今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人に、ゲストの公認心理師・植木希恵さんを迎え、4月に出版される新刊を元に「バウンダリー(自他境界)」をテーマに語り合います。
20年以上にわたり不登校支援に携わってきた希恵さんが、親子関係を変える鍵として提示する「バウンダリー」の概念。
自分と相手は違う人間であるという区別を明確にすることが、なぜ今求められているのか。
「自分と他者の境界線」というキーワード。
「メッシュ」の比喩で捉える境界線の調整。 境界線を固定的な壁ではなく、網の目の密度を自在にコントロールするものとして捉える視点とは。
家族との共感のために網を広げる時と、公共の場で自分を守るために網を密にする時、その「浸透圧」を調節するスキルの重要性。
人とのかかわりのズレを3つのタイプ別に分解し、それぞれの特性を構造化して理解することで、相手の状態を冷静に見極め、適切な関わり方を選択するための指針。
アドラー心理学の「共同体感覚」を土台にした、冷たくないバウンダリーの引き方。
バウンダリーの中にある「人権」という視点。 子供を親の付属品ではなく、一人の人間として尊重すること。
そんな“私とあなたのあいだ”にある境界線の引き方と、心地よい繋がりの作り方について、3人で話しています。
『不登校・行き渋り…タイプ別でわかる 「学校に行きたくない」と言われたときの親のかかわり方』
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