
Sign up to save your podcasts
Or


終戦直後の進駐軍統治下にある日本。戦争で大切な人を失い街娼に身を窶し絶望に生きる女性、家父長制の支配から逃げ彷徨う女性、日系二世だが故郷に進駐軍として赴任する米国軍人、進駐軍の性的搾取に疑念と戸惑いを抱くクィアの米国軍人。戦後の混乱の時代に生きる4人の人生が、特殊飲食店街、俗称:赤線・青線と呼ばれた半公認の風俗街で交錯する。作者の来歴から描画のセンスまで、どこからも強烈に漂う重厚な物語の匂い。そう、8月は戦争について考える月だ。
サバイバル英会話シリーズ第12回目は"Eat the frog" (困難なことからやる/気の進まないことをやる/嫌々やる)の使い方。
漫画界の神、手塚治虫作品を紹介。動乱の江戸末期、来たるべき近代国家への苦悩と希望を描いた大河ドラマ。手塚治虫の先祖のチャラい蘭方医の手塚良庵と、時代に合わず愚直で一本気な下級武士の伊武谷万二郎の二人の主人公が、怒涛の勢いで変化する時代に翻弄されてゆく歴史長編。今の時代に通じるような歴史の転換点に実際に居たかのようなリアリティで語られる「キャラの立ち方」が漫画神の漫画神たる所以である。
サバイバル英会話シリーズ第11回目は"Help me help you" (あなたを助けるために、まずは私を助けてください/私ははあなたを助けたいので、そうできるように協力してください)の使い方。
「カモリズム経済理論」を旗印に世界を駆ける変人天才経済学者・加茂洋平。経済弱者が搾取され、騙される社会で、自らの経済理論を実践し、ペテン強者たちに毒を喰らわせる。「LIAR GAME」の甲斐谷忍、「クロサギ」の夏原武がタッグを組んだ、今一番HOTなTOPICを扱う騙し合い経済漫画。賢さに驕らず、自らがカモであるという自覚をもって、経済弱者にならない生き方をこんなカジュアルなコンテンツから接種していきましょう。
サバイバル英会話シリーズ第10回目は"Dog and pony show" (プレゼンテーション)の使い方。
書評誌として現在も根強い人気を誇る『本の雑誌』。その創刊期を共にした昭和のひねくれ&陽キャ、目黒考二と椎名誠を中心に描かれるドキュメンタリー的漫画。ゲームも携帯もインターネットもコンプライアンスもない時代など、今思うとまるでファンタジーの世界のようだが、昔も今も人間の本質は変わらない。エゴイスティックで、下世話で、しかしエネルギッシュで、人情が残る時代。それを描くこの作品は、まるで古典落語のようなものではないだろうか。
サバイバル英会話シリーズ第9回目は"Walk the talk / Talk the talk / Walk the walk" (有言実行 / 口先だけ / 不言実行)の使い方
今週はいまいちテンションの上がらないシュウがコンテンツへの敬意を表し、コンテンツを取り上げない雑談回。建設的な議論をする方法に関する議論。
サバイバル英会話シリーズ第8回目は"Agree to disagree" (意見が違うことに同意する/考えの違いを認める)の使い方。
地方都市の産婦人科医と小児患者が、彼らの“推し”のアイドル・星野アイの子供に転生!?「君の名は」などを皮切りに近年浸透しつつある”転生”・”推し”の概念。それらはストーリテリングの裾野を広げたのか、それとも陳腐化したのか。さらに、リアリティショーの功罪に波紋を投げかける炎上上等の展開とマーケティングは「ゴリ推しの子」と呼ばれる一因とも言える。クオリティが高いにも関わらず推しにくい、難しい題材。
サバイバル英会話シリーズ第7回目は"Take the 5th" (黙秘権を行使します/回答を拒否します)の使い方。
日本球界の産んだ最も異端な野球選手『久保康友』の哲学が語られるスポルティーバの記事に感銘を受けたシュウが、日本プロ野球界の暗部が詰まったスカウトサイドの話を描く漫画【ドラフトキング】を通じて、スポーツ愛とプロスポーツの意識の乖離について語る。[久保康友Sportiva記事] https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2023/07/08/42/
本日のサバイバル英会話シリーズ第6回目は(あたり前田のクラッカー的な時代の風合いを感じる表現)"Easy peasy lemon squeezy" (朝飯前、おちゃのこさいさい)の使い方。
日本経済の凋落を象徴する大企業「初芝(≒東芝)」の一課長が下半身と豪運で大企業会長にまで上り詰め、もはやギャグを通り越して制作コンセプトが意味不明な「なろう漫画」の原点、島耕作シリーズ。果たして世のサラリーマンはこの古典シリーズを見て何を思うのか。そして今、ある一人の島耕作マニアのZ世代がタイムリープして島耕作の世界に飛び込んだ。笑いと懐かしさと考察が交通渋滞し、おちょくりを通り越した公式二次創作と呼べるレベルのスピンオフギャグ漫画が、徐々にジャンル化しつつある。
本日のサバイバル英会話シリーズ第5回目は"No biggie" (ダイジョブだよ、大したことないさ)の使い方。
多様性が叫ばれて久しい現代、極東日本で未だ根深い偏見に晒される混血人種(ハーフ)にまつわる話をオムニバス形式で送るWEB漫画(現状3話のみ)。転じてこの作品は、パーソナリティの侵害という構図はハーフにのみ適用されるものではないことを示唆する。第3話のカメックスのように誰かの地雷を踏んだと知った時、あなたはどのように信頼を回復するか?関係性とは破鏡不照。互いの心に傷を負い、元には戻らない友情や恋愛を経験された方は、これを読むことで過去に思いを馳せてみてはいかがでしょう。
本日のサバイバル英会話シリーズ第4回目は"Working on it / Consider it done" (取り掛かっています。承知しました。任せておいて。)の使い方。
35歳独身彼氏なしのアイドルオタクのキャリアウーマンが、現代の結婚事情、経済事情、介護事情に直面し自分の未来を真剣に考えた時に選んだのは、婚活ではなく早すぎる終活だった。職場の同僚ナスダにサイレントストーキングされながら、一人で生きて一人で死ぬための現代日本のサバイバル術を模索していくシリアス&シュールなWEB連載ギャグ漫画。中年の身に降りかかるリアルな将来不安問題は、実際に起こるまで誰も対処法を教えてくれない。こんなエクストリームなギャグ漫画以外では。
本日のサバイバル英会話シリーズ第3回目はパンとバター"Bread and Butter" (生活の糧、メインの収入源、主力の)の使い方。
From the publisher's feed