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今回のテーマは「母語と母国語について」。3回目にしてさっそく届いたおたより(?)をきっかけに、それぞれにとっての「母語」と「母国語」は何か?についてトークを展開。
あじじ幼少期、韓国人/米国人のダブルの友達が唄ってくれた童謡の衝撃。母語と母国語の違いについて熱く語ったりかの高校時代の熱血教師。在日の間ではわりと共通で使われる「ハンメ(おばあちゃん)」の呼称の謎。完全に日本語ベースだけどちょいちょい韓国語/朝鮮語の交じるなかで育った言語感覚。「ウリ(私たち)」という言葉の持つ排除と包摂。何年暮らしても自分のモノにならない韓国語のフレーズ。などなど、今回も縦横無尽に広がるお喋り。
第1回目を聴いて下さった皆さんありがとう。思った以上の再生回数にややビビる三人。
今回は「在日コリアン」と聞いていきなり日本語で話しかけてきた韓国人男性の話からスタート。「東京出身です」と言ったら「私の親戚も大阪にいるの」って言われてもねえ…という件。りかの名前の韓国語読みを独自の考えに基づいて呼ぶ一部の人たち。あじじに対して「日本語ベースの韓国語」という理解が度を越しはじめた会社のマンネ。それぞれのイラ立ちと心地の悪さ。三人が見出した共通項は?
在韓8年目のあじじ、10年目のりか、11年目のみす。日本生まれの在日コリアンとして、韓国に長く住んでいると、モヤっとする感情が塵のように積もってしまう。これって何なんだろうね、と共感ポイントを語っているうちにいつの間にか始めることになったポッドキャスト。
きっかけは言語コンプレックス。どこまで頑張れば完ぺきになる? いやそもそも完ぺきなネイティブトークを目指したいのか? 「韓国語」を巡るそれぞれの体験。
「恨み」とは違う「恨(ハン)」について。それこそ心にこびりついていくガンコな汚れ。1年間のポッドキャストを通じて、わたしたちはハンをじょうぶつさせられるのか。
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