サーキュラーエコノミーブランド「BRING」が運営するWebマガジン『HIVE by BRING』編集チームが、今気になるトピックを語り合うポッドキャスト。
オーディション番組やSNSがつくるのは、“成功すること”が前提になった物語。そこでは、「何者にもならない」という状態が、許されにくくなっているのかもしれません。
ギー・ドゥボールが論じたように、かつては“観客”だった私たち。いまや“主役であること”を求められる存在に変わりつつあります。イマーシブ体験や謎解きゲームの流行も、その延長線上にあるもの。
「何者にもならない」でいることは、本当に許されないのか。
そんな問いを残す回でした。
※今回紹介した書籍
ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会』筑摩書房(ちくま学芸文庫)、2003年(原著1967年)
出演:中村崇之(BRINGディレクター)、熊沢紗世(HIVE by BRINGライター)
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