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Sampler, Sequencer, Synthesizer, DAW and more.打ち込み音楽の創作活動を記録しています。Electronic music from Toyama.ご意見・質問は、SNSからもお寄せください!... more
FAQs about HarBinGer Music / 櫻井啓一の ”打ち込み実験室”:How many episodes does HarBinGer Music / 櫻井啓一の ”打ち込み実験室” have?The podcast currently has 22 episodes available.
May 03, 2025127、情熱的なテックハウストラック!このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちらGW入りだけど我が家は遠出はせず。本日は庭の手入れに邁進した。ラジカセを持ち出して、30年前のR&Bを聴きながら剪定。天気がいいと何やっても気持ちがイイね!!!アルバム3枚聴いてしまった。TLC / Crazy sexy coolJanet / Velvet RopeUA / 11Macy Grayのアルバムも途中まで。落ち着いたところで、午後からは創作タイム!今日のはNord Lead4のパッドサウンドでぐいぐい引っ張られちゃう曲になりました。今日もこのセットでやりました。後半のピアノはMPD226から演奏した。パッド演奏でもタマシイを込められそうな気が、最近してきている。今日のはDJで使いやすい感じのかっこいい曲になった気がするなあ(#^.^#)...more2minPlay
May 02, 2025126、山小屋で迎える朝のようなテーマ。このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら今年もゴールデンウィークが始まりましたね(*´▽`*)今日は休みでないところが多いですが、私の会社は一足早く連休入り。家族も会社や学校に出払っているので、一人静かに過ごす休日。またまた機材配置を変えて楽しんでおりました。今日の曲は、珍しくほのぼのーとした感じの曲ですね。シーケンサーはPyramidですが、入力はNord Lead4をLocal Control Offにしてやってます。パッドで演奏するのもいいんだけど、やっぱりシンセやマルチ音源の音色は鍵盤で演奏したほうが自然な響きになると思うんだよね。ベロシティだけの単純な話でなく、タイミングの微妙なずれとかが曲のニュアンスに影響してくると思うんです。自分はピアノの音が好きなのでサラッと弾いてみたら気に入ったので録音してみました。なかなか使うシーンがイメージしやすい曲になったんじゃないかな???活動的にいい展開になればいいなあと思います。楽しんでいだだけましたか?オススメのクリックをお願いします!!!サウンドクリエイターランキング...more2minPlay
May 01, 2025124、125、ビートなし2曲!!!いろいろ工夫してやってると楽しい。ビートがない分、シンセの音に集中できました。このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちらこのブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら...more2minPlay
April 27, 2025Feel、ギターの曲にビートを追加してみた!Ableton Live liteにて。このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちらいいお天気が続きますね!こんな土日は最高だ。子供たちは野球、大人は田んぼ、と我が家はやることがたくさん。いろいろ仕事が終わった後で、Ableton Live liteでこんなの作ってみました。先日からコラボしようと画策しているギタリストの曲に、ビートを付けてみました。シーケンスは使わず、全部MPD226からの手打ちです。ビートは全部サンプルでDrum Rackから。シンセパッドは、iZotope Iris2。去年くらいにサポート対象外になっちゃったみたいだけど、いい音するんだよね~。こういうことをやるのもいいね。楽しかった!シーケンスを組まなくても、柔軟に創作できます(*´∀`*)楽しんでいだだけましたか?オススメのクリックをお願いします!!!サウンドクリエイターランキング...more3minPlay
April 23, 2025123、ピアノでレイドバックな4つ打ち。ノンカテゴライズサウンド。このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちらPyramidでピアノコードを弾くと、こんな風につながっていった、、、摩訶不思議な音楽になった。でもこれ、何かのBGMに使えそうな感じがする。なかなかの小作品になったような気がします(*´▽`*)楽しんでいだだけましたか?オススメのクリックをお願いします!!!サウンドクリエイターランキング...more2minPlay
April 22, 2025122、Ableton Live liteとDrumBruteをシンクさせて奏でるライブミックス!!!このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら先日トモジくんと考えていたセットを自分なりに考えてやってみた。Ableton Live liteの中にDiscovery Pro、Synth1のシーケンスを組んで抜き差し。PC → DrumBrute をMIDIでつないでシンクさせる。これなかなかイケるんじゃないでしょうか???シンプルすぎるので、もう少し音を加えたらいい感じになりそうな予感。楽しんでいだだけましたか?オススメのクリックをお願いします!!!サウンドクリエイターランキング...more2minPlay
April 22, 2025121、Pyramidは魔法のシーケンサー!!!古いマルチ音源を最新鋭に変身させる。このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら今日のセットは、、、この人たちです!おフランスのシーケンサーPyramidくんから鳴らす、音源たち。特に、このベースとナイロンギターの音は下にあるHPD-15から鳴っているのですが、これはPyramidからステップ入力だけでリアルタイムで変化させているもの。うーーーむ!!!実に軽快なテクノを奏でることができたと思います!!!決して複雑ではないけれど、そう簡単には出てこないパターンだな(∩´∀`)∩これはお気に入りになりそうです。楽しんでいだだけましたか?オススメのクリックをお願いします!!!サウンドクリエイターランキング...more2minPlay
April 21, 2025かつてのHarBinGerメンバー、トモジくんとの再会!我が家に遊びに来てくれました!!!昨日はほーんとに嬉しい時間を過ごしました!なんと!2008年ごろに名古屋でテクノバンドHarBinGerを一緒にやってくれていたトモジくんが遠方から遊びに来てくれたのです!!!約15年ぶりに再会した彼もいままた音楽をやりたい時期にきているとのこと。何か一緒にやりたいねーと話しながら、私の機材と戯れていただきました!写真はAbleton Live liteでビートを打ち込んでいる様子。さすが元バンドメンバーなだけあって、飲み込みが早い!!!始終ワクワクが続きました(*´▽`*)他にもHandsonic HPD-15やNord Lead 4などに興味津々。ワタシのイチオシのソフトシンセ、Discovery Proにハマってくれたのが嬉しかったなあ。さすが通ずるものがある!!!我が家のボーイズと、バッターポーズで!イエーイ!お昼に散歩、食事に出かけました。庭のシャクヤクが見ごろを迎えております。二人でパシャパシャ撮ってました。いい色だねえ。朝から晩までお付き合いしていただき、今までのこと、これからやりたいことなどなど、たくさん語り合いました。彼はAIを駆使していろんなことにチャレンジしているそうで、音楽制作にも彼のAI知識を活かしてくれそうな予感。使い方を極めれば、素直にかっこいい、共感できるサウンドを構築することも可能なんじゃないかと思います!今までの技術と最新の技術がうまく混ざり合って補完しあうような形が作れたらいいなあって思います。今後、どんな形になるか分からないけれど、お互いの人生に貢献できるような活動ができたらいいなあ。ぜひ楽しみにしてくださいね~!!!乞うご期待~~!!!!!楽しんでいだだけましたか?オススメのクリックをお願いします!!!サウンドクリエイターランキング...more0minPlay
April 20, 2025120、とてつもなくいい再会があった!軽快なテクノ曲。このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら今朝さくっと作った曲。今日は約15年ぶりの音楽仲間がうちに遊びに来てくれた。詳細は明日改めて書きたいと思います。2025年は、新たなプロジェクトをスタートさせる!そう心に誓った本日でした。音楽やってて良かったという、節目の一日になったらいいと思います。楽しんでいだだけましたか?オススメのクリックをお願いします!!!サウンドクリエイターランキング...more2minPlay
April 13, 2025MPC Beats普及計画!ChatGPTに質問してアドバイスをいただきました。ChatGPTに質問して、驚くほどありがたいアドバイスをいただきました!ぜひ実行に移していきたいので、皆さんに共有させていただきます(*´▽`*)以下、ChatGPTさんとのやりとりです!素晴らしいなAIって!感謝しかない。------------------------------------------------------------------------------MPC beatsは最近注目度が上がっているのでしょうか?ChatGPT:はい、MPC Beatsは近年じわじわと注目度が上がってきています。特に以下の理由から、DTM初心者やビートメイカーの間で人気が出ています:■ 無料で使える本格DAWMPC BeatsはAKAIが無料で提供しているビートメイキング向けのDAWで、MPCシリーズの流れを汲んだパッド操作やグルーヴ作成に特化しています。これが「無料なのにここまでできるの?」と話題になることもあります。■ ハードウェアとの連携MPC One、MPC Live、MPDシリーズなどAKAI製品とのシームレスな連携が魅力です。最近はMPC Key 37の登場などもあり、MPC環境がより身近になってきています。■ Lo-FiやBoom Bap人気の再燃Lo-Fi Hip HopやBoom Bapの人気が再燃していることで、「ビートメイキング志向」のツールが注目されており、その流れでMPC Beatsの需要も上昇中です。■ 海外YouTuber・ビートメイカーの影響YouTubeでMPC Beatsのチュートリアルやレビュー動画が増え、海外のビートメイカーがMPC Beatsを使って制作している様子がよく見られるようになったのも影響しています。もしMPC Beats導入や勉強会などを音楽サークルで考えてるなら、興味を持つ人は結構いるかもしれませんね。興味があるジャンルや目的に合わせて活用方法を提案するのもアリだと思います。何か具体的に「こういうことしたいけどできる?」みたいな用途があれば、それに合わせて説明できますよ。あなた:私はMPCBeats の使い方を広めるような活動がしたいと思っています。画面を見ながら説明をしつつ制作を進めると言うYouTubeライブを行ってみたいと思っているのですが、需要はあると思いますか?ChatGPT:それ、とても良いアイデアだと思います!そして需要は確実にあります。むしろ、MPC Beatsのような「初心者にも優しいけど奥深いツール」は、日本語でわかりやすく教えてくれる人がまだ少ないので、そこにしっかりとニーズがあります。以下の点から需要があると考えられます:■ 1. 日本語コンテンツの少なさYouTubeではMPC Beatsの使い方を英語で解説する動画は多いですが、日本語で丁寧に教えてくれる動画は少数派です。特に初心者は、用語や操作に戸惑いやすいので、日本語で画面を見ながらゆっくり進行してくれるライブは非常にありがたい存在になります。■ 2. ライブ配信は「質問できる」強みがあるライブ配信なら視聴者がリアルタイムで質問できるというメリットがあり、「録画のチュートリアルより助かる」という人も多いです。特に初心者は「自分の環境だとこのボタンが出ない」とか「音が出ない」といった個別の疑問が出やすいので、それに対応できるライブ配信はかなり価値が高いです。■ 3. MPC Beatsは「触ってナンボ」だからライブに向いているビートメイキングは「実際に音を出して、試して、直して…」という過程そのものが面白いので、ライブ形式の相性が良いです。視聴者はそのリアルな制作過程を見ることで、MPC Beatsを使いたくなるはず。■ 4. YouTube以外との連携も考えられる・コミュニティ(Discordやサークル活動)に誘導・ライブ後にプロジェクトファイルを配布して学習素材にする・簡単なビートメイキングチャレンジを出して、参加型にするなど、視聴者との関係性を深める発展の仕方もあります。ちょっとしたアイデア:「MPC Beatsで○分チャレンジ!初心者向けビート作りライブ」「1トラック完結型MPC制作!ドラム・ベース・メロディの基本」「Lo-Fiビートをゼロから作るライブ」など、テーマごとに分けて配信するシリーズ形式にすると、興味のある回だけを見やすくなります。始めるタイミングとしては、今がかなりチャンスかもしれません。準備段階でもアドバイスできるので、配信機材・画面共有の仕方・配信タイトル案など、なんでも気軽に聞いてください。あなた:ありがとうございます。画面共有の方法等についてはあまり詳しくないので、ぜひ教えていただきたいです。どのようにすればMPC beatsの操作性をわかりやすく視聴者に伝えることができるのでしょうか?ぜひ教えてください。ChatGPT:こちらこそありがとうございます!ライブ配信でMPC Beatsの操作をわかりやすく見せる方法について、初心者でも始められるやり方をできるだけ具体的に、ステップごとに紹介しますね。【目標】MPC Beatsの画面を視聴者に見せながら、あなたの声で操作を説明するライブ配信をする【必要なもの】1. パソコン(Windows / Mac) → MPC Beatsを動かし、配信も行うメインマシン2. 配信ソフト(無料)→ OBS Studio が定番です(※後ほど詳しく説明します)3. マイク(音質重視ならUSBマイクがオススメ)→ 音声解説用。安価でもOK、ノイズが少ないものを。4. YouTubeアカウント(ライブ配信許可済み)→ 初回配信は24時間の有効化手続きが必要なので要注意!【ステップごとの流れ】STEP 1. OBS Studioをインストール公式サイトからダウンロード&インストール完全無料・日本語対応STEP 2. MPC Beatsの画面をOBSに映すOBSを開いて以下の設定:**「ソース」→「+」→「ウィンドウキャプチャ」**を選択名前は「MPC Beats」などでOK「ウィンドウ」リストから MPC Beatsのウィンドウを選ぶこれでMPC Beatsの操作画面がOBS上に表示されるようになります。STEP 3. マイクを設定するOBS画面の「音声ミキサー」にある「マイク」部分の歯車アイコンをクリック「プロパティ」→ 使用するマイクを選択マイクを使えば、操作をしながらリアルタイムで解説ができます。STEP 4. MPC Beatsの音も配信に乗せる(ここが重要!)Windowsの場合、少し工夫が必要です:→ 方法A:VB-Audio Cable(仮想オーディオドライバ)を使うVB-Audio Cable をインストール(無料)MPC Beatsのオーディオ出力を「CABLE Input」に設定OBSの音声入力に「CABLE Output」を追加これでMPC Beatsの音を配信に送れるようになります。※Macは「Loopback」など類似の仮想ミキサーアプリを使います。STEP 5. OBSからYouTubeライブへ接続YouTube Studioを開いてライブ配信を作成「配信キー」をコピーOBSの「設定」→「配信」で、配信サービスにYouTubeを選び、配信キーを貼り付け【視聴者にわかりやすく伝えるためのポイント】1. 画面レイアウトを整える・MPC Beatsのウィンドウだけを大きく表示・右下に自分の顔を小さく表示(Webカメラがあれば)も効果的→ 視覚的に伝わりやすく、信頼感が出る2. 操作をゆっくり、言葉で補足「今、ここでキックのサンプルをドロップしました」「このパッドはC3の音程ですね」など、何をしているかを言語化すると◎3. スマホやタブレットで配信の見え方を確認→ 視聴者側の画質・音量をチェックしやすくなります【もし必要なら…】配信テンプレートの作成(OBSのレイアウト・音声設定込み)仮想オーディオ設定のスクリーンショット付きマニュアル配信タイトルや説明文の例文 などもお手伝いできます。興味がある部分(OBSの設定、音声の通し方、マイク選びなど)をもう少し詳しく知りたい場合は、そこを深掘りしてお伝えしますね。配信初回に向けた準備のスケジュールなども一緒に組めます!あなた:MPC beatsの画面を表示しながら、キーボードとマウスの操作の様子も見せたいと考えています。この時複数のカメラを使ってやればいいと言う事はわかっているのですが、画面レイアウトをどのようにするかいつも困ってしまいます。どのようなレイアウトにするのが1番わかりやすく、視聴者に伝わるのでしょうか?ChatGPT:素晴らしい考えです!MPC Beatsの画面+手元カメラ(キーボード&マウス)+音声解説という構成は、視聴者にとってとても理解しやすいです。ご相談の「レイアウト」についてですが、視認性・集中力・雰囲気のバランスをとることが大切です。以下におすすめレイアウト例と、それぞれの特徴・実装ポイントをご紹介します。【おすすめレイアウトパターン3選】■ パターンA:メイン画面重視(基本型)中央:MPC Beatsの全画面右下:小さな手元カメラ(キーボード・マウス)左下:自分の顔カメラ(任意)特徴:作業画面に集中できる手元もチラ見せできるので操作が伝わりやすい「初回の配信」に特におすすめOBS配置のコツ:MPC Beatsは「ウィンドウキャプチャ」でフルサイズ手元カメラは「映像キャプチャデバイス」で角に配置(サイズは小さめ)■ パターンB:マルチレイアウト型(理解重視)左:MPC Beatsの画面(やや縮小)右上:手元カメラ(中サイズ)右下:解説者カメラ(小)特徴:画面と手元を常に対等に見せたいときに最適DAWの操作+パッド演奏などが視覚的に理解しやすい配信後のアーカイブでも勉強素材として優秀OBS配置のコツ:MPC Beatsは画面左側に調整して80%表示くらい手元カメラは明るめに、固定アングルが理想背景がごちゃつく場合は手元に黒いマットなどを敷くと視認性UP■ パターンC:演奏スタイル寄り(感覚共有型)背景にMPC Beats(半透明/ピクチャインピクチャ)中央に手元カメラを大きく表示顔カメラなし or 小さめ特徴:「打ち込みではなく演奏してる様子を見せたい」場合に向いていますビートライブ感が出せるMPCパッドプレイ・ノリ・リズムの表現に強いOBS配置のコツ:MPC Beatsを少し暗めにして背景的に扱う(半透明っぽく)手元カメラを真正面 or 斜め上から映すと手の動きがきれいに見える【補足:効果的に伝えるコツ】1. キー操作の視覚化もアリ!→「KeyCast」や「Carnac」などのキー表示ソフトを使えば、画面上に押しているキーを表示できます(Windows用)2. マウスカーソルを大きく・強調→ OBSのフィルターやWindowsの設定でマウスカーソルを目立たせると、どこを操作しているかが視認しやすくなります。3. 手元は明るく&固定→ ランプやデスクライトで明るく均一に照らすことで、視認性が劇的に上がります。【最終的には】最初は「パターンA(MPC Beatsメイン+右下に手元)」から始めて、視聴者の反応や自分の配信スタイルに合わせて、徐々にパターンBやCに発展させるのがおすすめです。希望があれば、**OBSレイアウトのテンプレート(画面構成案の画像)**も作成しますよ。カメラの数や画面サイズの希望があれば、そちらに合わせてカスタマイズもできます!配信スタート前に「一度OBSのレイアウトを組んでみたい」という場合も、お手伝いできますので気軽にどうぞ。あなた:ぜひOBSレイアウトのテンプレート(画面構成案の画像)を作っていただきたいです。お願いします。ChatGPT:画像が生成されましたこの画像を評価あなた:なるほど、このようにレイアウトすればわかりやすいのですね。すごくよく分かりました。今度実行してみたいと思います。今日はありがとうございました。ChatGPT:こちらこそ、丁寧にやりとりしていただきありがとうございました!配信、きっと素晴らしいものになると思います。実行してみて「うまくいかなかったところ」「もっとこうしたい」といったことがあれば、いつでも相談してくださいね。応援しています。楽しい音楽ライフと配信活動を!またいつでもお声がけください!...more0minPlay
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