言い方をしなければよかった」
と、自分を責めたくなることもあります。
この回では、
イライラしやすい場面の整理
そのとき心の中で起きていること
いったんその場を離れるという工夫
うまくできなかった日のあとに、どう関わり直していけるか
についてお話ししました。
イライラしてしまうのは、
優しさが足りないからではないのかもしれません。
自分を責めたくなるのは、
大切に思っている証拠かもしれません。
うまくできなかった日のあとにも、
関わり直すことはできます。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
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物忘れがある方と関わっていると、
「どうして分かってくれないんだろう」と感じる日があります。
でも、その理由は
本人の能力ではなく、
環境のわかりにくさにあることも少なくありません。
今回の回では、
・トイレの場所をわかりやすくする工夫
・タンスの中身を見やすくする工夫
・食器の色を変えることで食事が進みやすくなる例
・使い慣れた道具を大切にする理由
など、日常生活の中でできる
小さな環境の整え方についてお話ししました。
人を変えるのは難しい。
でも、環境を少し変えることはできるかもしれません。
優しくなれない日を減らすための、
やわらかい実践編です。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
https://tayori.com/form/9fea173e265f4aa010f9e6c474e49f9cef6b4b2b/
物忘れがある方と関わるとき、
「困らせたくない」「失敗させたくない」という思いから、
つい先に手を出してしまうことがあります。
それは優しさから生まれる行動です。
でも、少し待ってみると、
違う景色が見えることがあります。
この回では、
つい先回りしてしまう理由
「待つ」という関わり方の意味
子育てと介護に共通する“距離感”
についてお話ししました。
少し待つだけで、変わることもあります。
待つことが、支えになることもあります。
正解を教える回ではありません。
肩の力が少し抜けるような時間になれば嬉しいです。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
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物忘れが気になり始めると、
どうしても「できなくなったこと」ばかりに
目が向いてしまうことがあります。
この回では、
そんな中でも見落とされがちな
**「できること」や「その人らしさ」**について、
日常の具体的な場面を通してお話ししました。
以前と同じ形では難しくなっても、
できることは、
形を変えながら残っていくことがあります。
物忘れがあっても、
その人らしさは、なくなりません。
正座しなくていい寺子屋のような場所で、
心と脳の話を、少しだけ。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
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「さっきも聞いたのに…」
同じ話を何度もされて、
ついしんどくなってしまうことはありませんか。
この回では、
なぜ同じ話を繰り返してしまうのか、
その背景にある気持ちについてお話しします。
忘れているから、というだけでなく、
本人の中では
「どうしても気になって仕方がない」
大事な話になっていることもあります。
一方で、
それを聞き続ける家族が疲れてしまうのも、
とても自然なことです。
第2回では、
家族のしんどさと、
本人の中にある思い、
そのすれ違いをどう考えたらいいかを、
ゆっくり整理していきます。
家族も、完璧じゃなくていい。
正座しなくていい寺子屋のような場所で、
心と脳の話を、少しだけ。
番組の感想や、今後取り上げてもらいたいテーマがありましたら、リンクのフォームからお寄せください。
https://tayori.com/form/9fea173e265f4aa010f9e6c474e49f9cef6b4b2b/
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