恨(ハン)をじょうぶつ

恨(ハン)をじょうぶつ

By hanjyouSociety & Culture
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恨(ハン)をじょうぶつ episodes

  • Vo.13 じょうぶつしないことにした

    ひょんな出会いから始まった三人のポッドキャスト。一応、12月をもって最終回を迎えます。

    一年間の喋りあいを通じて、自分自身のことや在日コリアンに対する考え方の変化、モチベーションになったこと、ポッドキャストで語りきれなかったことなど。それぞれの思いを語る回。

    そもそもの出発点であった恨(ハン)はじょうぶつできたのか、それとも…? 最終回と言いつつ終わらなそうな予感の「恨(ハン)をじょうぶつ」の行方は。

    1 hr 4 min
  • Vol.12 自分の拠り所を探して feat. ジョンさん

    早いもので、「恨(ハン)をじょうぶつ」は本編を含め残すところあと2回。

    三人目のゲスト・ジョンさんを招き、「在韓在日コリアン」トークを展開します。

    小学校から大学まで朝鮮学校での寮生活を経たジョンさん。「第1言語は日本語だけど、第1.5言語は朝鮮語」。在日絡みのストレスから解放されたアーティストとしての活動。ところが、結婚を機に暮らすことになった韓国生活で、ある悩みがまとわりつく。ジョンさんが成仏させたい「恨」とは。 

    1 hr 9 min
  • Vol.11 アイデンティティーが熟す feat.コルさん (後編)

    特別ゲストのコルさんを迎えてのトーク、後編です。

    ※10月31日配信の前編からぜひお聴きください。


    フランスでの子育てを通じて、子どもの、そして自分のアイデンティティーに揺らぎが生じたコルさん。話したかった先生からの予想外の対応。そこから反作用的に得た気づき。さまざまな出自の友達の間で、母親とはまた違う意識をもつ娘との対話。国籍、民族、ことば、「なに人」…さまざまな角度から見えてくるもの。

    明るくてしなやかなコルさんのエネルギーに刺激を受け、三人のおしゃべりも深まっていく。

    39 min
  • Vol.10 アイデンティティーが熟す feat.コルさん (前編)

    二人目のゲスト登場。あじじの旧友で現在フランス在住のコルさんを交えてボリュームたっぷりのおしゃべり。前編・後編に分けてお送りします。


    九州生まれ育ちの在日コリアン3世のコルさん。フランスでの在住歴は約20年。同郷出身で幼なじみの夫、フランス生まれの子どもたちとともに、日本語(九州弁)、朝鮮語、フランス語の飛び交う生活。

    大学卒業後、民族学校の教師生活を経て一路飛び出したフランス。屋根裏部屋で始まった新婚生活。ビザや言語にからむ難関。それでも「困ったときはお互い様」精神のフランスの人たちと触れあい、持ち前のバイタリティで暮らしを重ねている。日本と在日ともまったく違う文化環境で、あらためて見つめる自身のアイデンティティーとは。

    ※後編は11月3日に配信します!

    1 hr 3 min
  • Vol.9 わたしが韓国に住む理由

    ※録音の不都合により音声に聞き取りづらい部分があったため、冒頭の一部が編集されています。ご了承ください。


    いまさらながら「そもそも、なんで韓国に住むことになって、住み続けているのか」という根本的な話をつっこんでみる3人。

    暮らし始めた当初ならではの「わからなさ」で被ったおかしな勧誘体験や、ごく簡単なことで壁にぶつかる日常生活、当然知らなかった韓国では当たり前のルール。

    そんな苦労を経ながらも、なぜいまもここに住んでいるのか。いまから日本に戻っての生活はできるのか、したいのか。

    韓国暮らしに留まる理由は? ここで成し遂げたいことは? などなど、「ライフ」と「ワーク」へと話は広がっていく。


    1 hr 7 min
  • Vol.8 あいだの人として生きる feat.ぺくちゃん

    「恨をじょうぶつ」に初のゲスト登場!

    りかの友達で韓国留学中の同期だったぺくちゃんをお招きして、4人トークをお送りします。


    小学生時代のプール教室に端を発する、アイデンティティについての記憶。名前について。就職活動について。韓国/朝鮮語のブラッシュアップのための韓国留学と8月15日の体験。国籍と帰化についての考えについて。

    「自分ではどうすることもできない、与えられてしまったもの」と感じていた在日というラベル。これまで語ってこなかった、語れなかったぺくちゃんの在日コリアンとしての率直な語りに、わかりみが深すぎる3人の共感ポイントが積み重なっていく。


    ★会話中に出てくる「オハッタン」とは、「語学堂」=大学が運営する韓国語研修機関のこと。

    1 hr 19 min
  • Vol.7 サナの心配してる場合じゃないけど

    TWICEのサナ、秋成勲(チュ・ソンフン)、カンナムなど、韓国で活躍する日本出身タレントたちの韓国語をめぐるよもやま話。

    トーク番組で流暢な韓国語を使いこなすサナを見て、複雑な思いを馳せる。ネイティブ並みの韓国語を駆使し、完璧にパッケージングされた海外出身のアイドルたち。いっぽうで、多少ぎこちない韓国語でも笑いで許される、またはあくまでも「日本」のレッテルが貼られるキャラもいる。

    芸能界で生きぬくのにどこまで「完璧」な韓国語を求められるのか。日本出身者としての彼らのアイデンティティは……。思わず熱くなるトーク。でもまあホント、サナの心配してる場合じゃないんだけどね。

    59 min
  • Vol.6 大統領選挙と差別

    オープニングはあじじがたまたま観た映像作品の話。朝鮮学校の卒業生たちを身近に撮った若い監督のVログっぽい作品。あじじがそこに感じた「違和感」について、語りが深まる。

    話は変わって、6月3日に行われた韓国大統領選挙の話。そもそも早期選挙の発端になった戒厳と弾劾デモ局面のこの数か月、実際の体験から感じたことについて語る。

    身の危険すら覚えた極右デモの女性嫌悪、ヘイト行為。そして、左右問わず「国民」中心的なデモからは不可視化される「国民でない人」の存在。

    大きく揺れ動いた韓国社会に暮らしながら、女性として、在日コリアンとして、それぞれが目撃して体感してきたものとは。

    59 min
  • Vol.5 りかが撮った映画について語る回

    いつの間にか映画監督デビューを果たしていた、りか。

    気になる映画のテーマは…「紫蘇」!?と思いきや、その背景には、在韓在日コリアン3世としてのりかの人生、家族との葛藤、そして「どこに自分の居場所があるのか」という普遍的な問いがあった。


    劇場で映画を観たみすとあじじの、涙・共感・モヤモヤトークが炸裂。

    "帰る"って言うけれど、一体何処へ?

    結婚した途端、韓国にいる理由を問われなくなるのはなぜ?

    そもそも韓国にいるのに理由が必要なの?


    転じてトークは3人の親世代である在日2世についての話に。私たちよりはるかに閉ざされた時代を生きた、在日2世の抱える"恨"に、想いを馳せていく。

    52 min
  • Vol.4 いい感じの韓国語に仕上げたいストイック思考

    暮らしていくには十分使える韓国語だけど、あと一歩、なにかが足りない。自分の韓国語のレベルをどこまで・どんなふうに仕上げたいのかについてのトーク。

    ネイティブの韓国語話者とはそもそも思考が違うのか?通じない日本語ベースの言い回し。読み書きで越えられない壁、とくに韓国語で読む小説に感情移入できない、響かない問題。韓国で生まれ育っていたら当たり前の文化や習慣が染みついていないが故に、キャッチできない言葉たち。なかなか身につかない、やわらかくこなれた言葉遣い。

    どこまで行けば到達できる?それぞれが目指したい、自分なりのことばのゴールとは。


    50 min

About 恨(ハン)をじょうぶつ

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韓国在住の在日コリアン三人が、日々の韓国生活のなかで感じているモヤモヤを吐き出すトークラジオ。韓国在住8年・画家のあじじ、在住10年・会社員のりか、在住11年・翻訳&ラジオMCのみすがお送りします。