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できるだけ楽に。
できるだけ安く。
できるだけ傷つかずに。
現代は、あらゆる“コスト削減”が推奨される時代だ。
時間、手間、人付き合い、失敗。
誰もが効率化を求めている。
だが本当に、削れば削るほど得をしているのだろうか。
効率化できるものと、
効率化してはいけないものの違いは何なのか。
この回では、“コスパ”や“タイパ”の感覚が当たり前になった現代を前提にしながら、
あえて払う価値のあるコストについて、3人でカジュアルに語っていく。
楽をすることは悪ではない。
だが、楽だけでは辿り着けない場所もある。
「火曜日と金曜日のラジオ」新コーナー。
季節や節目をきっかけに、記憶と今をゆるくつなぐ。
今回のテーマは、5月5日・こどもの日。
大きくなることを楽しみにしていたあの頃。
身長、できること、周囲からの評価。
“成長”はいつも、誰かとの比較の中にあった。
家族との思い出。
褒められたこと、怒られたこと、ただ楽しかった時間。
そのひとつひとつは、小さな出来事のはずなのに、
なぜか今の自分の輪郭を静かに形づくっている。
あの頃の基準で見た「大人」と、今の自分は一致しているのか。
そもそも、どこまで来れば“成長した”と言えるのか。
この回では、記憶、比較、そして成長の感覚について、3人で語っていく。
懐かしさだけで終わらせない。
過去を引っ張り出して、今の自分に少しだけ照らす回。
前回の続きです。
承認欲求はなぜ嫌悪される?/ゼロサムゲームへの意識/人はみな品よくいたい/承認を得ることを頑張りたいかどうか/成長のためのエネルギーは不可分?/『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』
SNSで見かけた「承認不安」という言葉から、普段とは違った角度で承認欲求というものを掘り下げてみています。
悪い分脈で使われがちな「承認欲求」という言葉ですが、この「承認不安」という言葉を使うことで、承認欲求が持つ様々な面をより切り分けながら見つめることができるのではないか。
そういうことに挑戦しています。
前回の続きです。
今回はレッシグの制約原理を参考にしながら、規範に依存する社会についても話が伸びてゆきます。
「怒られてないから大丈夫」ではいけない。
では、「怒られてないけど大丈夫と思ってはいけない」が果たして必ずしも正しいのか?
そのあたりについて考えてゆきます。
「怒られてないから大丈夫」
「禁じられてないから大丈夫」
「違法じゃないから大丈夫」
それを理由にしたくなる気持ちはわかるけれど、そのままでは「大丈夫」が守られることはないのではないか。
そのあたりについて考えてゆきます。
小説、映画、漫画、ゲーム。
世の中には、人に薦めたくなる作品が山ほどある。
だがその一方で、どうしても“薦めづらい作品”というものも存在する。
内容が重すぎる。
癖が強すぎる。
倫理的に引っかかる。
あるいは、自分にとって近すぎて、うまく言葉にできない。
好きなのに、軽々しく渡せない。
理解されなかった時の怖さすらある。
そもそも「薦める」という行為には、どこまで責任が伴うのか。
相手との距離感や価値観を、人はどこまで無意識に測っているのか。
この回では、それぞれが抱える“オススメしづらい作品”を入り口に、
作品と他者、自分の感性との距離について3人で語っていく。
好きだからこそ、簡単には渡せない。
そんな妙な感情の話。
前回に引き続き「心からの言葉で話そう」の後編です。
今回は飲み物の食レポを通じて、味という抽象的なものを表現するための言葉を一生懸命探してもらいます。
※食レポに不慣れな我々はついつい沈黙が増えてしまっています。よろしければSpotifyにて映像も一緒にご覧ください。
自分では嘘のない言葉で話しているつもりでも、人はついつい反射的に、心を通さず言葉を発してしまうもの。
そこで今回はその反射的に出てくる言葉をひとつひとつ丁寧に疑い、心の奥から言葉を取ってくる感触を思い出すための企画を行います。
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