ゲーム企画第三弾は、ゲームの重たさにも焦点を当てています。

一見軽いものと思われがちなゲームのなかに潜む重たさ。

重たさと軽さの両立が生む魅力は、ファンを生み出します。ファンが生まれる＝ゲームを好きになってもらえるということ。それは消費されがちなゲームを、この世に残しておきたい、手元に残しておきたい、人に伝えたいとモノへと昇華させます。

文化としてのゲームの可能性を感じてもらえると幸いです

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今回はアーリアクセスの可能性について話してます。

遊んでもらいながらつくる。モノを売りながら体験も売る。

現実の拡張としてのデジタルから、デジタルが拡張する現実の可能性を見て行きます〜

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今回からゲームについて色々話していきたいと思います〜。

この企画を通じて、ゲームの面白さを感じていただけると嬉しいです。

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音声が悪かったのでコウヘイがまとめております。ゆうじの残す愛着を持った痕跡と、大工の未来。

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シンプルに100均と無印の靴べらについて、ただ即興で喋ります！

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シンプルに100均と無印の靴べらを即興で比較してます。

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絵本の痕跡の話から、土居さんのゲームにおける痕跡コミュニケーションのお話。

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全てを疑っていこうってことやな。そこにどんな世界が待っているなどなど。

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AIはデザイナーも殺す。の続きです。

↑へのコウヘイのレスポンスに対し、めっちゃ共感しつつも、それほんと？という疑問からこれからのデザインについて深掘りしていきます。

AIが常識化した未来で育つ子供たちはデザイナーに何を求めるのか？デザインにはなにができるのか？を考えていくべく、次の話からはゲームを参考にしながら色々考えいきたいと思います。