中高一貫男子校出身のシヴァの友人は、大学に入ってはじめて好きな人ができたそうな。
日々恋に悩んで一喜一憂しているらしいのですが、シヴァはそれを見ていて、その時間をもう少し生産的な活動に充てればいいのでは。
ムトゥに言わせれば、悩む時間それ自体にも価値がある。
そこで悩んだり考えたりしたことが、今後に活きることだってある、と。
様々な意見が出る中で、こにちゃんにもう少し話を聞いていくと、少し年上であることが判明。
すると、こにちゃんが現役のJDであることがネックになる場合もあるのでは?というほしのさんの見解。
あえて正面から攻めずに、関係を築く手法もあるが…。
浪人時代に想いを告げた相手と、6年を経て働き始めてから再開。
改めて相手の魅力を確認したが、なんと結婚の予定が立っていることを知るムトゥ。
ここでも、メンバーそれぞれの反応と見解が展開されます。
「一個可能性として言っておくと、社会人にとって学生って手を出しにくいので」