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Or


「怖い」という言葉。
気づけば、やけに軽く使われていないだろうか。
本当に恐怖を感じているのか。
それとも、「怖くなりそう」「不安」「距離を取りたい」
そんな別の感情を、まとめて処理しているだけではないのか。
言葉が雑になると、感情の輪郭もぼやけていく。
そしてもう一つ。
“怖い人”とされる側の話。
なぜそう見られるのか。
本当にそうなのか。
それとも、見る側の都合でラベルが貼られているだけなのか。
この回では、「怖い」という言葉の使われ方と、その裏にある認識のズレを出発点に、
感情と言葉の関係をゆるく掘り下げていく。
いつも“怖がられる側”の視点も交えながら、3人で語る。
それは恐怖なのか、それともただの解釈なのか。
言葉一つで、人は簡単に遠ざけられる。
突如始まった、「火曜日と金曜日のラジオ」新コーナー。
季節や時事ネタをきっかけに、話題をゆるく広げていく。
今回の入口は、2026年4月から改正された自転車のルール。
だが話はそこにとどまらない。
自転車にまつわる記憶。
気づけば染みついている“マイルール”。
そしてそれは、いつの間にか自転車の外側にも広がっている。
なぜ人は、自分だけのルールを作るのか。
それは安全のためか、安心のためか、それともただの思い込みか。
制度の話から始まり、気づけば日常の癖や価値観にまで逸れていく。
異なる環境で生きてきた3人が、それぞれの“当たり前”を持ち寄る回。
脱線は偶然じゃない。
むしろ、そのほうが人間らしい。
誰もが一度は遊んだことのある、あの山手線ゲーム。
単なる記憶力と瞬発力の勝負で終わっていないだろうか。
もしそこに、別の視点を持ち込んだらどうなるのか。
ただ名前を並べるだけでは成立しない、新しいルールへと組み替える。
この回では、再設計された山手線ゲームを実際に試しながら、
遊びの構造そのものをいじっていく。
普段の思考や癖が、思った以上に露出する。
ただの暇つぶしが、少しだけ思考実験になる。
そんな回。
浜田廣介による児童文学『泣いた赤鬼』。
子供にとっても大人にとっても様々な感想が生まれる物語かと思いますが、今回はその中でも
「自己犠牲による問題解決」
というものに潜む危うさに注目しながら、3人で話をしてゆきます。
※内容は世界文化社の「浜田広介童話集」(ISBN:9784418258482)を参考にしています。
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